っていうか 正月なんてなかったような・・・。
とはいえ やっつけですが、トップページを正月用に変えておきました。
今年はきっと舞織が大活躍するって 私 信じてる!
そろそろアルカナLMの追加情報が欲しい所かなぁ。
今年はTAKEが作りたい同人誌のネタが比較的タイムリーになりそうなので、是非とも旬をハズさないようにいきたいですね!
(まあ 今やってるアルカナ漫画はアルカナ2のお話なんですけどね・・・)
冬コミのチラシでは 今年は放置気味だったセガのガーヒー本を作る予定みたいな事 書いていましたが、ISがリブートと銘打って再開するっぽいので だったらIS本もいいなぁ・・とか思ったりしています。
相変わらずフラフラしています(汗
なんでもいいから形にしていきたいですね。
◎最近 見たアニメ
ぼちぼち新作アニメが始まっていますね。
・みなみけ 4期(新)
ああ いいね。
やっぱり みなみけは面白いよ(除く2期)
まだ他のキャラが登場していないので 安心はできませんが、3期の時に同じた雰囲気と同じだったので大丈夫かな?
・AKB 2期
なんでAKBの名を冠してるんでしょうねぇ・・・(汗
普通にマクロスもどきやってればいいのに AKBってつくだけで何かイヤらしさを感じて敬遠してしまいます(笑
本編がそれなりに金がかかってるけど、やっぱりネームバリューがないとスポンサーもついてくれないからなんでしょうか・・。
(マクロスの河森さんというだけじゃダメなのかなぁ・・・それなりにコケているけどさ)
・プリキュア
ここにきてのダークプリキュア投入ですか。
スマプリは作品通してのストーリーが 従来のシリーズに比べて弱かったので かなり唐突感はありますね。
隠し玉としては面白いのですが、あと三回でラスボスまで終わらせるには ちょっと尺が短いので、いきなり次回で退場なんてこともありそう・・・(汗
話も どうやってまとめるんでしょうね。
◎WEB拍手返し
ちょっと個人的に言いたい事があったので 便乗してレスが長くなっています。
>コミケお疲れ様でした。三日目はすごい混雑していたらしいですね。
人の多さもさることながら、今回は運営の手際が異常に悪かったというのも原因かと。
出口の前に塞ぐような形で列を並べてしまって 外へ出たい人が出られず、逆流して中に戻ってきて詰まってしまってました(汗
黒子関係で警備に人が獲られてたんでしょうかねぇ・・・。
>通販委託していただいて赤貧地方人代表として感謝です。あとクラリスお姉さま痛くしないで~。
あらあら まあまあ♪とか言いながら 優しく痛くしてくれますよw
>最近、ほんの一部に見られる動きですが…
>「イベント参加者はサークル側も買い手側も同じ参加者」を「買い手側はお客様ぶるな」と解釈する人達がチラチラと…。
まあ お客様でないのは確かですが、読みに来てもらっている、足を運んでもらっている という意識は忘れてはいけませんよねぇ。
>薄い本、いつかは作りたい「これなら人様からお金を頂戴できるレベルだ。」と思える物が書けるよう修行している身としては…
>こういう考えの台頭は、老舗同人ショップの撤退・迷走と共に何やら嵐の予感がしますよ…。
おお 頑張りましょう!
あと 個人的には「相手から対価を頂く!」という意識は 創作活動をする上で必須だと思っています。
これは 自分の作った作品の価値を客観的に、かつ厳しく見ることが出来るバロメータであり、次の作品を創作する為の土台となるからです。
身銭を切って自分の本を取ってくれるという事は 言葉で褒め称えられるよりも明らかに自分の作品を認めてくれた、期待してくれているという証になり、それは自信とやる気に繋がります。
逆に本が売れなければ、それだけの価値がない、実力がない、という厳しい現実を突きつけられる事になり 次はもっと頑張ろう!と奮い立たせる糧となります。
自分もよく本が売れ残って枕を涙で濡らす日々が続きますが、それでもタダでもいらないような本を作るくらいなら、お金を払ってでも欲しい!って思わせるような本が作りたいです。
だから、TAKEが共同で本を作ろうと話をする時 必ず相手に仕事として原稿依頼を行い、そして いつも逃げられます・・・orz
だって 好きでやってるから、とか タダでやるよ~とか言ってる人って 大概 辛い状況に陥ると 逃げちゃうんですもん(汗
どうせ 趣味だしとか、ムリしてやるもんじゃないしとか・・・。
好きなことでムリしないでどうするんだよ?
好きなことで本気ださないで この先の人生で いつ本気だすんだよ?
うん・・・なんか胸が痛くなってきた・・頑張ろう(涙
>最近は目的と手段が逆転して「アイデンティティの保持確認をしたい欲求を満たす場」という風になってきてるような…?
>「好きな物を表現した本が爆死し涙枯れ果て血で枕を濡らす、そんな悔しさが…それでも手に取って下さった数少ない同志や興味惹かれて下さったご新規さんとの出会いが…同人という表現の醍醐味、即売会という場の存在意義じゃないのかっ!?」
まったくもってその通りなんですが、時代なのか そういった同志との交流をネットのSNSや掲示板等でのやり取りで満足しちゃってる節があるんですよね。
ニコ動や掲示板の書き込みを見て、自分も参加してる錯覚に陥ってるんでしょうね。
ここ最近 特に顕著なのは イベントで目当ての本だけ買ったら 速攻で引けてしまう参加者の多いこと、多いこと。
もう 本屋に本を買いに来ている感覚なんですよね。
(今回のコミケですら、昼前に かなりの参加者が退場していましたから、ビックリしました)
自分なんかは 掘り出し物ないかな~とか、メジャーじゃないけど凄い上手な人、これから伸びそうな人だな~とか自分に刺激を与える為にも 回れるだけ回るんですけどねぇ。
>ファン活動、非営利商業活動の場と叫びながら、その手に算盤を取る。それもまた悪しき矛盾なのかも知れません…
自分は それで飯食ってる人間なので ファン活動とは もう声を大にしては言えませんね(笑
それでも好きな作品で同好の志を楽しませ、知らない人にも その作品の良さ?を伝えたいという気持ちは強く、それだけでやっていけるなら きっと幸せなんだろうなぁ・・・とは思います。
中々 そうはいかないのが辛い所ですが・・・orz
>同人イベントの影響力増大へのもにょり感の治し方
まあ 言うほど影響力が大きくなっているワケではなく、派手な騒ぎ方をしている人間が増えたというだけだと思いますよ。
流行りものに乗っかってないと安心できない 実に日本人らしい人達が、自分達のアイデンティティを守る為に 声高に叫んでいるだけです。
(流行りしか追っかけられない時点で アイデンティティもあったもんじゃないけどね)
レス長くなりました。
もっと簡潔に書かないとね・・・(汗
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