色々とキッツイです。
時間だけが とっとこ進んでいくのに、作業だけはどんどこ溜まっていくというね・・(汗
というワケで来週にはサンクリです。
◎イベント告知
サンシャインクリエイション65
場所:サンシャインシティ ワールドインポートマートA1ホール
配置:B-19b
サークル:ふる屋
にて参加いたします。
ただ、現在 締め切りが切迫している原稿があるので、イベントには短い時間しかいられない可能性が大です。
場合によっては、参加自体はしますが サークル自体は開始2時間くらいで撤収ということも・・(汗
※相方の都合によっては 売り子さんがいない為
また新刊は何か持っていければいいのですが、今回はちょっと厳しい状況です。
既刊の再販か、夏コミ以降に描いていてアップし損ねた落書き等を集めたペラペラコピー誌なんかを用意するかもしれません。
まあPSO2とかの今後の新刊には直接 関係ないお蔵入り寸前のモノばかりですが、ご用意できるようでしたら また改めて告知いたします。
◎最近みたアニメ
・ガンダムBFトライ
最近の中学生 性徴よすぐる(悦
こりゃ そこそこあったチナちゃんがコンプレックスを感じるハズですな。
お姉さんもエロオーラ出しまくりで これは冬コミの鉄板間違いナシといった所でしょうか(笑
勿論 おっさんホイホイな夢のMSバトルも期待を裏切らないデキで言う事ナシ!
・・・と、言いたい所なんですが、主人公機が格闘戦仕様というのがどうにも・・・(汗
常套手段が殴り合いの気合いで勝つゼ!ってのは、ゲームという側面もある本作からすると バトルが非常に大味になってしまう危険を孕んでいてねぇ・・。
実際、無印のフェニーチェ戦以降のバトルがビルドナックル一辺倒になってきて、すごい単調な試合ばかりになってしまったのは記憶に新しい所ですしね。
とはいえ 本作はそういった危惧すらヒックリ返してくれる期待は持てる作品でもあるので、今後を楽しみたい所ですね。
・七つの大罪
個人的に本命。
鈴木 央先生の作品は地味?ながらも王道の少年漫画を描かれるので、もう一つ知名度が伸びて欲しい作家だっただけに、今回のアニメ化は素直に嬉しいですね。
サンデー原作は割とおパンツに寛容なので、今後もエリザベスさんの活躍からは目が離せないしネ!
・サイコパス2
一期から一年後の舞台。
前回から引き続き覚醒したアカネちゃんが主人公だけど、メインキャストの大半は新キャラと全体的な構成は刷新。
ちょっと気になるのは、前回ではモブ的な扱いだった二課や名前すら出たかどうか怪しい三課といった面々が 結構 全面に出てきている事。
一年やるような作品ならともかく、短期作品で各部署に個性あるキャラを大量に仕込むと どうしても個々のキャラの掘り下げに尺がとれず 全体が薄味になってしまう心配があります。
一期が面白かった理由の一つとして、刑事側のドラマは主人公達のいる一課の中で完結しており、それ故 分かりやすい事件の展開、濃い刑事ドラマの演出をする事ができました。
シリーズ構成が冲方先生なので サイバーパンク周りのドラマに関しては心配してはいないのですが、この方は人間ドラマよりも世界観を楽しませる事に秀でた作家なので そこが視聴者の求めるモノと噛み合うのかな?という所が少々 気がかりです。
先にも書きましたが 本作のヒットの理由は間違いなく とっつきにくいSF作品に日本人に馴染み深い夜九時サスペンス刑事ドラマを融合させた所だと思います。
期待が大きすぎるからかもしれませんが、それゆえ懸念ががが・・・(笑
・遊戯王ARC-V
新番組ではありませんが、相方に勧められて視聴。
なるほど アユちゃんか・・・
うむ これはいいロリっ子だ(笑
ヴァンガードのエミちゃんポジションだね。
本作に限らず カードゲームの妹キャラは本当に粒ぞろいですよねぇ・・・(ウッ
※ライブオンのミルちゃんとか、陰陽のナズナちゃんとか・・・。
◎WEB拍手返し
>魔弾の王と戦姫第一話お姫様ムチムチボディ丸裸桃のようなヒップ桶が前隠しなんですよ
これはまたクイーンズブレイドのようなデザインの・・・(笑
最近 懐古というか 昔流行ったビキニアーマーやヘヴィメタルなデザインのモノが多くなってきてる気が・・・。
ううむ・・・流行が一周したのか、そろともそういった作品に影響を受けたオッサンをターゲットにしているのか・・・。
>Gのレコンギスタ敵女さん本編中レオタードです
冨野先生の昨今の作品にしては なかなかに垢抜けたキャラデザのヒロインが多くていいですよね。
※好き嫌いじゃなくて 性的に見れるかどうかって意味で
そういう意味では今後の二次創作は目が離せませんね!
>OPテーマレオタードなんですね
アイキャッチなんかもそうですね。
健全とお色気が7:3くらいの感じが中々です。
足りないお色気は二次創作にマカセロー
ビリビリー(服を破く音
ヤメテー(絹を裂くような悲鳴
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