年度末から新年度へと 色々と忙しいという方も多い時期ですね。
そういった流れからは完全に離れてしまっていた感のある自分も 今回はかなりバタバタしています。
一週間近くネットから離れているなんて何年ぶりだろう・・(笑
5/1のコミック1も近づいてきており、それとは別にまた忙しい事が続いている今日この頃ですが、割と充実している気がします。
躁鬱的な意味じゃない形で だいぶ精神が上向きになっているので この調子でカカッと新刊原稿をやっつけてしまいたいですね!
まあ・・・アレなんですけどね・・(滝汗
◎最近見たアニメ
しばらく忙しいのでアニメ感想、コメント返し等は少な目にいきます。
・PSO2ジ・アニメーション(終)
終盤はかなりバタバタのギュウギュウに詰め込んだ形にはなりましたが、ゲーム本編をやっている視聴者にはEP3と最新のEP4の間を埋めるストーリーとなっていて 中々 楽しかったのではないでしょうか?
オンラインゲームのアニメ化は 全体的に微妙というイメージが強いモノが多かっただけに、本作はある意味 数少ない成功例・・というか 指標の一つとなった作品ではないでしょうか?
ネトゲを題材にしたネタをやりつつ、ゲームの世界観とも融合させていくという試みは新しくも、お話自体は実に王道的な流れのモノで いい意味で予想通りの展開をするので 毎週 安心して視聴ができました。
反面 演出面では昨今のテンプレを微妙に斜め方向にズラした切り口で入れてくるので、マンネリ感を感じさせない作りは 素直に関心しました。
まあ それでも やっぱり あと 1~2話くらい欲しかったかな?と。
ゲーム本編にも今後 アニメのキャラが出てくる後日談的なモノがあるとの事で二度おいしい!というメディアミックスのお手本のような流れは セガらしからぬ良い仕事っぷりだと思いますw
TAKE一推しのマトイちゃんも復活するしね!
会長も かわいかったしね!
・テラフォーマーズリベンジ(新)
一期のそのまま続き。
一期では作画に力を入れたせいで、絵がほとんど動けなくなってしまい全体的にモッサリとした迫力にかける展開で視聴者の期待を大いに裏切ってくれました。
それを反省してか二期では 大幅に作画のグレードを落として絵を動かそうとしましたが、やっぱりモッサリした迫力に欠ける絵面でした。
・・・うん・・これ ダメなんじゃないかな・・・(滝汗
もう ビジュアルが明らかに一期と比べて別物レベルでクオリティダウンしてるのに、演出や戦闘シーンの構図なんか 下手したら前より酷くね?って感じで。
いや・・・一期に比べたら動いてるんだけど、本当にちょこちょこ動いてるだけなんですよね・・。
これ・・・挽回できるのか・・?
◎WEB拍手返し
過去の返していないコメントを順不同に返しているので、ネタのタイミング的にはずれてしまっているのはご了承ください(汗
>鉄血、セブンスターの人達の戦いが印象薄すぎて…なんだかなー。
>鉄華団結成前の死闘やシヴい隊長さんの散り様、宇宙海賊戦は燃えたんですが。
※二月前半の頃のコメントです
鉄血は感想を書くつもりなので詳細はそちらにしますが、基本的に敵側のセブンスターやギャラルホルンが本気で鉄華団と戦争をしているワケではないからでしょうねぇ。
>まるでカテ公やアヒャったファラ、散りまくるシュラク隊とリーンホース特攻、ついでにオデロさんに印象を持ってかれた上に子供のウッソ相手にムキになってて必死でそれでいて連戦連敗いい所無し、さらに名台詞・名シーンもこれと言ってないという裏ドラまで乗っかったクロノクルを見ているみたいな。
薄味があるから 濃い味が引き立つんですよ・・・(涙
>戦ってない時のチョコレートのロリコン隊長さんのカズ兄ちゃん級のジェントルマンっぷりと暗躍や、その親友とシヴかった隊長さんの部下のやり取りは印象深いのが多いな。クロノクルよりも。
最終回まで見てしまうと かなり胸糞悪い事になってしまいましたけどね・・。
個人的にはロリの兄が あの作品の中で一番 人間として常識があったキャラだっただけに あのラストはねぇ・・・。
※貴族のボンボンというポジがブレずに、それでいて純粋に人の情には厚い男という意味でね
>バスカッシュは見てません
まあ 深夜アニメだし、ヒットしたワケでもなかったですし・・。
女の子は結構 好みだったんですけどねぇ・・・(汗
>「ぶっちゃけタイガーショットって思いっきり蹴っただけだよね」
>「キックで出すのはグランドタイガーだよ」
>…最近の若いヲタクにこのネタは通用しない。ソースは実体験。
まずタイガーショットのネタで 既にハードルが結構 高い。
その上でのキャプ翼ネタからスト2格ゲーネタへの変化球は 若くなくても厳しいかも(笑
というか、実体験でしたか・・。
ちなみにタイガーショットというとトッティが真似して骨折したとかいうネタが・・(笑
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