い～つまで～も～♪
なんか前にも書いたような気がしますが まだ単行本の作業やってます（汗）
何ヶ月かかるんだよ！？
みたいなノリですが 過去原稿の手直しが恐ろしく時間くってるのが原因です。
ＢＢＳの方にも程々にね♪みたいな事を書かれていましたが、諦めて目いっぱい手を加えています。
編集の方も もう諦めてるっぽい。
と、いうわけで 当時 編集さんの背筋を冷たくさせた やたら白い原稿をチマチマ修正しています。
最近の新番組
とりあえず２巡程したので感想など。
マクロスF：
金かかってますね（笑）
主人公が第一話でヒロインを助け出して敵と追っかけっこするのは無印のオマージュでしょうか。
とりあえずランカ可愛いね♪犬属性パッチリでよく動いて見てて楽しいです（パンツは見えないけど）
あとアルト姫の受難っぷりが いい感じ
（１話でチームメイトに見せ場潰されて、２話でオッサンに殴られ、３話でシェリルに平手打ち・・・次は何だ？）
ToLoveる：
エロいね。
でも一話だけ。２話以降はなんか作画レベルもカクっと落ちて、無駄に湯気や逆光で萎え萎え。
TBS系のクセしてパンツも見せないとは、何の為に深夜枠でアニメ化したんだよ・・・orz
紅：
紫 かわいいよ 紫♪
でもブッキングしているので まだ ちゃんと見てないんですよねぇ（汗）
あまつき：
朽葉がヘソだしオッパイにワケありツン娘で それだけの為に視聴してたのですが、如何せん 主人公のキャラ立てがヘボすぎて見てて苦痛になる。
どうも 劇中で視聴者を納得させる演出も噛ませずに カリスマ系、天才系なキャラを演じられると アレルギーの如く嫌悪感が出ちゃうんですよねぇ（それが主人公だと特に）
まあ それでも朽葉目当てで見てましたが 次回からは明らかにホモな人が出てくるので視聴切りも近いかな。
イタズラなKiss：
まあ 普通に面白いです。
ただ、見てて苦痛にならない反面、ない時間削ってでも見ようと思わせる何かがあるワケでもないので視聴切り対象になりそうです。
仮面のメイドガイ：
面白いですね。オッパイだし！
ただ コチラも変な規制がかかって 視聴してて すごい違和感のある演出になっちゃってるんですよねぇ。
どうして こう 過剰に反応するのかなぁ。結果的に変な構図の絵や演出になったりして作品自体のクオリティを下げる事になるのに・・・。
最近では 意図的に・・・というか嫌がらせに近いような隠し方をしてDVDを売るの為の手段にすら なりつつあるし・・・（汗）
ブラスレイター：
アマンダのオッパイで始まりアマンダのオッパイで終わる作品。
オッサン好きな自分としてはゲルトが第二話でリタイアして かなりテンション下がったのですが、どうも死んでないようで ちょっとホッとしました。
それにしてもアマンダのオッパイはいいね。開けてよし（胸の谷間が♪）、閉じてよし（ムッチリオッパイが♪）！
絶チル：
OP以外は概ねいいね。
絵もキレイだし 声もまあ殆ど違和感なくいけるかな？
パンツだけは残念だけど、思ったよりもお金かけてしっかりと作られていたので かなり嬉しい。
コードギアスR２：
もう いっそR１８くらいでやってくれよ。そしてカレンのあんな姿やこんな姿をもっと堪能させてくれ。
なんかCCとカレンの三角関係みたいなのが発生していて ニヨニヨしてみてます。
ルルーシュは相変わらず想定外に瀕するとうろたえてしまって 小物だよね。
最近はそれを見るのも楽しくなってきてるけど。
お稲荷さま：
オッパイバージョンよりも狐様バーションのが段違いにカワイイから困る。
「香辛料と狼」のホロと通ずる ちょっと抜けてる姐御キャラがいいね（野郎はしらん）
沙織たんもカワイイくて視聴は続ける予定だけど 話は今のところ あんまり面白くないなぁ。
隠の王：
主人公は思った程 ウザくなかったのですが、雷鳴が思った程 活躍しなくて残念。
グロい演出もあるし、話もありきたりなので 視聴切りかなぁ。
ソウルイーター：
期待通りの出来で満足♪毎回 サービスがあっていいね！わかってるね スタッフ！！
個人的にはトンプソン姉妹の姉リズがイチオシかなぁ～♪
ミイラにねぶられて、しゃぶられて（銃形態だけどね）、縛られて、テレ東なのにパンツがチラっと見えて、いいね！！実にいいね！！
でも ブレア（化け猫）もオッパイでいいよね！準レギュなのか ちっとも出てこなくて寂しいけどさ（涙）
RD：
時代はムッチリ！！
そんなムッチリ娘のパンツは走ればスカートがひるがえって見えるし、ローアングルなら構図的に見える！
当然！
他の作品と違ってRDは作品の構成を殺すような不自然な演出は入れませんよ！！
さすがだぜ！！
話はまあ 普通だけど、まさか主人公が爺ちゃんとはなぁ（笑）
まだ プロローグみたいなものなので今後が楽しみ♪
あと 介助用アンドロイドのホロンも中々～（ニヨニヨ）
クリスタルブレイズ：
なんかウィッチブレイドな臭いがするなぁ・・・。もっと渋い作品だと思ってたんだけどね（笑）
これも つまらないワケじゃないけど 時間の関係で視聴切りかなぁ。
図書館戦争：
現在のメディア規制問題の ある意味 時代にマッチした笑えない設定の作品ではあるんだけど どうしても真剣味が感じられないんだよなぁ。
地域限定の戦争ってのが、どうにもゲーム感覚な感じで（汗）
正直、図書館で銃撃戦なんかをするよりも RODであった焚書のシーンの方が よっぽど背筋の凍る演出だったと思うし。
（本というメディアを焼き殺す事は文化を殺すという演出だったから尚更ね）
狂乱家族：
個人的には期待していたのですが・・・（汗）
以前にもどっかで書いた気がしますが、TAKEは特定の人物の設定上の性能を持ち上げる為に、他の人物の能力を下げる演出を入れて 相対的にそのキャラクターの性能が高いように見せる演出が大っキライです。
だって 作り手の手抜きなんだもん。
今回の作品でも ヒロインが普段は破天荒なキャラだけど、実は思慮深い一面もあるよっていう設定を主人公の無能さを諭す事によって演出しているんですよね。
エリートで、事情もある程度のめている父親役の主人公が息子に向って銃を突きつけて説得はじめた瞬間、ナニやってるんだコイツは！？って素で引きましたよ。
二話でも 娘のイジメ対策をって 結局やっているのは対症療法。
アホだぞ これ作ったヤツって思ってしまいましたよ 流石に。
まあ 同時期に絶チルの皆本のような しっかりと作りこまれたキャラがいる似て非なる作品があったのも致命的だったかなぁ。
とりあえず家族ゲームをやるには脚本がダメすぎる。
久々に大ハズレな予感。
ドルアーガの塔：
とりあえずローパー先生のお約束（触手）があったのでヨシ！
ファティナ かわいいよ ファティナ♪「らめえぇ・・・！！」とか もっと掘っちゃんに言わせたいよ。
どことなくROのアニメ版臭さがプンプンしてるのアレですが、一応 無印ドルアーガの世界観を引き継いだ時間軸でやるみたいなので ちょっと安心かな？
ちゃんと冒険モノとして やってくれる事を期待して視聴していきます（多分に不安が付きまとうが・・）
最近のニコ動
ドルアーガで「らめぇ～」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2960254
（上の感想にあった それです）
らき☆すた「百合回し編」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2927937
（ゲーム等の音源を編集して恐ろしく普通にかがみんがれずみんに♪）
ゲーム系GIFアニメ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm161200
（無駄にKARATEKAがスムースで多才です）
風雲拳・・・それは！！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm133662
（風雲拳指南PV・・・みたいなもの）
あかね色に染まるラジオ
http://www.nicovideo.jp/watch/zb2857356
（力也さんと広橋嬢のアレなラジオ。相変わらず不思議ちゃんな広橋嬢にマジメに答える力也さんに萌える）
