いきてます・・・(ガフっ
相変わらず色々と実生活の方でウダウダとなっていて困るこの頃です(汗
たいがい年明け早々は あまりトラブルはないのですが、今年は どうにもこうにも・・・。
まじ勘弁してほしい・・・。
とりあえず 近況など。
現在 KTCさんところの原稿をやっています。
かなり調子良かったのですが、ここにきて作業に支障がでてきて大変なことに・・・。
頑張るしか・・。
2/11のサンクリ参加が決まっているので、PSO2の日記漫画っぽいのも平行して制作中。
冬コミのよりは もうちょい読み応えがあるものになるといいなぁ・・・。
というか PSO2でエロエロが描きたくてしょうがないのに、デザインの複雑さで簡単に心が折れる今日この頃。
カッコイイんだけど もうちょっと分りやすいデザインにして欲しかったよ。
◎最近 見たビデオ
最近でもないんですけどね・・・。
・ソルト
アンジェリーナ・ジョリー主演のスパイアクション映画。
先日 レビューしたMI4のトムが主演することになっていたのを 性別変えてアンジェがやったとかなんとか。
たまたまスパイものが続きましたが、こちらの方がそれっぽいスパイものです。
CIA所属のヒロインがロシアの二重スパイでないかという疑いがかけられ、その真実と顛末についての物語。
何年、何十年という期間を敵国に侵透し続けるスパイの存在に 元ヒロイン側のCIAサイドが翻弄されまくっていて、アクション作品ではあるもののミステリアス要素もかなり強め。
本当にヒロインはロシアの二重スパイなのか?
ヒロインをCIAに売ったロシアのスパイの目的は何か?
話としてはスパイものらしく ハッピーエンドとはいかないものの、らしさを前面に出しつつ あまりストイックになりすぎない展開は 個人的には好感。
甘いという人もいるかもしれませんけどね(笑
それでもビターテイストなスパイものが見たいという方には ちょっとお薦めかも。
65点。
・スナッチ
ジェイソン・ステイサム主演のガイ・リッチー監督の群像劇。
群像劇ではあるものの 登場人物達の関連性がバラバラすぎて 序盤はとにかく話のまとまりの悪さを感じて 視聴がちょっと大変。
話は 盗難されたダイヤの行方に関わる人々と、裏ボクシングのプロモーター、胴元らの金と面子に関わる展開が絡み合っていきます。
全体的に運の悪さが重なって みんながみんな つまづきまくっていって 最後に笑う人はいるんだろうか?みたいな感じに進んでいきます。
北野監督の映画なら 間違いなく全滅鬱ENDな展開なのですが、このへんがガイ・リッチー監督らしいというか、割とサクサクと人が死んでいきながら そんなに重くならない脚本と演出はなかなかのもの(笑
オチも視聴者が「あ~ やっぱりこうなっちゃうかぁ」と暗くなった所を スルッと気持ちよくすかしてくれるので 視聴後感がスカッとしていて良かったです。
ただ 全体的に裏の人間達のお話なので、生理的にちょっと汚らしくてダメっていう人もいるかもしれません。
(お洒落のオの字もありません)
それも含めて、序盤の分りにくさを耐えられれば、かなり面白い作品だったと思います。
かなり好みが分れそうな作品だと思いますが 興味がある方は是非。
70点。
◎最近みたアニメ
・たまこ
普通に面白いですね。
いわゆる 普通のゆるふわ系でいきそうな感じですし。
メディアやアフィブロ等では ちょっと持ち上げすぎな気がしますけど(笑
(まあ この辺は 集客率を上げたい人達の流行り捏造記事が半分だとは思いますしね)
若干 ギャグが滑り気味ではありますが、軽さ、ゆるさと相まって それほど気にならないのも好感。
メシでも食べながら アハハと見るには かなり良質な作品だと思います。
個人的にはオリジナル作品ということもあって 応援したい作品ですが、商売っけをガッツリ出してこられると ちょっと引いちゃうかも。
(後期 けいおんは アレがウザくて視聴離れてしまいました)
・サイコパス
OP、EDは前のが良かったかなぁ・・(笑
思った以上に意識統制がされていた世界でビックリ(笑
ちょっと前まで主人公達のようなアナログ刑事がいた世界なのになぁ。
とはいえ よくある賢い敵に主人公達がいいように踊らされて、いつまでも無能をさらすという展開じゃなくて良かった。
一話ですぐに仕掛けを見破って 対処法を取る主人公達がカッコイイね。
犯罪係数280オーバーな主人公 イカすね(笑
・まおゆう
面白いんだけど3話で主人公とヒロインが離れ離れになってしまい、展開もたんたんと進んでいくので どうもフラストレーションがたまる。
理由は主人公の勇者が劇中でも言っている通り、勇者自身の存在価値が目に見えて表現されていない所にあるからなんですけどね。
更に それを理解している上で主人公が それに真っ向から向かおうとしていないので益々イライラと。
腕力あるから勇者ってワケでもないだろうにねぇ。
なんとなく魔王が勇者に求めているものは分るのですが、それに気づくまでの話で展開まわされると 普通に視聴がきつくなってきます。
尺の関係もあるでしょうが、もうちょっと一話一話の内容の密度を上げられないかなぁ・・・。
・銀魂
1クールも再放送やっていただけあって、新規作品は普通にクオリティもテンションも高くていいですね。
この話に限りませんが、吉原関連の話は全体的にアダルトなネタや話が多いので、一部のケチをつける事で己のアイデンティティを守っている人達から苦情殺到なのでしょうが 今後もこの調子で行ってもらいたいものです。
・アンリミテッド
つぼみ管理官 可愛くなりすぎだろ(笑
どう見ても 絶チル時代より 更に5才は若返ってるよ。
(きっとエロ同人的な方法で吸精して若返りすぎたに違いない!)
まあ そのぶん かなり無能になってしまっているのは、いわゆるドジっ娘アピールってことでOK?
三人娘は まあ・・なんだ・・・うん・・・賞味期限切れた?みたいな(ヒドイ
・戦勇
こっちの魔王も可愛いよ魔王♪
まあ 話はあってないようなものというか、普通。
演出も まあよくある・・というか よくあった一昔前のガンガン系ギャグ漫画のノリ。
もうちょい オリジナルテイスト出してもいいんじゃよ?
・みなみけ
ちょっと作画に安定感というか、独特感がなくなってきている4期。
ちょくちょく これ誰?っていうか モブ?っていうような顔の作画があって、どうも違和感を感じる。
話は相変わらずで面白いのですが、ところどころで「んっ?」てな気分にされるのが気になる。
人気作だっただけに もうちょいキャラ表通りの絵が描ける人を作画に当てられなかったものだろうか・・・。
・48
総選挙編・・・意外と面白かった。
なんというか 周りのファンの人間がワイワイ騒いでいるシーンがなく、メインの登場人物にきっちりフォーカス当てた演出が続いたからかな。
マクロスFで安易にヒロインをシンデレラガールにすると叩かれるってのを学んでか、上昇志向を持たせつつ しっかり下積み時代をやらせようという展開は好感(笑
◎WEB拍手返し
>そう言えば今年はKOF20周年なんで、夏はKOF'94の薄い本が熱くなるに
>…って来年でした20周年。OTL
>取り敢えず落ち着こう自分。
OK。
落ち着きました。
とりあえず94限定で薄くはならないと思いますよ。
>'95の頃京・庵・ルガなんて狙いがわかりやすいチームにチャン・キム・ビリーで乱入して、
パワーMAX一発ガーキャン超必(フルヒットで即死)だけ狙って狩って近所のチビっ子達に「デブ使わせたら強い兄ちゃんと呼ばれていたあの頃の思い出をベット。
たぶん狩られていた側のテリー、リョウ、アンディな自分はサレンダー。
本当は舞、アテナ、レオナでやりたかったんですが、プレイスタイルが合わないのと、当時はまだ羞恥心というものが・・・(照々
>大回転や飛燕は今でもできるけれど…よく左手動いたなー、あの頃。
>あと、元デブ使わせると強い兄ちゃんの今のメインキャラはおっぱい巫女姉妹に脚技タイツちゃん、脚癖悪い犬耳お姉ちゃんという一部がムチムチ太ましいキャラばっかりというね。
人の趣味は時と共に移り変わっていくものですよ・・。
つまり 昔は・・・アレ?
まあ 自分も昔は女キャラなんて使ってられるか ケッ!って口でしたけどねぇ(汗
ナコルル?その薄い胸板 河豚毒で三枚に卸してやんよ?ってなもんでしたが・・。
>あ、真サムで使ってたのはアースクエイクです。
自分は 覇王丸か幻十郎でした。
2013年1月20日日曜日
ヒッキー
いつもの事だけど ここ最近は雪もドカっと降ったりして 本当に一歩も家から出ない日がちょくちょくあります。
あまりありませんが、風の強い日なんかは窓を叩く音だけで 外に出る気をなくします。
あと 布団から出るのが辛い・・・。
◎近況
とりあえず 次のイベントは来月のサンクリです。
KTCさんとこの原稿の締め切りと被っているので、おそらくPSO2のコピー誌になる予定です。
冬コミで配布したものも再販する予定です。
超健全ですが 興味ある方は来月頭に情報がチラっと出ると思いますので 宜しければチェックしてやって下さいね。
◎最近見たビデオ
・ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル
トム・クルーズ演じるイーサン・ハントのスパイアクションシリーズ第四弾。
トムが所属する諜報機関IMFが奪取したロシアの核情報を 他の組織に奪われてしまい 挙句 爆破事件の犯人にでっちあげられて外交問題になってしまいIMF解体・・・。
後ろ盾を失ったイーサン達が 奪われた情報をテロ組織から取り返す為に孤軍奮闘するお話。
このトム演じるMIシリーズは 全体的にイーサンのワンマンプレイで だいたい事が進んで行ってしまっていたのに対して、今回は最初から最後の方までチーム全員でやっている所が好感。
反面 今までよりも銃撃戦のような派手な演出が抑え目になっているので、今までのMIシリーズをイメージしていると ちょっと地味に感じるかも。
とはいえ 変装道具を使っての入れ替わりや潜入任務などスパイ映画らしい作戦が多く、最近多いドンパチばかりしているスパイものよりは よっぽどそれっぽくていいかも。
ただ、ちょっと敵側の露出が少なく、直接的な駆け引きもほとんどない為、ラストに向っても あんまり盛り上がらないのが残念かな?
スパイもののボスって大概 カリスマボスか意外な人物が!?ってパターンなんだけど、そいつ中ボスなんじゃね?って感じの奴がラスボスだったりするからねぇ・・。
ガンダムでいうとろこの「黒い三連星」のガイアがラスボスでしたみたいな感じかな。
派手なアクション映画を期待していると 少し肩すかしをくらうかもしれませんが、全体的にそつなくまとまっているので、暇つぶしに見るにはいいかも。
65点。
・バトルシップ
ある日 エイリアンが地球にやってきて、我らがUSネイビーがやっつけてやるぜ!
・・・というと ちょっと語弊のあるSF映画。
最初の30分間が すこぶるつまらない上、後半まで 主人公のアホさ加減にイラッとさせられるので 中々にストレスが溜まります。
特に作品内では 才能はあるという設定で駆逐艦の艦長なんかをやっている主人公が どう見ても人の上に立つようなキャラクターではないという点。
また この手の作品にありがちなご都合主義的な展開が 緊迫感を欠くことに一役も二役も買っています。
特にSFでありながら 敵性エイリアンの科学技術水準が ピンポイントで低かったり、高かったりしている点。
恒星間を旅し、成層圏から海に突っ込んできても平気なエイリアンの船に 地球人サイドの通常兵装が通じてしまっている。
圧倒的な火力を有していながら 後手しか打てないようになってる火器管制システムに、索敵方法がパッシブソナーの一つもない目視によるもののみだったりと どうにもこうにもツッコミ所満載で困ります。
と、マイナス要素を挙げるとキリがない反面、こうやってやる事によって 本作は戦艦同士のガチンコバトルを演出することに成功?してもいます。
互いに衛星やレーダーを使っての索敵が出来ない為、主人公達は潮位変動を測定して 相手の現在位置を探ったり、地の利を活かしての作戦等をおこしたり、相手技術の特性を読んだ上でのとんでも戦法を取ったり・・・。
と、それなりに見所はあり、また 近代戦争ではありえない戦艦同士の直接海戦という演出というかテーマは 個人的には中々 面白かったです。
本作はアメリカ本国では評判がすこぶる悪いらしいのですが、それは おそらく作品のクオリティ以前に 米無敵艦隊の本隊が全然活躍をせず、しかも因縁の地のハワイで日本の将校が活躍してしまっている・・・という感情的な部分もあるのではないかな?と思ったり。
CMでもさんざん流された曲も含めて 音楽全般 なかなかにイメージにあっていて良いと思いました。
しかし やっぱり序盤を もっとスッパリ削って 海戦シーンにアイデアと尺を取って欲しかったなぁ。
60点。
◎WEB拍手返し
>格ゲー三昧9、よー…やく届きました。
>クラリスお…姉さんのおっぱいがぼにゅーんな所やお股とお腹(略)最高です。
>そしてラストの舞織(本命)の引きが…
ありがとうございます♪
クラリスお・・・姉さんは もっと苛めてあげたかったのですが、いい加減 舞織(本命)もかまってあげないとネ♪(ニヤリ
>それにやっぱいいですね、シスターのヴェールは。
>あとニーソ美少女派をお姉さんキャラ派に惹き込むためのワンステップ魅惑アイテムにクラスチェンジしたガーター。
ニーソとガーター・・・あそこまでキレイに棲み分けを作ったアイテムも珍しいですよね。
可愛らしい女の子の太腿と絶対領域による魅力を最大限に引き出す為のニーソに対して、お姉さんの美しさと脂ののった肉の艶やかさを最も引き出すガーター・・・。
まさに機能美!
>締切という物は動かない己の重いケツを蹴り上げるには丁度いい愛乃はぁとのムチムチふともも、もとい愛の鞭なんですが、タイムリミットが来たら不本意でも校了としなければならないという、
諸刃の刃。
創作に関しては その道を極めでもしないか、自分の才能に愛想が尽きるかでもしない限り、満足のいく完成系というものは なかなか生まれないものですからねぇ・・。
そういう意味では締め切りとは 作り手に妥協を強要し、それによって良くも悪くも 何かしらを生み出す為に一役買っているといってもいいとは思います。
でも すいません・・・あと三日・・・いや二日でいいんで・・・(滝汗)
>1年近くもあーでもなしこーでもないと のんびり練りこんでられるのは、ある意味幸せ…なんでしょうか?
作品にとって完成しないというのはデキの良し悪し以前の不幸ではあります。
が、創作という行為にとって あーでもないこーでもないと言っている時は一番楽しい時でもあり、その時間を満喫しているという意味では確かに幸せだと思います。
>1年近く続きをお待たせしている方達には申し訳無い気持ちでいっぱいなのと、お待たせさせてしまった分の償いになるかどうか?っていうプレッシャーがシャアと対峙したアムロのようにひしひしと…なんですが。
「誰かに見てもらう」という意識は 向上心を呼び起こす目的には 非常に有効な特効薬です。
副作用のプレッシャーがちょいと重いですが、見てくれた人の感想や反応なんかを想像すると また ヤル気がでるってもんです。
やっぱり人間 褒められて?伸びるっていいますしね。
>アップしていただくお手間や読んでいただくお時間を取らせる側としては、無責任な事(生きてるのに未完でギブ)だけはしたくないです。
ああ・・自分も耳が痛いですね(笑
確かに話を考えてしまった所で満足してしまうっていう事は よくありますしね。
ただ 続き物なんかを出したら、やっぱりケジメはつけないとですよね。
読んでくださった方にはもちろん、作品自身に対してもね。
あまりありませんが、風の強い日なんかは窓を叩く音だけで 外に出る気をなくします。
あと 布団から出るのが辛い・・・。
◎近況
とりあえず 次のイベントは来月のサンクリです。
KTCさんとこの原稿の締め切りと被っているので、おそらくPSO2のコピー誌になる予定です。
冬コミで配布したものも再販する予定です。
超健全ですが 興味ある方は来月頭に情報がチラっと出ると思いますので 宜しければチェックしてやって下さいね。
◎最近見たビデオ
・ミッション:インポッシブル ゴーストプロトコル
トム・クルーズ演じるイーサン・ハントのスパイアクションシリーズ第四弾。
トムが所属する諜報機関IMFが奪取したロシアの核情報を 他の組織に奪われてしまい 挙句 爆破事件の犯人にでっちあげられて外交問題になってしまいIMF解体・・・。
後ろ盾を失ったイーサン達が 奪われた情報をテロ組織から取り返す為に孤軍奮闘するお話。
このトム演じるMIシリーズは 全体的にイーサンのワンマンプレイで だいたい事が進んで行ってしまっていたのに対して、今回は最初から最後の方までチーム全員でやっている所が好感。
反面 今までよりも銃撃戦のような派手な演出が抑え目になっているので、今までのMIシリーズをイメージしていると ちょっと地味に感じるかも。
とはいえ 変装道具を使っての入れ替わりや潜入任務などスパイ映画らしい作戦が多く、最近多いドンパチばかりしているスパイものよりは よっぽどそれっぽくていいかも。
ただ、ちょっと敵側の露出が少なく、直接的な駆け引きもほとんどない為、ラストに向っても あんまり盛り上がらないのが残念かな?
スパイもののボスって大概 カリスマボスか意外な人物が!?ってパターンなんだけど、そいつ中ボスなんじゃね?って感じの奴がラスボスだったりするからねぇ・・。
ガンダムでいうとろこの「黒い三連星」のガイアがラスボスでしたみたいな感じかな。
派手なアクション映画を期待していると 少し肩すかしをくらうかもしれませんが、全体的にそつなくまとまっているので、暇つぶしに見るにはいいかも。
65点。
・バトルシップ
ある日 エイリアンが地球にやってきて、我らがUSネイビーがやっつけてやるぜ!
・・・というと ちょっと語弊のあるSF映画。
最初の30分間が すこぶるつまらない上、後半まで 主人公のアホさ加減にイラッとさせられるので 中々にストレスが溜まります。
特に作品内では 才能はあるという設定で駆逐艦の艦長なんかをやっている主人公が どう見ても人の上に立つようなキャラクターではないという点。
また この手の作品にありがちなご都合主義的な展開が 緊迫感を欠くことに一役も二役も買っています。
特にSFでありながら 敵性エイリアンの科学技術水準が ピンポイントで低かったり、高かったりしている点。
恒星間を旅し、成層圏から海に突っ込んできても平気なエイリアンの船に 地球人サイドの通常兵装が通じてしまっている。
圧倒的な火力を有していながら 後手しか打てないようになってる火器管制システムに、索敵方法がパッシブソナーの一つもない目視によるもののみだったりと どうにもこうにもツッコミ所満載で困ります。
と、マイナス要素を挙げるとキリがない反面、こうやってやる事によって 本作は戦艦同士のガチンコバトルを演出することに成功?してもいます。
互いに衛星やレーダーを使っての索敵が出来ない為、主人公達は潮位変動を測定して 相手の現在位置を探ったり、地の利を活かしての作戦等をおこしたり、相手技術の特性を読んだ上でのとんでも戦法を取ったり・・・。
と、それなりに見所はあり、また 近代戦争ではありえない戦艦同士の直接海戦という演出というかテーマは 個人的には中々 面白かったです。
本作はアメリカ本国では評判がすこぶる悪いらしいのですが、それは おそらく作品のクオリティ以前に 米無敵艦隊の本隊が全然活躍をせず、しかも因縁の地のハワイで日本の将校が活躍してしまっている・・・という感情的な部分もあるのではないかな?と思ったり。
CMでもさんざん流された曲も含めて 音楽全般 なかなかにイメージにあっていて良いと思いました。
しかし やっぱり序盤を もっとスッパリ削って 海戦シーンにアイデアと尺を取って欲しかったなぁ。
60点。
◎WEB拍手返し
>格ゲー三昧9、よー…やく届きました。
>クラリスお…姉さんのおっぱいがぼにゅーんな所やお股とお腹(略)最高です。
>そしてラストの舞織(本命)の引きが…
ありがとうございます♪
クラリスお・・・姉さんは もっと苛めてあげたかったのですが、いい加減 舞織(本命)もかまってあげないとネ♪(ニヤリ
>それにやっぱいいですね、シスターのヴェールは。
>あとニーソ美少女派をお姉さんキャラ派に惹き込むためのワンステップ魅惑アイテムにクラスチェンジしたガーター。
ニーソとガーター・・・あそこまでキレイに棲み分けを作ったアイテムも珍しいですよね。
可愛らしい女の子の太腿と絶対領域による魅力を最大限に引き出す為のニーソに対して、お姉さんの美しさと脂ののった肉の艶やかさを最も引き出すガーター・・・。
まさに機能美!
>締切という物は動かない己の重いケツを蹴り上げるには丁度いい愛乃はぁとのムチムチふともも、もとい愛の鞭なんですが、タイムリミットが来たら不本意でも校了としなければならないという、
諸刃の刃。
創作に関しては その道を極めでもしないか、自分の才能に愛想が尽きるかでもしない限り、満足のいく完成系というものは なかなか生まれないものですからねぇ・・。
そういう意味では締め切りとは 作り手に妥協を強要し、それによって良くも悪くも 何かしらを生み出す為に一役買っているといってもいいとは思います。
でも すいません・・・あと三日・・・いや二日でいいんで・・・(滝汗)
>1年近くもあーでもなしこーでもないと のんびり練りこんでられるのは、ある意味幸せ…なんでしょうか?
作品にとって完成しないというのはデキの良し悪し以前の不幸ではあります。
が、創作という行為にとって あーでもないこーでもないと言っている時は一番楽しい時でもあり、その時間を満喫しているという意味では確かに幸せだと思います。
>1年近く続きをお待たせしている方達には申し訳無い気持ちでいっぱいなのと、お待たせさせてしまった分の償いになるかどうか?っていうプレッシャーがシャアと対峙したアムロのようにひしひしと…なんですが。
「誰かに見てもらう」という意識は 向上心を呼び起こす目的には 非常に有効な特効薬です。
副作用のプレッシャーがちょいと重いですが、見てくれた人の感想や反応なんかを想像すると また ヤル気がでるってもんです。
やっぱり人間 褒められて?伸びるっていいますしね。
>アップしていただくお手間や読んでいただくお時間を取らせる側としては、無責任な事(生きてるのに未完でギブ)だけはしたくないです。
ああ・・自分も耳が痛いですね(笑
確かに話を考えてしまった所で満足してしまうっていう事は よくありますしね。
ただ 続き物なんかを出したら、やっぱりケジメはつけないとですよね。
読んでくださった方にはもちろん、作品自身に対してもね。
2013年1月12日土曜日
あっという間に・・・
2013年も二週間近く経過しました・・・。
早いよ・・。
とはいえ 今年は去年のように風邪で一週間ぶっ倒れたまま潰すような事もなく、ポツポツと作業も進行中。
快調ではないけど、まあ順調というペースかな?
去年の暮れからこっち、同人、商業問わず ネームの切れがいい。
ベストじゃないけど、とりあえず納得できるレベルのモノが 割と調子よく組んでいけています。
いつもネームで時間くっているので、精神的にかなり嬉しいというか楽しい。
この調子でカチっと決めていきたいね!
◎最近見たアニメ
新作アニメをちらほらと。
・ヤマノススメ
第二話。
ああ・・・言いたい事は分る。
山っていいよネ!って言いたいのは分る。
すごい分るんだが、たぶん これ・・1/10も伝わってないんだろうなぁ・・・。
あのウソくさいまでの大自然の美しさ、完全な非日常的な雰囲気というのは 経験した人じゃないと理解できないんですよ。
こればっかりは体感する以外の術がないからねぇ。
(ある程度の運も必要ですし)
・まおゆう
おお・・・割とガチなファンタジーもので ちょっとビックリ。
一話見た感じでは 青年漫画的な重めのテーマを 少年マンガ的なライトさで包んでいて、かなり好感。
まだ 分りませんが ちょっと期待の作品です。
願わくば ありがちな哲学的問答で世の中甘くないよ的な安い作品にはならないでほしいな。
・アンリミテッド
絶チルの外伝。
単体作品として見ると サイキックバトルも中々に見応えがあって楽しい。
が、
正直 絶チルがつまらなくなった最大の原因が、この外伝の主人公 京介の存在なので 素直に楽しめない。
厳密に言うと 作者が絶チルの敵側である京介達に肩入れしすぎて、全体の進行が遅れてしまったというのが理由なのだが・・。
ガンダムでいう所のジオンの登場人物を気に入りすぎて、主人公であるアムロ達の出番を削ってジョニーライデンやシンマツナガ等が活躍するエピソードを本編にはさんできたって感じでしょうか?
絶チルはあくまでもチルドレンと皆本の話であり、京介達は彼女達を引き立たせる為の存在に徹しなければいけなかった。
なのに残念ながら 作者はそれができませんでした。
絶チルは好きな作品だっただけに、TVシリーズ終了後の原作本編のグダグダ展開が見るに耐えなくなって切ってしまいました。
そのせいもあって このアンリミテッドは素直に楽しめないという・・・トホホ。
別冊系でこの外伝のようにやってれば良かったのにねぇ。
・戦勇
なんか 一昔前にどっかで見た事のあるゲームパロディ風ファンタジー漫画。
ちなみに どっかで見た事あるというのは、ギャグや演出がどっかで見た事あるってことね。
パクリというよりはオマージュというか、インスパイアされたというか・・・
そんな感覚に近い脚本と間の取り方。
説明べたで申し訳ないが、要は新鮮さをどうしても感じられないなぁ・・ってことで。
それなりに面白いとは思うんですけどね。
・たまこまーけっと
相変わらず作画も脚本も演出も丁寧に作ってくる京アニさんのオリジナル。
ただ やっぱり映像の気合の入り方に対して、お話の密度というか魅力が今ひとつ足りない気がします。
「氷菓」もそうなのですが ぶっちゃけ映像面に力を入れ過ぎて、本来ある作品の魅力を食ってしまっている事が京アニさんは良くあるのです。
「中二」は まだケレン味ある演出が映える作品だったので 比較的影響は低かったのですが、「氷菓」は推理モノ、少年探偵モノなので、そこが かなりボヤかされてしまって記憶に残らない作品になってしまいました。
「けいおん」は後半 ちょっと過剰な映像演出だなとは思いましたが、全体的に4コマ漫画らしいコンテの切り方だったので良かったのですが・・。
なので ワケのわからない鳥が話の核になるかどうかで作品のジャンルが変わり、それによっては評価がガラっと変わりそうです。
・問題児たち
視聴10分で概ねの展開と作品の質が見えたので視聴をやめました(笑
さすがに作画、演出、脚本 もう少し頑張ろうよと。
◎WEB拍手返し
>「ジョジョの奇妙な冒険第7部 スティール・ボール・ラン 配信開始!」のバナーに涙出てきた。
>荒木先生が何を思いSBR連載中(特に序盤)は極力ジョジョのジの字も出さなかったのかと。
>商業漫画は漫画家とファンだけの物ではないのもわかりますが…もにょもにょ。
メディアサイドの商売っ気が出すぎていて なんだかなぁ・・というのは分ります(笑
まあ古参ファンから新規ファンまで 手堅くパイを集める事ができる「ジョジョ」というコンテンツのネームバリューは外せなかったのでしょう。
>お正月まおりんナイスおっぱい&黒髪ロングストレートです!
>アルカナ3のトロフィー獲得にお世話になった某ムックのリーゼの「春日舞織。おっぱい。」に大爆笑してここ来たらまおりんおっぱいで・・・
そういえばアルカナの抱き枕が公式で出るらしいですが、当然のようにチョイスされたまおりん・・・。
やっぱり抱き心地がフカフカのムニムニで良さそうだからでしょうねぇ・・・ハフゥ
にしても LMはいつ稼働するんでしょう(汗
早いよ・・。
とはいえ 今年は去年のように風邪で一週間ぶっ倒れたまま潰すような事もなく、ポツポツと作業も進行中。
快調ではないけど、まあ順調というペースかな?
去年の暮れからこっち、同人、商業問わず ネームの切れがいい。
ベストじゃないけど、とりあえず納得できるレベルのモノが 割と調子よく組んでいけています。
いつもネームで時間くっているので、精神的にかなり嬉しいというか楽しい。
この調子でカチっと決めていきたいね!
◎最近見たアニメ
新作アニメをちらほらと。
・ヤマノススメ
第二話。
ああ・・・言いたい事は分る。
山っていいよネ!って言いたいのは分る。
すごい分るんだが、たぶん これ・・1/10も伝わってないんだろうなぁ・・・。
あのウソくさいまでの大自然の美しさ、完全な非日常的な雰囲気というのは 経験した人じゃないと理解できないんですよ。
こればっかりは体感する以外の術がないからねぇ。
(ある程度の運も必要ですし)
・まおゆう
おお・・・割とガチなファンタジーもので ちょっとビックリ。
一話見た感じでは 青年漫画的な重めのテーマを 少年マンガ的なライトさで包んでいて、かなり好感。
まだ 分りませんが ちょっと期待の作品です。
願わくば ありがちな哲学的問答で世の中甘くないよ的な安い作品にはならないでほしいな。
・アンリミテッド
絶チルの外伝。
単体作品として見ると サイキックバトルも中々に見応えがあって楽しい。
が、
正直 絶チルがつまらなくなった最大の原因が、この外伝の主人公 京介の存在なので 素直に楽しめない。
厳密に言うと 作者が絶チルの敵側である京介達に肩入れしすぎて、全体の進行が遅れてしまったというのが理由なのだが・・。
ガンダムでいう所のジオンの登場人物を気に入りすぎて、主人公であるアムロ達の出番を削ってジョニーライデンやシンマツナガ等が活躍するエピソードを本編にはさんできたって感じでしょうか?
絶チルはあくまでもチルドレンと皆本の話であり、京介達は彼女達を引き立たせる為の存在に徹しなければいけなかった。
なのに残念ながら 作者はそれができませんでした。
絶チルは好きな作品だっただけに、TVシリーズ終了後の原作本編のグダグダ展開が見るに耐えなくなって切ってしまいました。
そのせいもあって このアンリミテッドは素直に楽しめないという・・・トホホ。
別冊系でこの外伝のようにやってれば良かったのにねぇ。
・戦勇
なんか 一昔前にどっかで見た事のあるゲームパロディ風ファンタジー漫画。
ちなみに どっかで見た事あるというのは、ギャグや演出がどっかで見た事あるってことね。
パクリというよりはオマージュというか、インスパイアされたというか・・・
そんな感覚に近い脚本と間の取り方。
説明べたで申し訳ないが、要は新鮮さをどうしても感じられないなぁ・・ってことで。
それなりに面白いとは思うんですけどね。
・たまこまーけっと
相変わらず作画も脚本も演出も丁寧に作ってくる京アニさんのオリジナル。
ただ やっぱり映像の気合の入り方に対して、お話の密度というか魅力が今ひとつ足りない気がします。
「氷菓」もそうなのですが ぶっちゃけ映像面に力を入れ過ぎて、本来ある作品の魅力を食ってしまっている事が京アニさんは良くあるのです。
「中二」は まだケレン味ある演出が映える作品だったので 比較的影響は低かったのですが、「氷菓」は推理モノ、少年探偵モノなので、そこが かなりボヤかされてしまって記憶に残らない作品になってしまいました。
「けいおん」は後半 ちょっと過剰な映像演出だなとは思いましたが、全体的に4コマ漫画らしいコンテの切り方だったので良かったのですが・・。
なので ワケのわからない鳥が話の核になるかどうかで作品のジャンルが変わり、それによっては評価がガラっと変わりそうです。
・問題児たち
視聴10分で概ねの展開と作品の質が見えたので視聴をやめました(笑
さすがに作画、演出、脚本 もう少し頑張ろうよと。
◎WEB拍手返し
>「ジョジョの奇妙な冒険第7部 スティール・ボール・ラン 配信開始!」のバナーに涙出てきた。
>荒木先生が何を思いSBR連載中(特に序盤)は極力ジョジョのジの字も出さなかったのかと。
>商業漫画は漫画家とファンだけの物ではないのもわかりますが…もにょもにょ。
メディアサイドの商売っ気が出すぎていて なんだかなぁ・・というのは分ります(笑
まあ古参ファンから新規ファンまで 手堅くパイを集める事ができる「ジョジョ」というコンテンツのネームバリューは外せなかったのでしょう。
>お正月まおりんナイスおっぱい&黒髪ロングストレートです!
>アルカナ3のトロフィー獲得にお世話になった某ムックのリーゼの「春日舞織。おっぱい。」に大爆笑してここ来たらまおりんおっぱいで・・・
そういえばアルカナの抱き枕が公式で出るらしいですが、当然のようにチョイスされたまおりん・・・。
やっぱり抱き心地がフカフカのムニムニで良さそうだからでしょうねぇ・・・ハフゥ
にしても LMはいつ稼働するんでしょう(汗
2013年1月6日日曜日
正月終了
っていうか 正月なんてなかったような・・・。
とはいえ やっつけですが、トップページを正月用に変えておきました。
今年はきっと舞織が大活躍するって 私 信じてる!
そろそろアルカナLMの追加情報が欲しい所かなぁ。
今年はTAKEが作りたい同人誌のネタが比較的タイムリーになりそうなので、是非とも旬をハズさないようにいきたいですね!
(まあ 今やってるアルカナ漫画はアルカナ2のお話なんですけどね・・・)
冬コミのチラシでは 今年は放置気味だったセガのガーヒー本を作る予定みたいな事 書いていましたが、ISがリブートと銘打って再開するっぽいので だったらIS本もいいなぁ・・とか思ったりしています。
相変わらずフラフラしています(汗
なんでもいいから形にしていきたいですね。
◎最近 見たアニメ
ぼちぼち新作アニメが始まっていますね。
・みなみけ 4期(新)
ああ いいね。
やっぱり みなみけは面白いよ(除く2期)
まだ他のキャラが登場していないので 安心はできませんが、3期の時に同じた雰囲気と同じだったので大丈夫かな?
・AKB 2期
なんでAKBの名を冠してるんでしょうねぇ・・・(汗
普通にマクロスもどきやってればいいのに AKBってつくだけで何かイヤらしさを感じて敬遠してしまいます(笑
本編がそれなりに金がかかってるけど、やっぱりネームバリューがないとスポンサーもついてくれないからなんでしょうか・・。
(マクロスの河森さんというだけじゃダメなのかなぁ・・・それなりにコケているけどさ)
・プリキュア
ここにきてのダークプリキュア投入ですか。
スマプリは作品通してのストーリーが 従来のシリーズに比べて弱かったので かなり唐突感はありますね。
隠し玉としては面白いのですが、あと三回でラスボスまで終わらせるには ちょっと尺が短いので、いきなり次回で退場なんてこともありそう・・・(汗
話も どうやってまとめるんでしょうね。
◎WEB拍手返し
ちょっと個人的に言いたい事があったので 便乗してレスが長くなっています。
>コミケお疲れ様でした。三日目はすごい混雑していたらしいですね。
人の多さもさることながら、今回は運営の手際が異常に悪かったというのも原因かと。
出口の前に塞ぐような形で列を並べてしまって 外へ出たい人が出られず、逆流して中に戻ってきて詰まってしまってました(汗
黒子関係で警備に人が獲られてたんでしょうかねぇ・・・。
>通販委託していただいて赤貧地方人代表として感謝です。あとクラリスお姉さま痛くしないで~。
あらあら まあまあ♪とか言いながら 優しく痛くしてくれますよw
>最近、ほんの一部に見られる動きですが…
>「イベント参加者はサークル側も買い手側も同じ参加者」を「買い手側はお客様ぶるな」と解釈する人達がチラチラと…。
まあ お客様でないのは確かですが、読みに来てもらっている、足を運んでもらっている という意識は忘れてはいけませんよねぇ。
>薄い本、いつかは作りたい「これなら人様からお金を頂戴できるレベルだ。」と思える物が書けるよう修行している身としては…
>こういう考えの台頭は、老舗同人ショップの撤退・迷走と共に何やら嵐の予感がしますよ…。
おお 頑張りましょう!
あと 個人的には「相手から対価を頂く!」という意識は 創作活動をする上で必須だと思っています。
これは 自分の作った作品の価値を客観的に、かつ厳しく見ることが出来るバロメータであり、次の作品を創作する為の土台となるからです。
身銭を切って自分の本を取ってくれるという事は 言葉で褒め称えられるよりも明らかに自分の作品を認めてくれた、期待してくれているという証になり、それは自信とやる気に繋がります。
逆に本が売れなければ、それだけの価値がない、実力がない、という厳しい現実を突きつけられる事になり 次はもっと頑張ろう!と奮い立たせる糧となります。
自分もよく本が売れ残って枕を涙で濡らす日々が続きますが、それでもタダでもいらないような本を作るくらいなら、お金を払ってでも欲しい!って思わせるような本が作りたいです。
だから、TAKEが共同で本を作ろうと話をする時 必ず相手に仕事として原稿依頼を行い、そして いつも逃げられます・・・orz
だって 好きでやってるから、とか タダでやるよ~とか言ってる人って 大概 辛い状況に陥ると 逃げちゃうんですもん(汗
どうせ 趣味だしとか、ムリしてやるもんじゃないしとか・・・。
好きなことでムリしないでどうするんだよ?
好きなことで本気ださないで この先の人生で いつ本気だすんだよ?
うん・・・なんか胸が痛くなってきた・・頑張ろう(涙
>最近は目的と手段が逆転して「アイデンティティの保持確認をしたい欲求を満たす場」という風になってきてるような…?
>「好きな物を表現した本が爆死し涙枯れ果て血で枕を濡らす、そんな悔しさが…それでも手に取って下さった数少ない同志や興味惹かれて下さったご新規さんとの出会いが…同人という表現の醍醐味、即売会という場の存在意義じゃないのかっ!?」
まったくもってその通りなんですが、時代なのか そういった同志との交流をネットのSNSや掲示板等でのやり取りで満足しちゃってる節があるんですよね。
ニコ動や掲示板の書き込みを見て、自分も参加してる錯覚に陥ってるんでしょうね。
ここ最近 特に顕著なのは イベントで目当ての本だけ買ったら 速攻で引けてしまう参加者の多いこと、多いこと。
もう 本屋に本を買いに来ている感覚なんですよね。
(今回のコミケですら、昼前に かなりの参加者が退場していましたから、ビックリしました)
自分なんかは 掘り出し物ないかな~とか、メジャーじゃないけど凄い上手な人、これから伸びそうな人だな~とか自分に刺激を与える為にも 回れるだけ回るんですけどねぇ。
>ファン活動、非営利商業活動の場と叫びながら、その手に算盤を取る。それもまた悪しき矛盾なのかも知れません…
自分は それで飯食ってる人間なので ファン活動とは もう声を大にしては言えませんね(笑
それでも好きな作品で同好の志を楽しませ、知らない人にも その作品の良さ?を伝えたいという気持ちは強く、それだけでやっていけるなら きっと幸せなんだろうなぁ・・・とは思います。
中々 そうはいかないのが辛い所ですが・・・orz
>同人イベントの影響力増大へのもにょり感の治し方
まあ 言うほど影響力が大きくなっているワケではなく、派手な騒ぎ方をしている人間が増えたというだけだと思いますよ。
流行りものに乗っかってないと安心できない 実に日本人らしい人達が、自分達のアイデンティティを守る為に 声高に叫んでいるだけです。
(流行りしか追っかけられない時点で アイデンティティもあったもんじゃないけどね)
レス長くなりました。
もっと簡潔に書かないとね・・・(汗
とはいえ やっつけですが、トップページを正月用に変えておきました。
今年はきっと舞織が大活躍するって 私 信じてる!
そろそろアルカナLMの追加情報が欲しい所かなぁ。
今年はTAKEが作りたい同人誌のネタが比較的タイムリーになりそうなので、是非とも旬をハズさないようにいきたいですね!
(まあ 今やってるアルカナ漫画はアルカナ2のお話なんですけどね・・・)
冬コミのチラシでは 今年は放置気味だったセガのガーヒー本を作る予定みたいな事 書いていましたが、ISがリブートと銘打って再開するっぽいので だったらIS本もいいなぁ・・とか思ったりしています。
相変わらずフラフラしています(汗
なんでもいいから形にしていきたいですね。
◎最近 見たアニメ
ぼちぼち新作アニメが始まっていますね。
・みなみけ 4期(新)
ああ いいね。
やっぱり みなみけは面白いよ(除く2期)
まだ他のキャラが登場していないので 安心はできませんが、3期の時に同じた雰囲気と同じだったので大丈夫かな?
・AKB 2期
なんでAKBの名を冠してるんでしょうねぇ・・・(汗
普通にマクロスもどきやってればいいのに AKBってつくだけで何かイヤらしさを感じて敬遠してしまいます(笑
本編がそれなりに金がかかってるけど、やっぱりネームバリューがないとスポンサーもついてくれないからなんでしょうか・・。
(マクロスの河森さんというだけじゃダメなのかなぁ・・・それなりにコケているけどさ)
・プリキュア
ここにきてのダークプリキュア投入ですか。
スマプリは作品通してのストーリーが 従来のシリーズに比べて弱かったので かなり唐突感はありますね。
隠し玉としては面白いのですが、あと三回でラスボスまで終わらせるには ちょっと尺が短いので、いきなり次回で退場なんてこともありそう・・・(汗
話も どうやってまとめるんでしょうね。
◎WEB拍手返し
ちょっと個人的に言いたい事があったので 便乗してレスが長くなっています。
>コミケお疲れ様でした。三日目はすごい混雑していたらしいですね。
人の多さもさることながら、今回は運営の手際が異常に悪かったというのも原因かと。
出口の前に塞ぐような形で列を並べてしまって 外へ出たい人が出られず、逆流して中に戻ってきて詰まってしまってました(汗
黒子関係で警備に人が獲られてたんでしょうかねぇ・・・。
>通販委託していただいて赤貧地方人代表として感謝です。あとクラリスお姉さま痛くしないで~。
あらあら まあまあ♪とか言いながら 優しく痛くしてくれますよw
>最近、ほんの一部に見られる動きですが…
>「イベント参加者はサークル側も買い手側も同じ参加者」を「買い手側はお客様ぶるな」と解釈する人達がチラチラと…。
まあ お客様でないのは確かですが、読みに来てもらっている、足を運んでもらっている という意識は忘れてはいけませんよねぇ。
>薄い本、いつかは作りたい「これなら人様からお金を頂戴できるレベルだ。」と思える物が書けるよう修行している身としては…
>こういう考えの台頭は、老舗同人ショップの撤退・迷走と共に何やら嵐の予感がしますよ…。
おお 頑張りましょう!
あと 個人的には「相手から対価を頂く!」という意識は 創作活動をする上で必須だと思っています。
これは 自分の作った作品の価値を客観的に、かつ厳しく見ることが出来るバロメータであり、次の作品を創作する為の土台となるからです。
身銭を切って自分の本を取ってくれるという事は 言葉で褒め称えられるよりも明らかに自分の作品を認めてくれた、期待してくれているという証になり、それは自信とやる気に繋がります。
逆に本が売れなければ、それだけの価値がない、実力がない、という厳しい現実を突きつけられる事になり 次はもっと頑張ろう!と奮い立たせる糧となります。
自分もよく本が売れ残って枕を涙で濡らす日々が続きますが、それでもタダでもいらないような本を作るくらいなら、お金を払ってでも欲しい!って思わせるような本が作りたいです。
だから、TAKEが共同で本を作ろうと話をする時 必ず相手に仕事として原稿依頼を行い、そして いつも逃げられます・・・orz
だって 好きでやってるから、とか タダでやるよ~とか言ってる人って 大概 辛い状況に陥ると 逃げちゃうんですもん(汗
どうせ 趣味だしとか、ムリしてやるもんじゃないしとか・・・。
好きなことでムリしないでどうするんだよ?
好きなことで本気ださないで この先の人生で いつ本気だすんだよ?
うん・・・なんか胸が痛くなってきた・・頑張ろう(涙
>最近は目的と手段が逆転して「アイデンティティの保持確認をしたい欲求を満たす場」という風になってきてるような…?
>「好きな物を表現した本が爆死し涙枯れ果て血で枕を濡らす、そんな悔しさが…それでも手に取って下さった数少ない同志や興味惹かれて下さったご新規さんとの出会いが…同人という表現の醍醐味、即売会という場の存在意義じゃないのかっ!?」
まったくもってその通りなんですが、時代なのか そういった同志との交流をネットのSNSや掲示板等でのやり取りで満足しちゃってる節があるんですよね。
ニコ動や掲示板の書き込みを見て、自分も参加してる錯覚に陥ってるんでしょうね。
ここ最近 特に顕著なのは イベントで目当ての本だけ買ったら 速攻で引けてしまう参加者の多いこと、多いこと。
もう 本屋に本を買いに来ている感覚なんですよね。
(今回のコミケですら、昼前に かなりの参加者が退場していましたから、ビックリしました)
自分なんかは 掘り出し物ないかな~とか、メジャーじゃないけど凄い上手な人、これから伸びそうな人だな~とか自分に刺激を与える為にも 回れるだけ回るんですけどねぇ。
>ファン活動、非営利商業活動の場と叫びながら、その手に算盤を取る。それもまた悪しき矛盾なのかも知れません…
自分は それで飯食ってる人間なので ファン活動とは もう声を大にしては言えませんね(笑
それでも好きな作品で同好の志を楽しませ、知らない人にも その作品の良さ?を伝えたいという気持ちは強く、それだけでやっていけるなら きっと幸せなんだろうなぁ・・・とは思います。
中々 そうはいかないのが辛い所ですが・・・orz
>同人イベントの影響力増大へのもにょり感の治し方
まあ 言うほど影響力が大きくなっているワケではなく、派手な騒ぎ方をしている人間が増えたというだけだと思いますよ。
流行りものに乗っかってないと安心できない 実に日本人らしい人達が、自分達のアイデンティティを守る為に 声高に叫んでいるだけです。
(流行りしか追っかけられない時点で アイデンティティもあったもんじゃないけどね)
レス長くなりました。
もっと簡潔に書かないとね・・・(汗
2013年1月4日金曜日
仕事始め
いや まあ 昨年中に片づけられなかったモノとかあったので、正月もチマチマと何かしらしてはいたんですけどね。
とりあえず 次の原稿のプロット切ったり、ネーム切ったり始めてます。
ついでに 年賀イラストを・・・と思ってたのですが、なぜか時間が・・・。
なので またまた代打。
今回はコミケ二日目の一般向けPSO2本(コピー誌)の表紙からラッピー(きぐるみ)で迎春です。
コピー誌は時間がなくて色が塗れなかったので ココでペタペタ。
マグロを新巻鮭に変えようかとも思いましたが、代用品に手をかけても本末転倒なので そのまま(笑
そういえばPSO2も もう一か月以上やってないなぁ・・・。
やる時間が・・・orz
◎最近みたアニメ
・サイコパス
ある程度 予定通りのお話だったのですが、ヒロインにかなりヘヴィな展開になってしまいましたね。
友人ちゃんは 結構 可愛かっただけに惜しいなぁ・・・。
折り返し地点という事もあって ラスボスが主人公サイドと顔を合わせたり、本作品のキーワードの一つであるシビュラシステムの仕組みに近づく話と ここ二話は中々に盛りだくさんでしたね。
本作は監督が「踊る」の人なのもあってか、脇の登場人物が活躍こそ少ないものの シッカリとキャラを立てて魅力をだしているのは好感。
後半も楽しみです。
・ジョジョ二部
いかん・・・銀さんにしか聞こえない(笑
杉田さんジョースターは 思ったほど悪くはないのですが、やっぱり どうしても銀さんの印象が強すぎて・・・。
他にもブレイズブルーのラグナとか 割とキャラは違うのに シリアスな銀さんで変換されてしまって イメージがズレまくって困ってます。
・BTOOOM!(終)
また 続きあるかもよ?劇場版かもよ?みたいな 終わり方しましたね(笑
個人的にはサクサクと話が進んで 結構 面白かったんですが、なんというか ちょっと主人公の成長過程が説明的すぎたのが残念だったかな?
(脳内反省会でケリをつけちゃったって感じだったし)
・K(終)
う~~~~ん・・・
最初から最後まで よくあるパターンで終わってしまったなぁ・・・。
しかも 超能力バトルものかと思えば まったり学園モノやってたりで 作品の立ち位置というかセールスポイントが定まらなかったのも 今一つ視聴意欲が削がれた原因かな?
絵はキレイだったんですけどねぇ。
・ヤマノススメ(新)
個人的に山登り好きなので ちょっと楽しみ。
絵もなかなかにカワイイしね。
しかし 今時の子は植村直己さん知らないだろう。
生まれてくる前に マッキンリーに消えちゃったんだから・・・。
◎WEB拍手返し
>格ゲー三昧9通販ktkr。早速ポチッとな。
>LM!!!!!(!は5つ)まだかなまだかなー?クラリスのおばちゃんまだかなー?
お・ね・え・さ・ん♪でしょう?>クラリス(開眼状態)
ポチリ ありがとうございます♪
LM!!!!!は なかなかに追加情報が出てこなくて ヤキモキさせられますねぇ。
とりあえず 次の原稿のプロット切ったり、ネーム切ったり始めてます。
ついでに 年賀イラストを・・・と思ってたのですが、なぜか時間が・・・。
なので またまた代打。
今回はコミケ二日目の一般向けPSO2本(コピー誌)の表紙からラッピー(きぐるみ)で迎春です。
コピー誌は時間がなくて色が塗れなかったので ココでペタペタ。
マグロを新巻鮭に変えようかとも思いましたが、代用品に手をかけても本末転倒なので そのまま(笑
そういえばPSO2も もう一か月以上やってないなぁ・・・。
やる時間が・・・orz
◎最近みたアニメ
・サイコパス
ある程度 予定通りのお話だったのですが、ヒロインにかなりヘヴィな展開になってしまいましたね。
友人ちゃんは 結構 可愛かっただけに惜しいなぁ・・・。
折り返し地点という事もあって ラスボスが主人公サイドと顔を合わせたり、本作品のキーワードの一つであるシビュラシステムの仕組みに近づく話と ここ二話は中々に盛りだくさんでしたね。
本作は監督が「踊る」の人なのもあってか、脇の登場人物が活躍こそ少ないものの シッカリとキャラを立てて魅力をだしているのは好感。
後半も楽しみです。
・ジョジョ二部
いかん・・・銀さんにしか聞こえない(笑
杉田さんジョースターは 思ったほど悪くはないのですが、やっぱり どうしても銀さんの印象が強すぎて・・・。
他にもブレイズブルーのラグナとか 割とキャラは違うのに シリアスな銀さんで変換されてしまって イメージがズレまくって困ってます。
・BTOOOM!(終)
また 続きあるかもよ?劇場版かもよ?みたいな 終わり方しましたね(笑
個人的にはサクサクと話が進んで 結構 面白かったんですが、なんというか ちょっと主人公の成長過程が説明的すぎたのが残念だったかな?
(脳内反省会でケリをつけちゃったって感じだったし)
・K(終)
う~~~~ん・・・
最初から最後まで よくあるパターンで終わってしまったなぁ・・・。
しかも 超能力バトルものかと思えば まったり学園モノやってたりで 作品の立ち位置というかセールスポイントが定まらなかったのも 今一つ視聴意欲が削がれた原因かな?
絵はキレイだったんですけどねぇ。
・ヤマノススメ(新)
個人的に山登り好きなので ちょっと楽しみ。
絵もなかなかにカワイイしね。
しかし 今時の子は植村直己さん知らないだろう。
生まれてくる前に マッキンリーに消えちゃったんだから・・・。
◎WEB拍手返し
>格ゲー三昧9通販ktkr。早速ポチッとな。
>LM!!!!!(!は5つ)まだかなまだかなー?クラリスのおばちゃんまだかなー?
お・ね・え・さ・ん♪でしょう?>クラリス(開眼状態)
ポチリ ありがとうございます♪
LM!!!!!は なかなかに追加情報が出てこなくて ヤキモキさせられますねぇ。
2013年1月1日火曜日
明けましておめでとうございます
旧年中は 当サイトに遊びに来て下さった方 本当にありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
初めての方は これからもヨロシクです。
昨日のコミケで ふる屋に来て下さった方 ありがとうございました。
なんか午前中はえらい人混みで 遊びに来て下さるのにも一苦労だったと思います。
ホント 感謝感謝です♪
←昨日の今日で まだ新年用のイラストを描いていないんですが、何もないのもアレなんでクラリスさんリサイクル。
今回は 時間もさることながら 長年愛用してきたライトボックスが土壇場で壊れたり、PCの調子が悪くなったりとトラブル続きでした。
なんとか発行できたから良かったものの、こういったトラブルもあるから 今年はもう少し余裕もってやっていこう。
◎通販情報
と、いうワケでコミケ新刊の「格ゲー三昧9」が虎の穴さんとメロンブックスさんにて通販開始となりました。
また 手続きミスで通販が止まっていた「格ゲー三昧8」の通販が虎の穴さんで再開しています。
もし 興味がありましたら是非。
↓リンクです。
格ゲー三昧9:虎の穴
格ゲー三昧9:メロンブックス
◎最近のアニメ
結局 かなりの数を冬コミ原稿の為に視聴断念しました。
・ヨルムンガンド二期(終)
正直 今期一番の期待外れでした。
一期が面白くて期待が大きかっただけに、かなりガッカリしました。
アール編までは割と面白かったんですけどねぇ。
この作品は基本 ケレン味のあるドンパチやってるのを求められているハズなのに、二期はそれをことごとく潰してしまったのが原因だと思います。
主人公達と敵対する勢力が 一期はフリーランスの殺し屋達が相手でも それなりにスリリングだったのに、二期はスペシャルフォースや外人部隊のようなエリートが 雑魚扱いな倒され方で ろくな見せ場がない。
挙句、最強の極秘部隊投入で これはギリギリのバトルが見られるか!?と思いきゃ ココが横槍入れて お流れ。
それも将棋の待った!的な止め方じゃなくて、盤をグルっと180度回して配置を入れ替えたのに 相手がそれに気づかないこと前提のような止め方だったしねぇ・・
なんというかさ 高校野球でいうなら主役の選手達が強豪相手に苦戦必至、ココ監督どうする!?って場面で
今まで頑張ってきた選手を全員補欠に回してオールメジャーの助っ人外人で優勝した!どやあっ!
って感じ。
つまらんわ・・・。
そら つまらんわ・・・。
しかも 現在の世界情勢を舞台にしておきながら、世界から戦争を無くす方法は・・・
ぱぱらっぱっぱぱ~♪
「りょうしこんぴゅ~た~♪」
待てよ。
なんで そこで そんなファンタジーなん?
いままで 現代の世界情勢を背景にそれっぽいことやってきたんだよ?
鉛の弾丸ではなく金という弾丸で経済という新しいフィールドで 表の戦争と闘う!
とか
ファシズム体制の世論コントロールをネットで打破していくとか・・。
もっと現実に則した 作り話があるだろう!?
やってることがダブルオーの武力介入による戦争根絶よりも現実感ないし、デスノートによる犯罪抑制のキラの方が まだ それっぽいよ・・・。
しかも その先のビジョンが まるで不透明。
終盤のココ達は それっぽい事をまくしたててるけど、何一つ筋の通った言がない。
これは原作がそうなのか アニメ版の脚本がそうなのかは分りませんが、とにかく 熟考して練られたセリフ、言い回しとは思えないのが多すぎる。
兄「そろそろ脱落者が出ると思ったんだ 単なる勘だよ?」
さすが兄さん するどい勘をお持ちだ!
妹「こちらから脱落者が出るだろうって勘が働いたんじゃない?」
さすが ココさん 素晴らし洞察力だ!
・・・なワケあるかーい!!!
根拠もなしに すごい人ぶる兄の演出も大概だが、そのセリフを丸かぶせで喋らせてココにはみんなお見通しなのよってセリフ考えたやつ 手抜きにも程があるだろうw
せめて
兄「今までとは違う非人道的な任務が増えてきたから云々」
とか
妹「兄はこういった他人のトラブルには目端の利く人だから云々」
くらいに、もうちょっとセリフ回しも 視聴者が納得できるようにすべきだったでしょう。
とにかく 話がでかくなればなるほど 中身がドンドンと薄味になっていって 今まで気にならなかった稚拙な点が目に付くようになってしまいました。
ふっつ~~~に武器商人の日常をやっていれば良かったのにねぇ・・。
新年早々 ダラダラと愚痴ってしまいました。
長くなったので他はまた後日。
◎WEB拍手返し
>ブレイブルー成人同人誌お願いします。
ブレイブルーはソフトは買っているんですが、なかなか遊ぶ機会がなくて・・。
>LMはアルカナハートなんですか!?まだ稼働しないんですか!?ネシカアルカナハート楽しみですよ
アルカナハートLoveMaxのLMです。
自分もてっきり 昨年の内に稼働するものだとばかり思ってましたが・・。
むむう。
>大みそかなんですねTAKEさん 今晩は
もう 正月なんですね 今晩は。
>それではさようならおやすみなさい 良いお年を
良いお年を。
そして あけおめ ことよろです。
>邪聖剣ネクロマンサー プレーしました
何故 いま ネクロマンサー・・。
>ハッスルマッチ買ってませんよ
ハッスルマッチョも買ってませんよ。
>この男、地方民にして赤貧故今年も年越し春日姉妹詣中につき。
>やっぱ1の掃き掃除してる箒まおりんはいいわー。
>瑞姫先生の描く聖女達もいいわー。
>OPの振り向きはぁともいいわー。
>でもCPUの対舞織戦(=まおりんをボコさなきゃイケない)のと1のみの演出なのが辛いトコですが。
>ですが巫女さん+箒+黒髪ロングストレート+豊かな胸(をイジメ抜くの)は日本の至宝ですから!!
>それにショートな鼓姉ぇのEDでの箒持ちやペタン娘な糸たん唄たんのEDでの巫女装束+ランドセルも好きなんですけどね!!
うおっと 自分 まだ春日姉妹の初詣やってない!
早くあの豊かな双丘に参拝拝しなければ!
そういえば 妹二人は巫女衣装にランドセルを背負っていましたね。
なんて マニアックな・・・。
今年もよろしくお願いします。
初めての方は これからもヨロシクです。
昨日のコミケで ふる屋に来て下さった方 ありがとうございました。
なんか午前中はえらい人混みで 遊びに来て下さるのにも一苦労だったと思います。
ホント 感謝感謝です♪
←昨日の今日で まだ新年用のイラストを描いていないんですが、何もないのもアレなんでクラリスさんリサイクル。
今回は 時間もさることながら 長年愛用してきたライトボックスが土壇場で壊れたり、PCの調子が悪くなったりとトラブル続きでした。
なんとか発行できたから良かったものの、こういったトラブルもあるから 今年はもう少し余裕もってやっていこう。
◎通販情報
と、いうワケでコミケ新刊の「格ゲー三昧9」が虎の穴さんとメロンブックスさんにて通販開始となりました。
また 手続きミスで通販が止まっていた「格ゲー三昧8」の通販が虎の穴さんで再開しています。
もし 興味がありましたら是非。
↓リンクです。
格ゲー三昧9:虎の穴
格ゲー三昧9:メロンブックス
◎最近のアニメ
結局 かなりの数を冬コミ原稿の為に視聴断念しました。
・ヨルムンガンド二期(終)
正直 今期一番の期待外れでした。
一期が面白くて期待が大きかっただけに、かなりガッカリしました。
アール編までは割と面白かったんですけどねぇ。
この作品は基本 ケレン味のあるドンパチやってるのを求められているハズなのに、二期はそれをことごとく潰してしまったのが原因だと思います。
主人公達と敵対する勢力が 一期はフリーランスの殺し屋達が相手でも それなりにスリリングだったのに、二期はスペシャルフォースや外人部隊のようなエリートが 雑魚扱いな倒され方で ろくな見せ場がない。
挙句、最強の極秘部隊投入で これはギリギリのバトルが見られるか!?と思いきゃ ココが横槍入れて お流れ。
それも将棋の待った!的な止め方じゃなくて、盤をグルっと180度回して配置を入れ替えたのに 相手がそれに気づかないこと前提のような止め方だったしねぇ・・
なんというかさ 高校野球でいうなら主役の選手達が強豪相手に苦戦必至、ココ監督どうする!?って場面で
今まで頑張ってきた選手を全員補欠に回してオールメジャーの助っ人外人で優勝した!どやあっ!
って感じ。
つまらんわ・・・。
そら つまらんわ・・・。
しかも 現在の世界情勢を舞台にしておきながら、世界から戦争を無くす方法は・・・
ぱぱらっぱっぱぱ~♪
「りょうしこんぴゅ~た~♪」
待てよ。
なんで そこで そんなファンタジーなん?
いままで 現代の世界情勢を背景にそれっぽいことやってきたんだよ?
鉛の弾丸ではなく金という弾丸で経済という新しいフィールドで 表の戦争と闘う!
とか
ファシズム体制の世論コントロールをネットで打破していくとか・・。
もっと現実に則した 作り話があるだろう!?
やってることがダブルオーの武力介入による戦争根絶よりも現実感ないし、デスノートによる犯罪抑制のキラの方が まだ それっぽいよ・・・。
しかも その先のビジョンが まるで不透明。
終盤のココ達は それっぽい事をまくしたててるけど、何一つ筋の通った言がない。
これは原作がそうなのか アニメ版の脚本がそうなのかは分りませんが、とにかく 熟考して練られたセリフ、言い回しとは思えないのが多すぎる。
兄「そろそろ脱落者が出ると思ったんだ 単なる勘だよ?」
さすが兄さん するどい勘をお持ちだ!
妹「こちらから脱落者が出るだろうって勘が働いたんじゃない?」
さすが ココさん 素晴らし洞察力だ!
・・・なワケあるかーい!!!
根拠もなしに すごい人ぶる兄の演出も大概だが、そのセリフを丸かぶせで喋らせてココにはみんなお見通しなのよってセリフ考えたやつ 手抜きにも程があるだろうw
せめて
兄「今までとは違う非人道的な任務が増えてきたから云々」
とか
妹「兄はこういった他人のトラブルには目端の利く人だから云々」
くらいに、もうちょっとセリフ回しも 視聴者が納得できるようにすべきだったでしょう。
とにかく 話がでかくなればなるほど 中身がドンドンと薄味になっていって 今まで気にならなかった稚拙な点が目に付くようになってしまいました。
ふっつ~~~に武器商人の日常をやっていれば良かったのにねぇ・・。
新年早々 ダラダラと愚痴ってしまいました。
長くなったので他はまた後日。
◎WEB拍手返し
>ブレイブルー成人同人誌お願いします。
ブレイブルーはソフトは買っているんですが、なかなか遊ぶ機会がなくて・・。
>LMはアルカナハートなんですか!?まだ稼働しないんですか!?ネシカアルカナハート楽しみですよ
アルカナハートLoveMaxのLMです。
自分もてっきり 昨年の内に稼働するものだとばかり思ってましたが・・。
むむう。
>大みそかなんですねTAKEさん 今晩は
もう 正月なんですね 今晩は。
>それではさようならおやすみなさい 良いお年を
良いお年を。
そして あけおめ ことよろです。
>邪聖剣ネクロマンサー プレーしました
何故 いま ネクロマンサー・・。
>ハッスルマッチ買ってませんよ
ハッスルマッチョも買ってませんよ。
>この男、地方民にして赤貧故今年も年越し春日姉妹詣中につき。
>やっぱ1の掃き掃除してる箒まおりんはいいわー。
>瑞姫先生の描く聖女達もいいわー。
>OPの振り向きはぁともいいわー。
>でもCPUの対舞織戦(=まおりんをボコさなきゃイケない)のと1のみの演出なのが辛いトコですが。
>ですが巫女さん+箒+黒髪ロングストレート+豊かな胸(をイジメ抜くの)は日本の至宝ですから!!
>それにショートな鼓姉ぇのEDでの箒持ちやペタン娘な糸たん唄たんのEDでの巫女装束+ランドセルも好きなんですけどね!!
うおっと 自分 まだ春日姉妹の初詣やってない!
早くあの豊かな双丘に参拝拝しなければ!
そういえば 妹二人は巫女衣装にランドセルを背負っていましたね。
なんて マニアックな・・・。
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