暑さが本格的になってきましたね。
さっそく熱帯夜です。
昼夜問わずに汗まみれです。
そんな中で作業中です。
◎進 捗
ちょくちょくご連絡してきましたが、この夏コミはIS本の続きの予定です。
現実的に次のTVアニメシリーズが期待できないので、前回の冬コミ→今回の夏コミという流れでの発行が一番 いいかな?と。
逆に コレをはずすと アニパロ作品としては もう次の機会はないと判断して強行することにしました。
なんで強行かというと・・・。
まだネームが終わってないんですわ・・・(滝汗
今回でまとめたかったのですが 正直 きびしです・・。
一応 シャルがメインのお話なのですが、作品通してのラストまでもっていけるかは ちょっと自信がありません。
それでも発行に踏み切ってるのは 先に述べた理由からです。
変なところで終わっているかもしれませんが、進捗はこれからも コチラでご報告していきます。
◎その他
そういえば 当サイトのプロバイダが 今まで提供してたCGIのサービスを打ち切った模様。
カウンタや掲示板が機能停止しているのは その為です。
新しいのを導入したいところですが ちょっと余裕がないので、コチラは夏コミが終わってからでしょうか・・・。
◎最近みたビデオ
最近ってワケでもないんですけどね・・・
忘れないうちにメモっておこうと。
・BATON
人間とロボットが共存する世界を舞台としたSFファンタジーアニメ。
人間の姿をしたロボットの主人公とロボットの姿をした人間(きぐるみ?)のヒロインが、別の星(世界?)から強制入港したロボットのOSを入手。
そのOSの中には過去 人間に反旗を翻したロボット革命家の記憶が入っていた為、二人は追われることになる・・・というお話。
三部構成で 物語は まあよくある電気羊の夢をみるか?な心の在り処的なところなのかな?
ぶっちゃけ 全体的に説明不足で しかもお話に明確なオチがついてないので・・・。
パッと見 バトルシーンなんかがヌルヌル動いて モーショントレースのトゥーンシェードかな?って思ってたら・・・
これ 完全に手書きアニメでしたwwww
厳密にいうと 一度 実写映画をブルースクリーンで撮影して、それをトレースしてアニメ絵におこす ロトスコープという手法でした。
最近だと「悪の華」かな?
ちなみにヒロインは上戸彩です。
きぐるみだけどね。
メイキングでも ちゃんときぐるみ着て演技してるのは上戸彩です。
でもアニメ本編では 顔 まったく出ません(笑
これ 中身 上戸彩じゃなくてもいいよね・・・・。
アテレコすればいいんだし。
正直 話しは微妙ですし 実写からのおこしですから作画的な面でのケレン味もなく 全体的にモッサリしてます。
(いわゆる漫画的な誇張や演出的なウソが描けない)
序盤のケインの殺陣はマトリクスっぽくて面白かったですけどね。
ちょうどプリキュアのEDにCGが導入された頃の作品なので、ある意味 コンピューターを使用しての作品作りに みんなが模索していた頃なのかもしれませんね。
そうやって考えると 中々 味わい深い作品な気もしますね。
個人的には 実写の方の作品も ちょっと見てみたかったなぁと思いました。
キャストは市原準人、藤原竜也等に監督が岩井俊二とそこそこのお金をかけて作ったっぽいですしね。
いや イヤミじゃなくて。ほんと。
50点。
◎WEB拍手返し
>IS本!?ということは、またカオブレ完結編は先延ばし...。
すみませぬ(汗
こっちも大概 延ばしまくっているのですが、今回は色々とあって 作業時間があまりとれず・・・。
そして 先に書いたとおりの理由からISを優先と相成りました(汗
>カオブレ本は出ないんですか?
すみませぬ!すみませぬ(滝汗
そういうワケで今回の夏コミにはちょっとムリと・・・。
カオブレは なんとか年内には・・・・としか。
2014年7月16日水曜日
悪戦苦闘
◎近況
とりあえず歯医者さんに行って ゴリゴリと削ってきてもらいました・・・(汗
最近 目、耳、喉の調子というか、違和感が強かったので これは歯かな?と。
以前 虫歯ほっといたら 目にきてしまって 治療したら治まった事があったので。
修羅場になってからじゃマズイと思って 今のうちに行っておきました。
良くなるといいな。
それにしても7月に入ってから 本当に暑いですねぇ・・・。
もうしばらくはエアコン 我慢したいんだけど、PCの具合もあるから無理させられないし そろそろ準備をしておかないとか・・・。
◎最近 見たアニメ
割とチェックいれてます。
・ガンダムさん
ララァが意外とカワイイ。
セイラさんはやっぱりカワイイ。
・ハナヤマタ
なんで みんな あんなに苦しそうな声で喋ってるんだろう・・・(汗
意図してアニメ声を出してるって感じで ちょっと耳障りな所が気になる。
・モモキュンソード
良い意味で 底の浅い作品。
露骨にオッパイと美少女で視聴欲を煽ってきます。
残念なのは どちらかというと劣化エロゲー的なデザインとお話な為、個性をあまり感じられない所でしょうか?
同系統の作品の「グレネーダー」のように 「おっぱいリロード」なる お色気とアクションのカッコ良さとオリジナリティを併せたようなモノがあれば 一皮むけたのになぁ・・・と。
・ヤマノススメ2nd
15分に拡大して帰ってきました!
ウンウン。
これ一期からお気に入りだったので、ちょっと嬉しいです。
一期ではハイキングレベルの登山でしたが、いよいよトレッキング開始!?でワクワクしております。
自分 高校の頃 登山部だったので(笑
・P4GA
P4の二周目か三周目のアニメらしいです。
というか 自分 無印版をちゃんと見てなかったので、あれ?これ再放送かな?と 途中で視聴切っちゃったんですよね(笑
微妙になんか違う感じはしてたのですが、大筋のストーリーは一緒だったので(汗
正直 一期を見てないと面白さが半減っぽいので 今回は切ろうと思います。
一期をDVDで見るなりしてから 改めて視聴しようかなと。
・黒執事BoC
何度目の復活だよ 坊ちゃま(笑
まあ アナザーか外伝的な作品でしょうから その辺はあまり突っ込んじゃダメなのかな。
というか 今期はこういった二周目、仕切りなおしな作品が多いなぁ・・。
・六畳間の侵略者
え~・・・・あ~~・・・・うん。
これはダメだわ・・・。
さすがにノリもネタも10年は古い上に あまり手間もかけてない。
20年くらい古ければ 一周回って懐古的な旨みはあったかもしれませんけどねぇ。
久々にテンプレだけで作りました!って作品を見た気がします。
・東京ESP
うは・・・これはまた香ばしいのが・・・(汗
どこの中学生の妄想ノートで脚本書いたんだよ?って作品ですな。
なんというかですね・・・迫害された超能力者が人類に反旗を翻す!みたいな話って もうX-MENがメジャーすぎて どれも安っぽく見えちゃうんですよねぇ。
そして 問題なのは超能力者VS人類という対峙なのに、戦うのは超能力者同士というね。
もう 始まる前から「勝利者はいない」みたいなオチで終わるのが分かりきってて・・・。
まあメジャー所のX-MENがgdgdなのも 結局 そこが原因ではあるんですけどね。
毎回 身内から裏切り者が出て悲劇を演出するという展開がワンパターンで、本当に立ち向かわなければならない差別の問題(テーマ)と 向き合わないから話が進まないんですよね。
「俺達は人類を信じて生きていく」←「いつかお前達は守ろうとした人類に裏切られる」←次のエピソードで一部の差別主義者に裏切られる←「それでも俺達は~」 エンドレス
現実の社会問題であるからこそ そんなに容易く解決する物語が書けるとは思っていませんが、だからといって最初から投げ出すのもどうかな~と(笑
・信長協奏曲
みんな信長 好きね。
自分も戦国武将のドラマは見てて楽しいから好きですけど、流石にもういいや・・・かな。
絵も好みじゃないしね。
・精霊使いの剣舞
ああ・・・ISのファンタジー版ですね。
もう・・・さ、何度目だよ?ってくらい同じ事、同じネタ、同じ演出 やってるんですよね。
いい加減 飽きないんでしょうかねぇ・・・。
ああ 商いなんですね(汗
・残響のテロル
今 流行の少年テロリストもの。
なんというか こういう作品がもてはやされるに どれだけ今の子達は想像力と活力が貧困なんだろうと悲しくなります。
こういう作品が面白いという人達は、ジュブナイル的な懐かしさを楽しむ40前後の大人か、現実をちゃんと見ようともしない超ネット弁慶のどちらかって気がするんです。
ある程度 世の中の酸いも甘いも味わった大人が 情熱だけで後先考えずに生きる事ができた少年時代ならば・・・とイメージを被せて世の不条理にぶつけているから なんとなく分かります。
でも これから世の中を作っていく才能も機会も時間も持っている世代が これを愉快痛快なんて思って見てたら、ちょっと その子達が可愛そうになってきますね。
テロなりなんなり世界のルールからハズれて事を成すというのは その時点でルールの上で勝負して勝ってきている人達に試合前に負けているのですからね?
デスノートでもテロリストの主人公が最後 あんなにも無様な死に方を晒させたのは 少年漫画として 最後の一線を矜持していたからでしょう。
(商業的にはアレでしたけどねw)
とはいえ 作品全体のクオリティは非常に高いので しばらくは視聴継続予定です(苦笑
◎WEB拍手返し
>エロ同人誌大人用金太郎腹掛けお願いします夏
すいません
夏はたぶん IS本になると思います。
あと やっぱり腹掛けは世界観的に合わないので ちょとムリかなと(汗
>ばらかもんは見てません
まあ お勧め!っていう作品でもありませんからね。
いわゆる日常系なので 大きなドラマ展開とかを楽しみたい方には不向きかなと。
とりあえず歯医者さんに行って ゴリゴリと削ってきてもらいました・・・(汗
最近 目、耳、喉の調子というか、違和感が強かったので これは歯かな?と。
以前 虫歯ほっといたら 目にきてしまって 治療したら治まった事があったので。
修羅場になってからじゃマズイと思って 今のうちに行っておきました。
良くなるといいな。
それにしても7月に入ってから 本当に暑いですねぇ・・・。
もうしばらくはエアコン 我慢したいんだけど、PCの具合もあるから無理させられないし そろそろ準備をしておかないとか・・・。
◎最近 見たアニメ
割とチェックいれてます。
・ガンダムさん
ララァが意外とカワイイ。
セイラさんはやっぱりカワイイ。
・ハナヤマタ
なんで みんな あんなに苦しそうな声で喋ってるんだろう・・・(汗
意図してアニメ声を出してるって感じで ちょっと耳障りな所が気になる。
・モモキュンソード
良い意味で 底の浅い作品。
露骨にオッパイと美少女で視聴欲を煽ってきます。
残念なのは どちらかというと劣化エロゲー的なデザインとお話な為、個性をあまり感じられない所でしょうか?
同系統の作品の「グレネーダー」のように 「おっぱいリロード」なる お色気とアクションのカッコ良さとオリジナリティを併せたようなモノがあれば 一皮むけたのになぁ・・・と。
・ヤマノススメ2nd
15分に拡大して帰ってきました!
ウンウン。
これ一期からお気に入りだったので、ちょっと嬉しいです。
一期ではハイキングレベルの登山でしたが、いよいよトレッキング開始!?でワクワクしております。
自分 高校の頃 登山部だったので(笑
・P4GA
P4の二周目か三周目のアニメらしいです。
というか 自分 無印版をちゃんと見てなかったので、あれ?これ再放送かな?と 途中で視聴切っちゃったんですよね(笑
微妙になんか違う感じはしてたのですが、大筋のストーリーは一緒だったので(汗
正直 一期を見てないと面白さが半減っぽいので 今回は切ろうと思います。
一期をDVDで見るなりしてから 改めて視聴しようかなと。
・黒執事BoC
何度目の復活だよ 坊ちゃま(笑
まあ アナザーか外伝的な作品でしょうから その辺はあまり突っ込んじゃダメなのかな。
というか 今期はこういった二周目、仕切りなおしな作品が多いなぁ・・。
・六畳間の侵略者
え~・・・・あ~~・・・・うん。
これはダメだわ・・・。
さすがにノリもネタも10年は古い上に あまり手間もかけてない。
20年くらい古ければ 一周回って懐古的な旨みはあったかもしれませんけどねぇ。
久々にテンプレだけで作りました!って作品を見た気がします。
・東京ESP
うは・・・これはまた香ばしいのが・・・(汗
どこの中学生の妄想ノートで脚本書いたんだよ?って作品ですな。
なんというかですね・・・迫害された超能力者が人類に反旗を翻す!みたいな話って もうX-MENがメジャーすぎて どれも安っぽく見えちゃうんですよねぇ。
そして 問題なのは超能力者VS人類という対峙なのに、戦うのは超能力者同士というね。
もう 始まる前から「勝利者はいない」みたいなオチで終わるのが分かりきってて・・・。
まあメジャー所のX-MENがgdgdなのも 結局 そこが原因ではあるんですけどね。
毎回 身内から裏切り者が出て悲劇を演出するという展開がワンパターンで、本当に立ち向かわなければならない差別の問題(テーマ)と 向き合わないから話が進まないんですよね。
「俺達は人類を信じて生きていく」←「いつかお前達は守ろうとした人類に裏切られる」←次のエピソードで一部の差別主義者に裏切られる←「それでも俺達は~」 エンドレス
現実の社会問題であるからこそ そんなに容易く解決する物語が書けるとは思っていませんが、だからといって最初から投げ出すのもどうかな~と(笑
・信長協奏曲
みんな信長 好きね。
自分も戦国武将のドラマは見てて楽しいから好きですけど、流石にもういいや・・・かな。
絵も好みじゃないしね。
・精霊使いの剣舞
ああ・・・ISのファンタジー版ですね。
もう・・・さ、何度目だよ?ってくらい同じ事、同じネタ、同じ演出 やってるんですよね。
いい加減 飽きないんでしょうかねぇ・・・。
ああ 商いなんですね(汗
・残響のテロル
今 流行の少年テロリストもの。
なんというか こういう作品がもてはやされるに どれだけ今の子達は想像力と活力が貧困なんだろうと悲しくなります。
こういう作品が面白いという人達は、ジュブナイル的な懐かしさを楽しむ40前後の大人か、現実をちゃんと見ようともしない超ネット弁慶のどちらかって気がするんです。
ある程度 世の中の酸いも甘いも味わった大人が 情熱だけで後先考えずに生きる事ができた少年時代ならば・・・とイメージを被せて世の不条理にぶつけているから なんとなく分かります。
でも これから世の中を作っていく才能も機会も時間も持っている世代が これを愉快痛快なんて思って見てたら、ちょっと その子達が可愛そうになってきますね。
テロなりなんなり世界のルールからハズれて事を成すというのは その時点でルールの上で勝負して勝ってきている人達に試合前に負けているのですからね?
デスノートでもテロリストの主人公が最後 あんなにも無様な死に方を晒させたのは 少年漫画として 最後の一線を矜持していたからでしょう。
(商業的にはアレでしたけどねw)
とはいえ 作品全体のクオリティは非常に高いので しばらくは視聴継続予定です(苦笑
◎WEB拍手返し
>エロ同人誌大人用金太郎腹掛けお願いします夏
すいません
夏はたぶん IS本になると思います。
あと やっぱり腹掛けは世界観的に合わないので ちょとムリかなと(汗
>ばらかもんは見てません
まあ お勧め!っていう作品でもありませんからね。
いわゆる日常系なので 大きなドラマ展開とかを楽しみたい方には不向きかなと。
2014年7月9日水曜日
復旧中
とりあえず時間とお金がないのでショップPCを一台購入して そこからメインPCのHDDの中身をチェック。
幸い外付けデータディスクとしてギリギリ 読むことができたので、今までの作業データのサルベージになんとか成功。
5年分の作業データの消失という最悪の事態は回避することができました。
ところどころでバックアップはとっていたのですが、どこいったか分からなくなってたしね・・(滝汗
ただ 臨時のサブPCなので マシンパワーが弱く これとは別にメインPCを復旧させることが必要となり、新しいHDDを買ってきて インスコの日々。
また サルベージしたデータはサブPCにあるので、これもメインにコピーして作業環境を戻さないといけないので、もうしばらくは環境の回復に時間がかかりそうです。
今年のコミケが少し遅め(15~17)で助かりました(汗
◎最近みたアニメ
いろいろ始まってます
・SAOⅡ
一期みてないので何ともかんとも・・・。
とりあえず分かりやすい中二設定ですが、今回はファンタジーが舞台じゃないのかな?
・アルドノア・ゼロ
これはまた微妙な世界観のSFですね・・・。
半世紀(40年)も経たないで 互いの歴史認識や価値観がズレまくる世界って・・・(笑
まあロボットがかっこよく戦ってくれたら 大概 許しますけどね。
・戦国BASARA JE
劇場版でケリがついたと思ってたら、BASARA2直後からの仕切りなおしたifストーリーでした。
まあ こっちのが正史に近い気はしますけどね。
とりあえず奥州筆頭(笑)は 井の中の蛙すぎるだろう・・・・前回もそうだったけどさ。
・ばらかもん
原作通りですな。
ちょっと まんますぎて ふ~んって感じに見てしまったですが(笑
でも なるが予想以上に可愛かったから アニメ化した意義はあったと思います。
・アオハライド
普通の少女マンガですな。
オチも展開も読めやすい反面 王道的な安心感がある 可もなく不可もなくな作品。
君とど程 視聴者を引き込む力は感じないものの、なんとなく最後まで目を離させない魅力はあるっぽい。
・ハナヤマタ
けいおん目指してみました的なビジュアルと 今流行のご当地モノで味付けしてみました的な作品。
かなり意地悪な書き方をしましたが、それはキャラの作り方に個性がない・・・というよりは物語を動かす為に こういう性格のキャラにしました的な後付け感が臭ってしまってのこと。
脚本がキャラの個性が固まっていて勝手に動いてしまってしょうがないという感じで書いてるように見受けられないんですよね。
あと こういう女子高生のスクールライフを描く作品の場合、いそうでいないという割とギリギリのキャラ立てと行動にしてやらないと 途端に痛いだけの こんな奴いねーよ、ありえねーよな作品になってしまうんです。
そうなると キャラに対する思い入れがガクっと弱くなってしまうんですよね 自分は。
まあ 始まったばかりですし 今後 うまく世界観とマッチした展開、演出になれば 割と化けるかもですね。
・Re:ハマトラ
前作は見てません。
ので 感想は・・・・BLACKCAT・・・かな?
悪い意味で普通すぎて 今ひとつ視聴しよう!って気がおきないのが問題か・・・。
ほんと今期はアニメ多いね・・。
とはいえ 掲示板の方には 今期は不作かなみたいな事かいてましたが、割と面白そうな作品も見受けられる今期。
なんとか追っかけていきたいですね。
幸い外付けデータディスクとしてギリギリ 読むことができたので、今までの作業データのサルベージになんとか成功。
5年分の作業データの消失という最悪の事態は回避することができました。
ところどころでバックアップはとっていたのですが、どこいったか分からなくなってたしね・・(滝汗
ただ 臨時のサブPCなので マシンパワーが弱く これとは別にメインPCを復旧させることが必要となり、新しいHDDを買ってきて インスコの日々。
また サルベージしたデータはサブPCにあるので、これもメインにコピーして作業環境を戻さないといけないので、もうしばらくは環境の回復に時間がかかりそうです。
今年のコミケが少し遅め(15~17)で助かりました(汗
◎最近みたアニメ
いろいろ始まってます
・SAOⅡ
一期みてないので何ともかんとも・・・。
とりあえず分かりやすい中二設定ですが、今回はファンタジーが舞台じゃないのかな?
・アルドノア・ゼロ
これはまた微妙な世界観のSFですね・・・。
半世紀(40年)も経たないで 互いの歴史認識や価値観がズレまくる世界って・・・(笑
まあロボットがかっこよく戦ってくれたら 大概 許しますけどね。
・戦国BASARA JE
劇場版でケリがついたと思ってたら、BASARA2直後からの仕切りなおしたifストーリーでした。
まあ こっちのが正史に近い気はしますけどね。
とりあえず奥州筆頭(笑)は 井の中の蛙すぎるだろう・・・・前回もそうだったけどさ。
・ばらかもん
原作通りですな。
ちょっと まんますぎて ふ~んって感じに見てしまったですが(笑
でも なるが予想以上に可愛かったから アニメ化した意義はあったと思います。
・アオハライド
普通の少女マンガですな。
オチも展開も読めやすい反面 王道的な安心感がある 可もなく不可もなくな作品。
君とど程 視聴者を引き込む力は感じないものの、なんとなく最後まで目を離させない魅力はあるっぽい。
・ハナヤマタ
けいおん目指してみました的なビジュアルと 今流行のご当地モノで味付けしてみました的な作品。
かなり意地悪な書き方をしましたが、それはキャラの作り方に個性がない・・・というよりは物語を動かす為に こういう性格のキャラにしました的な後付け感が臭ってしまってのこと。
脚本がキャラの個性が固まっていて勝手に動いてしまってしょうがないという感じで書いてるように見受けられないんですよね。
あと こういう女子高生のスクールライフを描く作品の場合、いそうでいないという割とギリギリのキャラ立てと行動にしてやらないと 途端に痛いだけの こんな奴いねーよ、ありえねーよな作品になってしまうんです。
そうなると キャラに対する思い入れがガクっと弱くなってしまうんですよね 自分は。
まあ 始まったばかりですし 今後 うまく世界観とマッチした展開、演出になれば 割と化けるかもですね。
・Re:ハマトラ
前作は見てません。
ので 感想は・・・・BLACKCAT・・・かな?
悪い意味で普通すぎて 今ひとつ視聴しよう!って気がおきないのが問題か・・・。
ほんと今期はアニメ多いね・・。
とはいえ 掲示板の方には 今期は不作かなみたいな事かいてましたが、割と面白そうな作品も見受けられる今期。
なんとか追っかけていきたいですね。
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