2009年9月26日土曜日

涼しくなってきたのに・・・

原稿がすすんでおりません ハイ。
編集さんもチョっと心配しております ハイ。
連休中なにやってたかというと・・・

PSUで合成、強化を延々やっとりました。

もう いろんな意味でボロボロです。

かなりヤバいです(いつものこと?)

とりあえずKTCさんとこの原稿優先なので、DL版カオブレはまたも順延(汗)

いまのままで出しちゃってもいいかな~とか思ってもいるのですが、続きのことを考えると やはりある程度まとめておきたいと・・。

KTCさんの仕事の合間に作業はすすめていって コソっと出せたらいいかなとか。


◎最近のPSU

と、いうわけでドップリはまっておりましたが・・・実はいま三周年ありがとうキャンペーンというのをやっております。

明日の日曜日(最大 月曜日いっぱい)まで有効な無料タイムコードです。

以前 PSUをやってた方 よかったら遊びにきてはいかがでしょう?
ちょいと微妙ですが 経験値、ドロップ率アップのイベントミッションも配信中です。

初心者ですとかコメに書いて部屋を作れば、割とみんな喜んで世話焼いてくれると思いますよ♪

◎最近のアニメ
番組改編期ですね。

・うみものがたり(終)
割とお色気を意識した画面作りをしているのに、どうもお上品ぶってか それらが全然 活かしきれませんでしたねぇ。
あと やっぱりマリンの「愛してるぅ」はウソくせえ(笑)
評価:50点:サトジュン抜け殻度数:90点

・野球娘(終)
総じてイヤなキャラがいない為、本当に見ていて安心でした。
演技、演出も気配りが利いていて、それでいてキャラ頼みにせず ちゃんと野球と時代設定を軸に物語がすすんでいく辺り 実に王道的な作りの作品でした。

個人的には まだスポットライトが当たっていないキャラもいるので、二クールかけてジックリと作って欲しかった作品です。
今期 最優良作品のひとつでしたね。

評価:80点

・パンドラ(終)
可もなく不可もなく。
キャラは思ったよりも活きていたので、見ていては楽しかったですが。

ただ、なんというか話に全然 魅力が無いというか 引き込まれない。
スクエニ系は やっぱりアッサリサッパリテイストですなぁ(笑)

評価:65点

・カードライバー
まさか ラスボスと思しきキャラがあんな退場の仕方をするとは(笑)
ブンブンが潰れちゃうから仕方ないんだろうけど、勿体無いなぁ・・・。

・新バトスピ(新)
キャラ一新でかなり今ウケな感じのデザインと世界観(ライトファンタジー)できましたね。
バトルも前シリーズのコアが砕けるだけの演出から プレイヤーがダメージを受ける演出に変更して緊迫感をアップ。
クリーチャーデザイン、バトル演出も派手になり、明らかにレベルアップしていて、見ていて結構 楽しいです。

ただ バトスピってゲームの性質上の問題があるんですよねぇ・・・。
バトスピはディフェンス側が最終的な結果判定を決定する(クリーチャーブロックかライフダメージが選択できる)ゲームなので、アニメにすると ど~~~も爽快感がなくなってしまうんですよ。

やっぱり攻め手側にコイツを倒すぜ!って明確な意思表示を示させないと、子供は楽しくないんじゃないかなぁ?


◎なんとなくビデオ視聴感想

・鬼公子 炎魔1~4(邦)
雪ちゃん かわいいよ雪ちゃん♪
大きくなって ツンツンな雪鬼姫ですが、相変わらずお色気担当。
和服エロスってやっぱ最高だよね(ハァハァ

本編は「ドロロンえん魔くん」の大人になったらヴァージョン。
元々の作品がオドロオドロしい作風だっただけあって、普通にホラーテイストな作品に仕上がっています。

一応 エロティックホラーと銘打たれた作品なだけに、強キャラ設定な炎魔のバトル自体は少なめ。
3巻中盤~4巻にいたっては、ほとんどでてきません(笑)
3巻中盤からの館編に入ると、館の造詣がモロCGな為、逆にどっかのホラーゲームな雰囲気になってしまい これが意外と恐い(笑)

個人的には大人になっても相変わらずな炎魔とツンツン雪鬼姫のキャッキャウフフをもう少し見たかったかなぁ?
というか もうちょい雪鬼姫の出番と露出を・・・(血涙)

評価:65点 宣伝文句:40点(もうちょいサービスしてくれても・・・


・スターシップトゥルーパーズ3(洋)
B級SF映画トゥルーパーズ1の正統(笑)な続編。
登場人物、設定等も1の後の物語となっており、1を見てると少し面白くなる。かも。

本作はもともとファシズム的世界観を皮肉った作品なのだが、今作はちょっと宗教(信仰)ネタが絡んできた為、胡散臭さが倍増になってしまっています。
あまり良い方向にではなく(笑)

個人的には軍国主義全開な世界観な本作だからこそ その理不尽さ滑稽さが楽しかったのですが、ここに信仰が人類を救うみたいなニュアンスをチョロっと加えてきたのは どうかな?と。

信仰じゃ人類は救われない!連邦軍の武力こそが人類を救う!さあ 君も連邦軍に入隊しよう!!
みたいなオチにしてほしかったなぁ(笑)

ただ 話は割りと筋道たてて ちゃんと作ってあるので、意外と面白かったです。
まあバーホーベンがメガホン取ってるんだから、目も当てられない程グダグダにはならんかったのは当然というか救いというか(笑)

あとサブタイ(英)のマローダーというパワードスーツ(?)がウリらしいですが・・・まあ予算がなかったんだね(苦笑)

評価:60点 B級度数:予算的にはD級くらい?


◎最近のニコ動


(なんか普通にカッコよかったので。こういうエレクトロ~みたいなの大好きだなぁ 自分。やっぱファミコン世代の影響って大きいや)


(実は360もPS3も持ってないので まだやってませんが、最近のTAKEの格ゲーレベルはマジこんな感じ。レバガチャどころか、中距離波動拳 見てからガード余裕で間に合いませんでした ってくらい・・orz)



2009年9月17日木曜日

テンションあがらん

なんか先日 脱稿した原稿の掲載誌がとっくに発売開始されてましたよ・・・(汗)

闘神艶戯vol.2

むうう・・・デジタルにしてから気のせいか線が単調になってる気がするなぁ・・・・。
今回は特に線が太めに出てるから 尚更・・・(汗)

なのでアナログ原稿段階ではスムーズに描けるのでここ最近 愛用していた万年筆のような「新ペン先」というペンから、またGペンに戻しています。

DL用原稿のカオブレをこれでペン入れしてるのですが、なかなか難しいですね(滝汗)

ただ、もう少し線に味を出したいので しばらくはコレで頑張ろう!


◎最近のアニメ
最終回もちらほら出始めてますが、今期は個人的にはまあまあだった方かな?
春アニメの2クールエンドなものが多かったせいもありますけどね。

そういえば今年の頭に東京から田舎の方に錦を飾った(?)友人が、再び出張でコッチに来ていました。
その酒の席で 東京(飲みは横浜でしたが)はアニメやオタ文化がたくさんで やっぱいいわ~ みたいな事を言っておりました。
彼の地方では深夜アニメがまったくやっておらず、昼間は友人と同人誌とか買い漁ってたそうです。

飢えてたんだね。

こうやって考えると・・・めぐまれてるんだなぁ・・・ココは。

つまらんから視聴切りとか、分かっていたけど贅沢なことだったんですねぇ・・・。
(それでも 切るけど)

閑話休題

・シャングリラ(終)
なんとか話をまとめようとする努力はするGONZO。
そこは好評価なんですが、やっぱりちゃんと最初から最後までシナリオはシッカリ作って、各脚本家と足並み揃えて、ツメて欲しかったなと。

どうもココは製作者サイドの趣味的な素人臭い演出、脚本を抑えることができない性分らしく、結果的に作品をグダグダにしてしまう事が日常茶飯事なんですよね。
(当然 外部の監督や外注作品だとそうでもないんですが)

普通の人が見たら 受けないよ?引くよ?つまんないよ?って要素を自分達が面白いからってだけで、貴重な労力と尺を使ってねじ込んでしまってる気がするんですよ。

かわいい女の子と突飛な世界観の作品を作ることに関しては 非常に貴重な製作スタジオだっただけに勿体無いなぁ・・・と。

うん・・・本作は最後の最後までGONZO作品だったね。
評価:55点 GONZO:120%


・プリンセスラバー
シルビィのオッパイが活躍しないとつまらん。
というか・・・こうやって見ると 失礼ですが この作品 本当にオッパイとオシリで出来てるんですねぇ・・・。

勿論 TAKE的にはですよ(笑)


・宙まに
姫ちゃん カワイイねぇ・・・姫ちゃん(ハフゥ
この娘が出てくるだけでニヤニヤしちゃうよ。
もっと活躍してほしいなぁ♪


・マグニチュード
やっぱりか・・・orz
まあ 伏線はあったけど 個人的には一番 避けて欲しい展開だっただけに、かなり鬱です・・・orz


・野球娘
この作品 登場人物の描写が丁寧で非常に好感がもてますな。
絵的な意味ではなく、作品上での描かれ方という意味で。

眼中になかったデコスケ後輩ちゃんが、先週の回で急に株を上げてきましたよ。
これ今期で終わっちゃうのかな?


・バスカッシュ
アニメ業界のことはよく判りませんが、ここ最近 作品の方向性がコロコロ変わること多すぎやしませんかね?

時間的な制約が厳しい為に、作品製作中に方向が変わるってのは分からんでもないのですが・・・。
それを考慮して2クール、1クール、好評だったら2期、3期作品でって形で濫造しているハズなのになぁ。

結局、エロコメドタバタ路線か、ガチ熱血スポーツバトル路線か、SFスペクタル路線か どれか一つに決められず、またどれも満足に仕上げられずの中途半端な作品になってしまったのは残念です。

キャラは結構 好みのがいたんですけどねぇ・・・。



◎なんとなくビデオ視聴

・スティング(洋)
仇に復讐する為に、凄腕の賭博士と協力してギャングの親玉をイカサマで追い詰めていくコメディ(+犯罪)映画。
主演:ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード

見終わった瞬間 思わず拍手を送りたくなる、名作中の名作。

1973年公開なので 見た目に古臭さを感じるものの、どこか懐かしくも温かく、それでいて時代に関係なく最高の見せ方で視聴者を楽しませてくれる映画。

面白さもさることながら、作品全体を通してシナリオ、演出、演技、セット、音楽、音響等 高いレベルでまとまった非常に上質な映画の一つだと思います。
最近のアニメに足りないものが詰まってます。

評価:90点(犯罪をテーマに使ってるから減点) お薦め度:100点


・ゲゲゲの鬼太郎 日本爆裂(邦)

昨年末に公開された鬼太郎40周年作品。
内容は まあいつも通り、悪い妖怪を鬼太郎が退治するってモノ。

公開時はご当地バージョンとして地域によって内容が一部違うという演出が試みられていました。

ちょうどTVシリーズ二期から始まってた四十七士ネタも絡んでいたので、ご当地妖怪達が登場して鬼太郎を助ける演出が入るんですね・・・・

と 思ってたら ただの観光PRだけでした~~~(笑)

いや これはないだろう~(汗)
鬼太郎サイトでわざわざ ご当地妖怪人気投票なんてやってたの なんのためだよ?

まあ ネコ娘のご当地コスプレが見れてから良しとしますがね(悦)

あと雪女の葵ちゃんが・・・・さすが劇場版 TVとはサービスが違うぜ!(ほんのちょっとだけどねw)

まあ 見所はそのくらいでしたかね~~~~。

って勿論 そんなことはないんですけどね(笑)
バトルシーンも派手でカッコイイのがあるので、個人的には結構 満足しました。
ちょっと子供向けを意識したシナリオ作りが鼻につきましたけどね(汗)

ただ やはりこれだけ大きな妖怪バトル、TVでの四十七士の伏線を考えると、色々と勿体無かったなぁ・・というのが、最後まで残りましたね。
TVシリーズが打ち切られた後に見てるだけに尚更です(涙)

評価:65点。お薦め度:60点。


◎web拍手返し

>過ごしやすくなってきましたね。やはりカオスブレイカーですか!!とても楽しみです。月末といえばサンクリは参加されるのでしょうか?

サンクリは今回 参加しそこねました・・・orz

ふる屋はいつも前のイベントの当日受付で応募する習慣がついていたんですね(汗)
で、サンクリ自体がしばらくお休みだったから、再開することをスッカリ忘れていまして・・・。

今年は年末のコミケまでイベントないかなぁ・・・トホホ
どっか知り合いが参加しているイベントがあれば 何か作りたい気はしますが・・・。



2009年9月10日木曜日

気候がいいと・・・

よく眠れるね・・・うん。
もう爆睡ですよ 困ったほどに・・・(汗)
やばい・・作業の進みがここにきて遅れまくってますよ(滝汗)
気合入れよう!

◎最近のアニメ:

・ワッチ
1期のシーンがチラホラと混ざって、旅を続けてきた二人のキャッキャッウフフな感じが見ていて微笑ましい反面、いつ どこで上げて落とされるか ビクビクする最近のアニメ事情。
まあ この作品に限っては大丈夫と思いますけどね。
なんか 最近の深夜アニメは 見る時ちょっと身構えるようになってるなぁ(笑)

・パンドラ
意外と面白いシーンもちらほらあるものの、画面に対する露出で おにゃのこの比率が異様に低いのが残念だなぁ・・。
妹ちゃんとか妹ちゃんとか・・・ハフゥ

・マグニチュード
あれ?なんか・・・ものすごいヤバイことになってませんか?
ひょっとして・・・やっぱり・・アレなんですか?
災害モノだから悲劇はつきものだけど、最後はハッピー(?)エンドにしないとダメなんじゃね?

災害という絶望の中で家族という希望を頼りに 苦しい時でも最後まで諦めずに頑張りましょう!

そんなメッセージを残すような作品になると思ってたのに・・・(汗)
まだ最終回じゃないから逆転はあるかもしれないけど、ここまでのフリからして・・・もう・・・(涙)


◎なんとなくビデオ視聴

・メメント
物語のラストからシーンを逆回しにしていく 一風かわった映画。
主人公が一定時間しか記憶していられないという症状を利用した本編。
記憶を忘れた直後から記憶を忘れる直前までを1シーンとして、それをラストシーンから逆順に流していってます。
なので 次に見るシーンのラストが、さっき見たシーンの冒頭へ繋がるという形になります。

混乱します ハイ。

基本的な情報が一番最初に提示されていて、その情報がいつ記されたかが 後になって分かってくるという形になるので、見ていて

あれ?そんなこと書いてあったっけ?とか

自分の記憶のあやふやさに主人公の心情が少しは分かる気がします。

DVDにはリバースバージョン(時系列順)も収録されていて、そっちも見て だいたい納得できました。

ただ、本作・・・謎解きミステリーというわけでもなく、かといってサスペンスでもない。
物語自体も 実はそんなに深い(時系列順に見るとね)モノでもない。

感覚的にちょっとユージュアルサスペクツに似ているような気もしますが、視聴者自身に謎解きさせる要素がかなり少ないので、アレを期待するとかなり肩透かしかも。

個人的には70点ですが、お勧め度は55点。


・ブレイドランナー最終版
昔 テレビでやってたのは見たのですが、かなり記憶がおぼろげだったので改めて最終版というのを見てみました。

うん この世界観の描き方 すげえわ(笑)

まさにカオスな未来。

旧スターウォーズもそうでしたがSFでその世界のクオリティを感じるのって、どれだけキレイなCGで作られているかじゃないんですよね。

その世界に住む人々の暮らしや街の喧騒とか そういった視聴者が一番対比、感情移入しやすい身近にある日常部分で その世界をシッカリ描き出せているかだと思うんですよ。

そういう意味では 本作は非常によくできていると思います。

多くの視聴者がいつか、どこかで見たことのある日常風景のどこかが明らかに違う・・・。
それが違う時代であったり、別の星や世界であったりする事の土台となって 無意識に視聴者を その映画の世界に引き込んでくれる。

本作はそういった部分を ストーリーの流れの中に無理なく織り交ぜてくれるので、見ていて非常に楽しかったです。

話的にも色々あるのかもしれませんが、個人的にはこの世界を楽しむだけでも十分 見る価値ありました。

個人的には80点。お勧め度は75点かな?
ストーリー的にはオーソドックスなハードボイルドですし。


◎最近の動画

ミクフェスのライブが衝撃的だった模様

うわ これは上手いな(笑)技術自体は2、3年前の海外のショーとかでも使われていますが、CGモデルでこれをやられると、本当にシャロンアップルも遠くはないかな?とか思えちゃいますね


web拍手返し

>商業、同人ともご活躍のようでうれしいです!! 月末はカオスブレイカーでしょうか?とても楽しみです。

う!が、頑張ります(滝汗)
次はご指摘の通り前回流れたカオスブレイカーの予定です。
頑張ります!!



2009年9月7日月曜日

そろそろ秋っぽくなってきた

けど 今日はちょっと暑いですね(笑)

近況:
KTCさんとこの次の原稿のプロットがぼちぼち通る。
キャラのラフデザでもアップしようかと思いましたが、今回はあれこれ注文が入ったので 最終的なデザを決めてからにしようかと。

ぼちぼち今月のDL用原稿作業も開始しています。
たぶん 今月末くらいに販売開始予定です。
新規イラストもちょこっと追加しようとしたりすると、時間くって墓穴堀りまくりなのは相変わらずですよ。


◎最近視聴きり

・ハルヒ
自分、若干 京アニに対してアンチフィルターがあるものの、原則 面白いものは視聴続ける主義なのですが、
いまのハルヒは普通につまらんです。
エンドレス終わったら少しは面白くなると思ったのになぁ・・・。

・化物語
エロいと評判なので見てみたのですが、やっぱり止め絵だけでした・・・orz
あと自分がシャフトが嫌いな理由の一つに 内輪ネタすぎるっていうのもあるんですよねぇ・・。
(この場合は業界っていう意味じゃなくてね)
真っ向勝負で視聴者を楽しませようとする気概を微塵も感じられんのがなぁ・・・(汗)



◎最近のアニメ

・ディケイド
これはまた盛大なダメ最終回でした(笑)
平成ライダー編までは かなりテンポ良く進んで良かったんですけどねぇ・・。
終盤二ヶ月があまりにもグダグダすぎました。
アマゾンやシンケンは無くても良かったし(シンケンは面白かったけど)
同時期公開中だった劇場版への客寄せシナリオに変えるよう注文が入ったのかなぁ?
中盤まで7点。終盤3点。総合5点。

・プリキュア
久々にベリーソード発動!(もちろんソロではないが・・・)
何気に二ヶ月ぶりなんだぜ?
もっと ベリーに愛を・・・(涙)
あと河野ベリーはちょっとクセがあるけど かわいいな♪

・カードライバー
アイたん カワイイよ アイたん♪
でもPixivとか見ると、ジョージ×マッドやショタショタな腐向けた絵ばかりなんだぜ?
来週はアイたんが、黄金族に公開集団レイプされる予感(というか ここで負けないと主人公出番ないし)
きっと アイたんのエロ酷い展開が・・・ハフゥ

・シャングリラ
まあ、今に始まったことじゃないんですけどね。
やっぱりゴンゾオリジナルは脚本がダメすぎる(笑)
やっぱりゴンゾはこうでなくっちゃね(酷っ)

・野球娘
なんというか・・・これ今期で一番 面白いんじゃね?
作りは丁寧だし、一話完結を基本としてるから変な引きをして視聴者にストレス与えないし。
まあ 他がちょっとアレだったからってのもあるんでしょうけどね。

・バスカッシュ
まだ最終回まで見てないからアレですが、正直 これは失敗作ですよねぇ・・・。
素材(お色気的な意味で)が良かっただけに、相対的にかなりガッカリ感が大きいです。
どっちにしてもキャラが多すぎるっていうのが最大の敗因なんでしょうね コレ。
2クールでやるキャラの数じゃないよ。

・うみものがたり
いや~~~~~~・・・どこまでいっても暗い、鬱陶しい展開が続きますなぁ(笑)
誰もこんなもの望んでいないだろうに・・・(スポンサーもw)


◎なんとなくビデオ視聴感想
ちまちま見てるけど 映画や時期ハズレで感想のっけなかったもんを思い出しつつ。
同じの見ないようにする為のメモとも(汗)

・映画プリキュアオールスターズDX
この春に劇場公開された歴代プリキュア総出演の長編映画。

もともとは前作「Yes 5GoGo」の劇場版と同時公開された超短版の長編版のような作品。
なので、一応 最新作のフレッシュが看板になってますが、実質的主役は5組で露出も最も高いです。

まあ本作が劇場公開された時期がフレッシュが始まって一ヶ月少々しか経ってない時期でしたから、まだ5組の方に幼女も馴染んでますしね。

それでもプリキュア好きには堪らない演出、展開で非常に良かったです。

主観ですが、変身、必殺技バンクで2割、戦闘シーンで5割、その他3割(笑)って配分の為、終始テンション上がりっぱなしでした(笑)

戦闘もグリグリ動いて、演出も派手派手、音響も地味にかなり高クオリティで迫力満点。
BGMはメインとなるプリキュアの主題歌が流れるだけでも熱いのに、本編で使用した戦闘BGMをちゃんと割り当ててくる辺り、サービス満点すぎます。

プリキュア伝統芸であるお説教も まあ ぎりぎりストレスを許容できる範囲のクドさだったと思いますし、プリキュア好きなら是非とも視聴することをお勧めします!

個人的に音周りがかなり細かく仕事をしていたので、どうして この作品を大スクリーン大音響で見に行かなかったのかと半年前の自分に小一時間・・・orz
恥ずかしいとか言わずに行けばよかった・・(血涙)


◎最近のニコ動
プリキュア?幼女アニメじゃん(笑)とかいう人は、ちょっと下の動画を見てみよう♪
DB好きならマジおすすめ!

映画プリキュアオールスターズDX バトルシーンその2
(その1から見てもいいかとも思いましたが、夢の競演ということを考えて この部分をチョイスしました。これ見て プリキュア面白そう!とか思った人は レンタル屋へGo!)