終わりました。
いろんな意味で・・・orz
編集さんが原稿回収に来るタイムリミットまで あと3時間!!
いける・・・最低限のトーンはなんとか張れる!!
ウチのビス子もボッガ・ダンガで応援してくれている!!
バーソロ・ミュ・くまもニキュニキュの実で応戦だ!!
む!?
電話がなってる・・・・誰からかな?
「おはようございます 編集の〇〇です。あと5分くらいでそちらに着きます」
おはようございます 今 目が覚めたとこ・・・・って
ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!?
寝てた!!?
寝てたの自分!!!?
ええええええええええええええええ!!!!????
あああああ・・・・・・・・・
2時間55分ぶんの作業が白が際立つ原稿として丸っと残っとるではありませんか・・・・・(ガタブル)
すいません あと1時間・・・
いえ・・30分だけでも・・・・
ダメ?
あ・・・ダメ
ダメですか・・・・・・・・
せっかく無理してねじこんでいただいたのに コノ有様・・・
ごめんなさい・・・・
色んな人にごめんなさい・・・・・
というか こんな事 前にもあったよなぁ・・・・
反省:
今回は自分なりには 結構なペースで作業は進められたと思いました(オチがアレでしたが)
下書き作業を2月に入ってから描き始めたと考えると実質18日で原稿14枚を それなりのレベルで仕上げていきました。
商業としては 前回と比べても時間切れ感漂いまくりですが、同人なら及第点に近いと思います。
ですが終盤にアレだけ追い込みをかけて1枚/日ベースをクリア出来なかったという事でもあり、正直 萎えました。
今年は月産30枚を目指そうとしていたのに、初っ端から見通しの甘さを痛感させられまくりです。
今後の対応(自分メモ):
・とりあえず人手は必須なのでアシスタントの確保と作業システムの見直し。
ぶっちゃけアシさんが1人いても専属でもない限りアシさんに対する指示作業が入るため作家自身の効率が落ちてトータルだといいとこ130%程度にしかならない現状(人にもよりますが)。
なので最低でも3人以上同時に稼動できる状態を用意して、作家は指示のみでOKくらいにする。
・重ね張り前提な原稿の場合は色(%)の薄いトーンを使う。
トーン張りに時間がかかる最大の原因が どうもムッチリした絵にしようと色の濃いトーンを使いすぎてる気がするので自重しようってこと。
主線が死ぬ原因にもなるしね。
・線の数をしぼろう。
度々 思うのは鉛筆書きの時は気にならないのですがペン入れしている内に自分の原稿ってゴチャってしてて汚いなぁ・・・ということ。
線が多いのがマズイというのではなく 線が多くて迫力ある原稿というには線がまだまだ足りない、だけどスッキリとした原稿と比べると明らかに線の数が多すぎる・・・。
要するに中途半端なんですね。
で、作業量の問題もあるので少し線を減らした原稿も描けるよう努力しようと(汗々)
反省点 上げだしたらキリがないので ここらで終い。
まだ やらねばならぬことテンコモリで眠いけど寝れないよ・・・。
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