相変わらずピンチの連続です。
ちびし~・・・orz
とりあえず夏コミ新刊のIS本が来週 DLsite様にて DL販売開始の予定。
間に合えば、夏コミで限定配布した追加ページ箇所をいれる予定。
販売に間に合わなかった場合は 後日 差し替えで入れる予定ですので、その時は改めて告知します。
あと TAKEのKTCさんとこの単行本「ラストプリズン」がDL販売されていました(汗
なんか KTCさんとこの見つかりにくい場所にあるので、後日 リンクをはります。
こちらも併せて データで漫画を読む!っていう方は 是非~~♪
◎最近のアニメ
幾つかのアニメが最終回をむかえつつありますね。
春アニメの最終回も多いので 今月はなかなか盛り上がってますな。
・シュタインズゲート
最初はかなり視聴がキツイ作品でしたが、歴史改変が明確に起こり始めてきた辺りから グッと面白くなってきましたね。
最後は まあ王道的なオチではあるものの、SFモノにしては やっぱり ちょっと詰めが甘いかな(笑
たぶん重箱の隅をつつくような事でしょうし、そもそもこの手のもので作品通しての齟齬が発生しないものってないでしょうからね。
観測者の歴史を改変せずにっていう方法はクリスには当てはまるけど、メタルウーパをガチャで出したっていう歴史改変は、お咎めなしだったしね。
あれ まゆしぃがガチャで出してれば 辻褄通るんだけどねぇ。
まあ 外伝的なのが幾つかでてますし、ひょっとしたら そっちで拾ってるのかもしれませんね。
・バトスピ
なんか すごい後味の悪い終り方をしましたね(笑
一期に比べても、ラスボスバトル自体が存在しないので どうしても盛り上がりに欠けたのも痛かった。
一期のガイアスラはどうやって倒すんだってワクワクしたものですが・・・(遠い目
終盤は終始 嫌な方向にしか話がいかなかったのも厳しいところ。
バトスピバトルの演出が 無駄にカッコイイのがせめてもの救いでしたね。
あと ゆかなっパイ(悦
・プリキュア
やべぇ・・・最近のプリキュアが無駄に面白いわ。
展開としてはフレッシュの頃と同じなんですが、エレンが物凄い勢いでアホの子になっていって せつなとは違う方向でイイ感じです。
あと リズムの笑顔が素敵過ぎてタマランw
・いろは
いい最終回だった・・・。
って あれ?まだ あと1話ある?
個人的には春アニメの中でも一、ニを競う 良作でした。
まあ 時々あざとい事してくるので ちょっと好き嫌いはありそうですけどね。
・タイバニ
完全に続編ありな感じで終りましたね。
終始 バーナビーのツンデレにニヤニヤしつつ、おじさんのダサカッコ良さにホクホクする作品でした。
バディモノ、ヒーローモノと一昔前のテイストながら、やはり王道は時代を問わず面白いと思わせた作品でした。
ただ、ちょ~~~っと最近の作風にかぶれたのか、要所要所を肩透かしな演出、展開で回すもんだから、少々 食い足りないっていうのも正直な感想。
中ボスをキック一発や、記憶を戻すキッカケ、最強アンドロイドを小手先で返すとか、死んだと思ったら気絶してただけとか・・・ね。
ちょっとお洒落しすぎだと思いました。
もう少し 汗臭いくらいの熱い力押しな展開があっても良かったと思います。
・日常
後半になってようやく安心して見れるようになりましたね。
前半のあのクソつまんなさは なんだったんだ・・というくらい。
無駄な尺かせぎとかも ようやくなくなって これからだぜ!って思ったら もう・・・(笑
・友人帳
とうとう一回も見ることなく三期が終わり、そして四期が決まったそうな・・・。
DVD借りてくるか、再放送があるだろうから そっちを待つか・・・。
2011年9月14日水曜日
ジリジリと・・
やる事は多いけど 時間はドンドン削られていく・・・。
ただ 商業の方は 一部ネームで納得がいかない所があるものの、それ以外の所は作業をチマチマと進行中。
どんなにユックリでも 作業が進むのは精神的に かなり楽になるもの。
(ネームを右往左往のやり直ししてる時が やっぱり精神的に一番きますしねぇw)
◎最近の食事
なんかお好み焼きをチクチクと焼くのがマイブーム。
先日、卵を大量に余らせてしまい、捨てるのも勿体無いので お好み焼きにしてしまおう、と。
卵の量に合わせて作ったもんだから、最終的に生地だけで3Kgとかになってしまい・・・(汗
ホットケーキのように分厚いお好み焼きを 焼いても、焼いても・・・もういい・・・も~ お好み焼きはいい!
そう 思ってた翌々日には また焼いてたり・・・。
自分の焼いたのは 生地にキャベツと若干の肉か、シーチキンを入れた、質素なお好み焼きなので そんなに美味しいワケじゃないのですが・・。
なんというか とりあえず安い食費でお好み焼きが好きなだけ食べれるって状態がいいらしく、もくもくと焼いています。
さすがに そろそろアレンジを加えないといけないなぁ・・・とは思っているのですが(汗
◎最近見たビデオ
・ストレンヂア
ボンズ原作のチャンバラ活劇アニメ。
刀を封印したワケアリ浪人が謎の組織に追われる少年と出会い、彼の用心棒をしながら旅をする物語。
まあ 旅の部分のウェイトは あまり重くはなく、どちらかというと 敵側を中心に少年を巡って 各々の野心をぶつけ合う展開がメインとなります。
話の本筋は非常にオーソドックスで、少年を守る為に用心棒の浪人が大立ち回りをするという、最近マレに見る分かりやすさで、非常に良かったと思います。
ただ その反面 キャラクター描写、人間ドラマが弱く、伏線をあちこちに張ってあるものの、ほとんど絡むことなく終ってしまいます。
話が分かりやすいので、もっと人間ドラマパートをしっかりと作ってやれば、感情移入もしやすく 終盤すごい盛り上がったと思うと残念です。
とは言っても まあ、メイン声優を俳優さんがやっていらっしゃるので、ドラマパートがあっても おそらく演じ切れなかったから これはこれで仕方ないかな・・・とw
(山ちゃんや大塚さんがメイン敵役をやっている他にチョイ役ですら主役級やってる人ばっかりなもんだから尚更w)
トータルすると娯楽作品として非常に面白い作品なのですが、先の人間ドラマの弱さに付け加えて、どこか宗教くさい諸行無常的な演出が どうにも鼻につきます。
時代劇、戦国絵巻はこういうもんさ・・・的な型にハマッた演出が 折角の曲芸まがいな派手な剣客バトルモノに水を差している気がしてなりません。
このへんはどちらかというとボンズらしさというべきなのかもしれませんが(笑
ただ 最近の奇をてらったオシャレ侍モノが多い中で、ストレートな面白さを魅せた作品として自分の中では割と評価は良い方だと思います。
75点。
ただ 商業の方は 一部ネームで納得がいかない所があるものの、それ以外の所は作業をチマチマと進行中。
どんなにユックリでも 作業が進むのは精神的に かなり楽になるもの。
(ネームを右往左往のやり直ししてる時が やっぱり精神的に一番きますしねぇw)
◎最近の食事
なんかお好み焼きをチクチクと焼くのがマイブーム。
先日、卵を大量に余らせてしまい、捨てるのも勿体無いので お好み焼きにしてしまおう、と。
卵の量に合わせて作ったもんだから、最終的に生地だけで3Kgとかになってしまい・・・(汗
ホットケーキのように分厚いお好み焼きを 焼いても、焼いても・・・もういい・・・も~ お好み焼きはいい!
そう 思ってた翌々日には また焼いてたり・・・。
自分の焼いたのは 生地にキャベツと若干の肉か、シーチキンを入れた、質素なお好み焼きなので そんなに美味しいワケじゃないのですが・・。
なんというか とりあえず安い食費でお好み焼きが好きなだけ食べれるって状態がいいらしく、もくもくと焼いています。
さすがに そろそろアレンジを加えないといけないなぁ・・・とは思っているのですが(汗
◎最近見たビデオ
・ストレンヂア
ボンズ原作のチャンバラ活劇アニメ。
刀を封印したワケアリ浪人が謎の組織に追われる少年と出会い、彼の用心棒をしながら旅をする物語。
まあ 旅の部分のウェイトは あまり重くはなく、どちらかというと 敵側を中心に少年を巡って 各々の野心をぶつけ合う展開がメインとなります。
話の本筋は非常にオーソドックスで、少年を守る為に用心棒の浪人が大立ち回りをするという、最近マレに見る分かりやすさで、非常に良かったと思います。
ただ その反面 キャラクター描写、人間ドラマが弱く、伏線をあちこちに張ってあるものの、ほとんど絡むことなく終ってしまいます。
話が分かりやすいので、もっと人間ドラマパートをしっかりと作ってやれば、感情移入もしやすく 終盤すごい盛り上がったと思うと残念です。
とは言っても まあ、メイン声優を俳優さんがやっていらっしゃるので、ドラマパートがあっても おそらく演じ切れなかったから これはこれで仕方ないかな・・・とw
(山ちゃんや大塚さんがメイン敵役をやっている他にチョイ役ですら主役級やってる人ばっかりなもんだから尚更w)
トータルすると娯楽作品として非常に面白い作品なのですが、先の人間ドラマの弱さに付け加えて、どこか宗教くさい諸行無常的な演出が どうにも鼻につきます。
時代劇、戦国絵巻はこういうもんさ・・・的な型にハマッた演出が 折角の曲芸まがいな派手な剣客バトルモノに水を差している気がしてなりません。
このへんはどちらかというとボンズらしさというべきなのかもしれませんが(笑
ただ 最近の奇をてらったオシャレ侍モノが多い中で、ストレートな面白さを魅せた作品として自分の中では割と評価は良い方だと思います。
75点。
2011年9月9日金曜日
ぐにゃあ・・・
イヤ まあ イツモノやつデスヨ・・・
ネームが・・ネームぐわぁぁ・・・ってさ(血涙
わかってるんだ・・ここを乗り越えないと 次の段階には進めないって・・・。
だけど・・・ね
なんか もう 自分の中で 良くなってるのか、悪くなってるのか、この作品に求められているモノは それでいいのかどうか(商業だしね)・・・その判断というか基準というか・・・。
それが全っ然 安定しないからネーム構成やセリフ回しが一向に定まらない・・orz
わかってるんだ・・・前回の商業ネームの時といい、TAKEに足りない何かを得る為に今、必要なことなんだって・・。
でも 時間は容赦なく流れていくヨ・・・ゲフッ(吐血)
◎最近 見たビデオ
・ガンダムダブルオー劇場版
TVシリーズを通して見ている事前提の作品です。
TVシリーズ完結から その後の話。
まあ TVシリーズ構想の段階から一応 あったであろう設定でしょうが、これを映像化する事を蛇足と取るかどうか(笑
本シリーズのテーマである 争いは相手を理解することによって回避できる というのを、TVシリーズでは戦争や様々な人々の思惑の中で、心を閉ざしていた主人公が模索していくというお話。
その結論を示す方法として劇場版に用意されたのが、地球外知的生命体との交流。
うん・・・話が一気にハードSFの世界へいっちゃったよw
個人的には この突拍子もない設定自体はそれほど問題なかったんですが、如何せんガンダムらしさが 凄い薄れてしまっているのが気になります。
なんというか冲方 丁的ガンダムって感じ(笑
これを受け入れられないと 何だったのコレ?になりかねない作品なので、そういう意味ではTVシリーズで終っとけ、もしくは外伝やっとけ!みたいな意見があるのも まあ 分かります(笑
話はSFモノとして見ると 実にオーソドックスな設定で、少々 拍子抜けした感はありますが、自分は面白かったです。
ただ ちょっと難をつけるなら MSの戦闘は もう少しケレン味のある熱い演出が欲しかったですねぇ。
全体的に相手を遠距離から狙撃、爆撃、殲滅っていう設定上 仕方ないのもありますが、敵と接触、交差なギリギリ感のあるバトルがほとんどなかったのが・・・。
ほとんど戦闘機なドッグファイトだったから 派手だけど何やってるのか よく分からんってシーンもチラホラ。
SF世界観OKなら70点 ダメなら55点。
◎ 最近たべたお菓子
いや まあ 普通に食べてるんですが・・・
・亀田の柿の種 ピザ味
ここは毎度毎度 色々とやってはくるのですが、大概が失敗。
レギュラー商品化に進んだのって ワサビ味 だけですしねぇ。
まあ それだけオリジナルのバランスが神懸かっているともいえますけどね。
とりあえず 一口目の違和感が結構 スゴイ(笑
見た目がほとんど オリジナルに近いせいもありますが、食べた瞬間に「!?」ってなります。
ただ 二口目以降に慣れると 意外とそれなりにイケます。
以前の塩とかカレーとかに比べると たぶん かなりマッチしている方だと思います。
ただ やっぱり袋開けての一口目の違和感がなあぁ・・・・(笑
これもレギュラー化は無理だなぁ・・
◎WEB拍手返し
>一部を除いて、大方のボンズアニメに物足りなさを感じていたのですが。
>理由が分からなくて悩んでいました。
>貴ブログの腑に落ちる説明で、目の前が開かれた気持ちです。ありがとうございました。
いやいや 単にヒネた見方しているだけですよ(滝汗
とはいえ こんな自分の視聴感想を読んでいただけてるってだけでも 嬉しい限り!
出来る限りタイムリーに感想 つづっていきますので 気が向いた時にでも見てやってくださいね。
ネームが・・ネームぐわぁぁ・・・ってさ(血涙
わかってるんだ・・ここを乗り越えないと 次の段階には進めないって・・・。
だけど・・・ね
なんか もう 自分の中で 良くなってるのか、悪くなってるのか、この作品に求められているモノは それでいいのかどうか(商業だしね)・・・その判断というか基準というか・・・。
それが全っ然 安定しないからネーム構成やセリフ回しが一向に定まらない・・orz
わかってるんだ・・・前回の商業ネームの時といい、TAKEに足りない何かを得る為に今、必要なことなんだって・・。
でも 時間は容赦なく流れていくヨ・・・ゲフッ(吐血)
◎最近 見たビデオ
・ガンダムダブルオー劇場版
TVシリーズを通して見ている事前提の作品です。
TVシリーズ完結から その後の話。
まあ TVシリーズ構想の段階から一応 あったであろう設定でしょうが、これを映像化する事を蛇足と取るかどうか(笑
本シリーズのテーマである 争いは相手を理解することによって回避できる というのを、TVシリーズでは戦争や様々な人々の思惑の中で、心を閉ざしていた主人公が模索していくというお話。
その結論を示す方法として劇場版に用意されたのが、地球外知的生命体との交流。
うん・・・話が一気にハードSFの世界へいっちゃったよw
個人的には この突拍子もない設定自体はそれほど問題なかったんですが、如何せんガンダムらしさが 凄い薄れてしまっているのが気になります。
なんというか冲方 丁的ガンダムって感じ(笑
これを受け入れられないと 何だったのコレ?になりかねない作品なので、そういう意味ではTVシリーズで終っとけ、もしくは外伝やっとけ!みたいな意見があるのも まあ 分かります(笑
話はSFモノとして見ると 実にオーソドックスな設定で、少々 拍子抜けした感はありますが、自分は面白かったです。
ただ ちょっと難をつけるなら MSの戦闘は もう少しケレン味のある熱い演出が欲しかったですねぇ。
全体的に相手を遠距離から狙撃、爆撃、殲滅っていう設定上 仕方ないのもありますが、敵と接触、交差なギリギリ感のあるバトルがほとんどなかったのが・・・。
ほとんど戦闘機なドッグファイトだったから 派手だけど何やってるのか よく分からんってシーンもチラホラ。
SF世界観OKなら70点 ダメなら55点。
◎ 最近たべたお菓子
いや まあ 普通に食べてるんですが・・・
・亀田の柿の種 ピザ味
ここは毎度毎度 色々とやってはくるのですが、大概が失敗。
レギュラー商品化に進んだのって ワサビ味 だけですしねぇ。
まあ それだけオリジナルのバランスが神懸かっているともいえますけどね。
とりあえず 一口目の違和感が結構 スゴイ(笑
見た目がほとんど オリジナルに近いせいもありますが、食べた瞬間に「!?」ってなります。
ただ 二口目以降に慣れると 意外とそれなりにイケます。
以前の塩とかカレーとかに比べると たぶん かなりマッチしている方だと思います。
ただ やっぱり袋開けての一口目の違和感がなあぁ・・・・(笑
これもレギュラー化は無理だなぁ・・
◎WEB拍手返し
>一部を除いて、大方のボンズアニメに物足りなさを感じていたのですが。
>理由が分からなくて悩んでいました。
>貴ブログの腑に落ちる説明で、目の前が開かれた気持ちです。ありがとうございました。
いやいや 単にヒネた見方しているだけですよ(滝汗
とはいえ こんな自分の視聴感想を読んでいただけてるってだけでも 嬉しい限り!
出来る限りタイムリーに感想 つづっていきますので 気が向いた時にでも見てやってくださいね。
2011年9月3日土曜日
台風
きてましたが、あまり関東圏には影響なかったのかな?
ただ ただ 蒸し暑い日々が続いております・・・orz
近況:
個人的なトラブルが とりあえず一段落したので、少し心労(笑)が減っていい感じ。
これで心置きなく原稿作業に集中できますな!
◎最近見たビデオ
・プリキュアオールスターズDX3
オールスターズ 一応これがラストらしい。
まあ 確かに面子はドンドン増えてるのに、女児対象作品の時間制限の枠は変わらず。
結果的に一人一人の見せ場が減ってしまって 薄味になってしまいますから、ここらが潮時だったのでしょう。
敵もDX1から各シリーズの雑魚、幹部、劇場版ボスとランクアップしてきましたから、ドリームマッチ自体がここで打ち止め。
本編もその辺を分かっているのか 始まって10分で全員プリキュアに変身!という、超特急展開。
いつもの 「アナタ達もプリキュアなの!?」ですら もうスルー気味に、ハイハイ 君達もプリキュアなんでしょ?みたいな演出は笑えました。
一応 前TVシリーズのハートキャッチがサブ主格的なポジションで進みますが、今回は各シリーズの混成PTなので 結構 面白かったです。
個人的には黄色チームが一番 各キャラの個性が出ていて良かったので もっと見てたかったなぁ。
まあ 話はいつも通りのお約束ですが、ちょっとドラマを挟んでいるので、ラストはDX2よりも結構 ジ~ンときました。
70点。プリキュア好きなら80点。
◎PSO2
映像関係以外なら基本 情報解禁になったのでチョロッと。
尚、α版なので完全に取りあえずというバージョンでした。
・キャラクリ
キャストがちょっと 融通利かなすぎる所が多かったので改善されることを期待したいですね。
で ナマモノのキャラクリはかなり良く出来ています。
お手軽クリエイトでも モーフィングのブレンド機能というのがあって、グラマラス×太めとかスリム×ガッチリみたいな感じに、直感で体型、体格を作れるのはかなり良かったですね。
自分は上半身グラマラス×グラマラスに下半身グラマラス×太めで 安産型のオッパイフォマ作ってニヤニヤしていました。
・操作、戦闘
ダッシュ、オリジナルコンボ、ジャンプ、ガード、サブアクションに※TPSシステムとちょっとしたコンシュマー系のアクションゲームレベルです。
※サードパーソンシューティング:照準(マウスポインタ)を中心に移動、射撃等を行う、洋モノのミリタリーゲームに多いシステム。
なかなか爽快感もあり楽しいのですが、ちょ~~~~~っと忙しすぎるのが難点かなぁ?
まあ 今回のαテストは基本 敵を倒すという無双系な遊び部分のみのテストしてみれば、仕方ないのかもしれませんけどね。
ただ この遊び方しかないまま、製品版だと ものスゴイ勢いで飽きると思いますので注意が必要です。
・ユーザーインターフェイス関連
まあ α版だしね。
っていうくらい 見づらい、使いづらいと、不満点の半分はココに集中しました。
とりあえず 改良を加えて かなり良質なUIになったPSUのモノを最低ラインに、これよりも上を目指していただきたいものです。
・ビジュアル
キャラビジュアルは かなりPSOを意識し、また非常にセンスのいいSFちっくなデザインになってて 自分は満足です。
マシンスペックが許すなら、特殊効果をオプションでかけまくることで、かなり見栄えのいいモデルになります。
ただ 環境への負担を減らすためか、服は一体型のものになってしまったのは ちょっと寂しいですね。
PSUの着まわしは かなり良かったから尚更。
背景、敵のモデルは ビックリする程 すごいものではありませんでした。
というか もうちょい力入れてくれよ?という箇所も・・。
総じて アクションゲームとキャラクリ部分に関しては α版の時点でも まあ 及第点はとってると思います。
逆に UI関連は まだまだ これから。
そして 一番 気になるのがゲームデザイン的な部分で真新しさがまったく見えなかったという所。
α版は動作とサーバー負荷テストなので 仕方ないのですが、基本 やってる事がPSO、PSUとまったく同じという事。
正直 ここはかなり本腰いれて アイデアと工夫をしないと 先にも触れたとおり 速攻で飽きられてしまう心配があります。
とは いえ期待も大きいので、頑張って欲しいですね。
ただ ただ 蒸し暑い日々が続いております・・・orz
近況:
個人的なトラブルが とりあえず一段落したので、少し心労(笑)が減っていい感じ。
これで心置きなく原稿作業に集中できますな!
◎最近見たビデオ
・プリキュアオールスターズDX3
オールスターズ 一応これがラストらしい。
まあ 確かに面子はドンドン増えてるのに、女児対象作品の時間制限の枠は変わらず。
結果的に一人一人の見せ場が減ってしまって 薄味になってしまいますから、ここらが潮時だったのでしょう。
敵もDX1から各シリーズの雑魚、幹部、劇場版ボスとランクアップしてきましたから、ドリームマッチ自体がここで打ち止め。
本編もその辺を分かっているのか 始まって10分で全員プリキュアに変身!という、超特急展開。
いつもの 「アナタ達もプリキュアなの!?」ですら もうスルー気味に、ハイハイ 君達もプリキュアなんでしょ?みたいな演出は笑えました。
一応 前TVシリーズのハートキャッチがサブ主格的なポジションで進みますが、今回は各シリーズの混成PTなので 結構 面白かったです。
個人的には黄色チームが一番 各キャラの個性が出ていて良かったので もっと見てたかったなぁ。
まあ 話はいつも通りのお約束ですが、ちょっとドラマを挟んでいるので、ラストはDX2よりも結構 ジ~ンときました。
70点。プリキュア好きなら80点。
◎PSO2
映像関係以外なら基本 情報解禁になったのでチョロッと。
尚、α版なので完全に取りあえずというバージョンでした。
・キャラクリ
キャストがちょっと 融通利かなすぎる所が多かったので改善されることを期待したいですね。
で ナマモノのキャラクリはかなり良く出来ています。
お手軽クリエイトでも モーフィングのブレンド機能というのがあって、グラマラス×太めとかスリム×ガッチリみたいな感じに、直感で体型、体格を作れるのはかなり良かったですね。
自分は上半身グラマラス×グラマラスに下半身グラマラス×太めで 安産型のオッパイフォマ作ってニヤニヤしていました。
・操作、戦闘
ダッシュ、オリジナルコンボ、ジャンプ、ガード、サブアクションに※TPSシステムとちょっとしたコンシュマー系のアクションゲームレベルです。
※サードパーソンシューティング:照準(マウスポインタ)を中心に移動、射撃等を行う、洋モノのミリタリーゲームに多いシステム。
なかなか爽快感もあり楽しいのですが、ちょ~~~~~っと忙しすぎるのが難点かなぁ?
まあ 今回のαテストは基本 敵を倒すという無双系な遊び部分のみのテストしてみれば、仕方ないのかもしれませんけどね。
ただ この遊び方しかないまま、製品版だと ものスゴイ勢いで飽きると思いますので注意が必要です。
・ユーザーインターフェイス関連
まあ α版だしね。
っていうくらい 見づらい、使いづらいと、不満点の半分はココに集中しました。
とりあえず 改良を加えて かなり良質なUIになったPSUのモノを最低ラインに、これよりも上を目指していただきたいものです。
・ビジュアル
キャラビジュアルは かなりPSOを意識し、また非常にセンスのいいSFちっくなデザインになってて 自分は満足です。
マシンスペックが許すなら、特殊効果をオプションでかけまくることで、かなり見栄えのいいモデルになります。
ただ 環境への負担を減らすためか、服は一体型のものになってしまったのは ちょっと寂しいですね。
PSUの着まわしは かなり良かったから尚更。
背景、敵のモデルは ビックリする程 すごいものではありませんでした。
というか もうちょい力入れてくれよ?という箇所も・・。
総じて アクションゲームとキャラクリ部分に関しては α版の時点でも まあ 及第点はとってると思います。
逆に UI関連は まだまだ これから。
そして 一番 気になるのがゲームデザイン的な部分で真新しさがまったく見えなかったという所。
α版は動作とサーバー負荷テストなので 仕方ないのですが、基本 やってる事がPSO、PSUとまったく同じという事。
正直 ここはかなり本腰いれて アイデアと工夫をしないと 先にも触れたとおり 速攻で飽きられてしまう心配があります。
とは いえ期待も大きいので、頑張って欲しいですね。
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