あと三ヶ月ですね・・・(滝汗
あまり状況的には好転しておりませんが、とりあえず忘れない内に見たビデオの感想だけでも・・。
◎最近みたビデオ
マッハ!ニュージェネレーション
トニー・ジャーを一躍有名にしたマッハ!の監督が作ったアクション映画。
ただマッハシリーズとは無関係。
武術に秀でたアクションスタントチームが騙されて、賭博の見世物用としてリアルバウトを強要させられるお話。
まあ 一昔前には よくあるお話。
全体的にアクションシーンや殺陣は それなりにアイデアもあって面白いのですが、致命的なまでに構成と演出がマズすぎます。
割と全編アクションシーンなのですが、ず~っとタラタラとやっていてメリハリがまったくないので、非常に眠くなります。
また 主人公含めて みんな似たような顔立ちしているから 誰が誰だか分らない・・・。
せめて髪型やメイク、衣装とかでシッカリ キャラ立てしてやるべきなのに、みんな同じ感じで登場人物 総モブキャラ状態。
しかも 最初の方は敵役は全身黒づくめで分りやすかったのに、だんだんと普通の衣装のキャラも混ざってきて 混戦になると どっちがどっちだか・・・(笑
敵役もせっかく色々と考えているのに それらをほとんど活かせず、盛り上げられずで 肩透かしもいいところ。
正直 アクションシーンだけで魅せるクオリティはなく、だからといってバトルものとして盛り上がる構成になっているかというと そうでもない。
キャラに魅力があるかというと 先にも書いた通り、主人公含めて全員がモブキャラ状態。
物語のラストも ぶっちゃけ蛇足感いっぱいで 正直 マッハ!を作った監督の作品とは思えないデキです。
まあ・・・資金調達がうまくいかなかったんでしょうねぇ・・・(涙
この作品を見ると トニーのムエタイ、スタントアクションのキレ、ジャッキーの集団戦での殺陣のアイデア等は本当にエンターテイメントとして一流なんだなぁ・・・と 関心させられます。
と、否定ばかりなレビューですが いい所もちょろっとありましたよ。
ヒロインじゃないスタントチームの女の子がいるのですが、この子がYシャツにパンツルックで当然 使うのはムエタイ系の体術。
所々で出るアクションのシルエットが どことなく龍虎の拳のキングを髣髴とさせて ちょっとニヤリとしてしまいました。
この子 脇役だけど結構 可愛かったしね。
あと最初にも書きましたが アクションシーンはそれなりには見応えあるので まったくダメというワケではありません。
あくまでも それを帳消しにしてしまうくらい構成と演出がダメだって話で。
50点
・東のエデン劇場版1、2
TVシリーズの完全に続きで完結編。
ジュイスの正体、セレソンゲームの全容が明かされて終了したTVシリーズから半年後の物語。
行方不明になっている主人公を探してヒロインが渡米する所から物語は始まり、セレソンゲーム終了までを描いた物語です。
TVシリーズを見ている事が大前提の作品なので、本作を単体で見てもサッパリです。
物語は記憶を失った主人公の過去を拾い集めていくような展開に、今の日本に漫然と漂う 閉塞感、倦怠感を問いただすストーリーとなっています。
ただ TVシリーズでやってきたトンデモぶりに比べて 良くも悪くも物語を現実的に収めようとする為か 外連味の足らない物語の畳み方になっています。
と いうか TVシリーズに比べて かなり社会派ドラマを意識した作りになっているので。
悪い言い方をすると「まあ 結局こんなもんか・・・」という ある意味 本作で突きつけた閉塞感に飲み込まれるようなオチになっています。
勿論 展望的な展開で締めてはいるのですが、アニメという絵空事で夢みたいなことしてみようぜ!?っていう事をテーマに謳った作品なだけに 拍子抜けというか、仕方ないと納得した(笑)というか。
昨今の作品に多い 武力で革命賛歌をしたり、世の中の不条理に犯罪で立ち向かうという子供の理屈みたいな物語よりは何百倍もマシだとは思いますけどね(笑
ただ もうちょっと毒を垂らして 視聴者にチクリと刺さるような物語にして欲しかったなぁ~とか思うのは、自分が年を取ったからなんでしょうかねぇ(汗
個人的には満足していませんが、登場人物達の魅力を引き出しつつも、難しいテーマを取り扱ったという点では 非常に評価すべき作品だったと思います。
謎解きを含めて作品としての一応のケリもつけてますしね。
ただ この 漠然と未来に期待して明るくいきましょうという投げ方は やっぱり 「そんな甘いもんじゃねぇよ」って 思ってしまい・・・・・・仕方ないですかね(笑
あと 関係ありませんが 本作でのキーガジェット、セレソン携帯が登場した当時は カッケェとか思ってましたが、それから2年後には それが古臭く見えるスマート端末時代になってたとは・・・。
そうやって考えると スマートフォンの登場ってやっぱり 大きな転換点だったんだなぁと。
まさか 4、5年前の作品で 時代の流れを感じさせられるとはね(笑
60点
◎最近みたアニメ
どんどこ終了していってますな。
・わたモテ
結局 何一つ前に進展しなかった本作。
主人公は一応 前向きに現状打開に臨むのですが、なかなか人は そうは変わらないモノというのは 変な所で現実的です(涙
非常にイタイタしい作品ですが、視聴続けられた最大の要因は やはり周りの登場人物にイヤなキャラがいない・・・っていうのがあるのでしょうねぇ。
普通は イジメになって不登校になってるよ・・・(涙
そういう意味では そういった温い環境に胡坐をかいている主人公にも原因があるワケで(笑
ただ 最終的に酷い目にあうのは 基本 主人公なので、因果応報というか その辺が 主人公バッシングにはならない良い作りだと思います。
ま、弟君は主人公に顔面グーパンしても許されると思うけどね。
60点
2013年9月28日土曜日
2013年9月25日水曜日
すっかり涼しくなりましたね
てなワケで ダラダラとビデオ見たりしてます。
うん・・・現実逃避なんだ。
でも 折角だから何かのネタなり糧なりになるかと ここに書きなぐっておこうと。
(忘れちゃうから・・・)
◎最近みたビデオ
先日の日記に記載したタイトルのレビューです。
・トロン・レガシー
あの名作トロンの名を継いだ作品で、純粋にその後のお話。
主人公は 前作の主人公フリンの息子サム。
前作の主人公で父親のフリンは30年前に失踪していて、息子のサムはある意味 父親と同じ経緯をたどってネットワークの世界に引き込まれてしまう。
前作トロンは その未来的なイメージを直感的に感じさせる映像センスとデザインで 当時のSF作品群の中でも群を抜いていた存在だと思います。
その続編という事もあって映像演出に期待が高まるのですが・・・・。
うん・・・なんというか普通。
普通に昔のトロンの映像を現代のCG技術でブラッシュアップしただけ・・・というのが正直な感想。
お話も良く言えば前作のオマージュ、悪く言うと前作の殻を破れなかったといった所。
前作のキャストも登場したりと ファン作品としてはまあまあなのですが、いかんせん前作の映像、世界観がぶっとんでいたのもリアルで30年前のお話。
サイバースペースという概念が一般的でない時代にPC上に仮想現実空間を構築し、プログラムのコードを擬人化という発想は 当時では飛びぬけた発想でしたが、今現在の世界はそれに近しい所にきています。
その為 これといった真新しさもなく、トロンという作品の世界観のひとつにすぎないという感じになってしまっています。
まあ CGは普通にデキはいいですし、全体的にテンポもよく 駄作ではないんですけどね。
上でつけてる文句の内容を見ても分る通り、過去のインパクトが強すぎて地味という印象が拭えないって部分に集約されてしまうワケで。
お話は 正直 もうちょいテーマを絞ってやるべきだったかなとは思いますけどね。
ただ 前作トロンを知らないなら知らないで ファンムービーとしての側面が強い本作、ちょっと物足りないものを感じてしまうでしょうから、どっちにしても う~~ん・・・となる作品です。
60点
・茄子 スーツケースの渡り鳥
OVAでした。
サイクルロードレースを題材とした前作 「茄子 アンダルシアの夏」の続編。
今回は日本が舞台。
面白いです。
レースものとしても かなり面白いです。
少しでもサイクルロードレースの事を知ってると 非常に面白いです。
基本的にスピード感溢れるレース部分をメインにしつつも、サイクルロードレースならではのチーム戦としての駆け引きが勝負モノとして楽しいです。
また 今回はプロスポーツ選手ならではの苦悩と現実という重いテーマを含みつつも、レースものとして山場を演出する為の糧とする展開と脚本は見事だと思います。
レースシーンも車載カメラで実際に動きを見たんだろうなという映像の作り方は秀逸です。
特に今回は日本ステージという事もあって 日本独特なくねくね曲がった下り坂を 体重移動で右へ左へとカーブを切っていく所は 自転車であちこち走り回った事のある人ならば 自然と身体が動いてしまうほどです。
映像、演出、脚本、それらを全てきれいに絡めてまとめあげる構成。
全ての面で非常に高いレベルでまとまっており、見終わった後に「ああ 面白かった」という感想を言わせる 実に質の高い作品だったと思います。
登場人物が また全員 魅力的なのも好ポイントですね。
ただ 最初にも触れている通り サイクルロードレースのルール、仕組みを若干 知っていないと ちょっと面白さ、緊迫感、滑稽さが伝わらないかも。
本作 それらの説明はあまりありませんしね。
とはいえ一作目「アンダルシアの夏」と併せて お勧めです!
70点
80点(自転車大好きなら)
他はまた後日。
◎最近みたアニメ
・進撃
ミカサ 本音 ダダ漏れで やんやん状態が可愛すぎる!!
瞳孔ひらきっぱでも ミカサ素敵だわ!
そして なによりも本作のアニメは 名も無きモブ兵が動く、動く!
そして死ぬ!!(もう やめてって程に・・・w)
脇のキャラの出番も多く、本当に盛りだくさんな回でした。
まさにクライマックス!って感じの怒涛のバトルと展開を拡げつつ いよいよ次週は最終回。
楽しみです!
・戦勇(二期)
あ・・・・うん。
なんとなく分ってたけど やっぱりこうなるんですね。
とはいえ 主人公があそこまでロス(勇者)に肩入れするようなエピソードも演出もなかったんで、むしろ 唐突感のが強かったくらいでした。
ぶっちゃけ 作品時間自体、2、3話分しかない上、主人公と離れ離れになってる時間のが圧倒的に長かったですからねぇ(笑
だから なんというか ノリでやってたような作品なのに 最後はテンプレートにはめました・・・みたいな展開はちょっと残念かな・・・と。
55点。
・ドキプリ
田中演出回は相変わらずバトルがキレキレで面白いですねぇ(笑
とはいえ 作品全体は ちょっと倦怠期に入っているかな?
通常は 7月のテコ入れ(エース)から8月いっぱいはそれで持たせて、9月からは新展開ってのが定石なのですが・・・。
前シリーズのスマイルもちょうど このくらいからダレ始めたので ちょっとキバって欲しい所ですね。
うん・・・現実逃避なんだ。
でも 折角だから何かのネタなり糧なりになるかと ここに書きなぐっておこうと。
(忘れちゃうから・・・)
◎最近みたビデオ
先日の日記に記載したタイトルのレビューです。
・トロン・レガシー
あの名作トロンの名を継いだ作品で、純粋にその後のお話。
主人公は 前作の主人公フリンの息子サム。
前作の主人公で父親のフリンは30年前に失踪していて、息子のサムはある意味 父親と同じ経緯をたどってネットワークの世界に引き込まれてしまう。
前作トロンは その未来的なイメージを直感的に感じさせる映像センスとデザインで 当時のSF作品群の中でも群を抜いていた存在だと思います。
その続編という事もあって映像演出に期待が高まるのですが・・・・。
うん・・・なんというか普通。
普通に昔のトロンの映像を現代のCG技術でブラッシュアップしただけ・・・というのが正直な感想。
お話も良く言えば前作のオマージュ、悪く言うと前作の殻を破れなかったといった所。
前作のキャストも登場したりと ファン作品としてはまあまあなのですが、いかんせん前作の映像、世界観がぶっとんでいたのもリアルで30年前のお話。
サイバースペースという概念が一般的でない時代にPC上に仮想現実空間を構築し、プログラムのコードを擬人化という発想は 当時では飛びぬけた発想でしたが、今現在の世界はそれに近しい所にきています。
その為 これといった真新しさもなく、トロンという作品の世界観のひとつにすぎないという感じになってしまっています。
まあ CGは普通にデキはいいですし、全体的にテンポもよく 駄作ではないんですけどね。
上でつけてる文句の内容を見ても分る通り、過去のインパクトが強すぎて地味という印象が拭えないって部分に集約されてしまうワケで。
お話は 正直 もうちょいテーマを絞ってやるべきだったかなとは思いますけどね。
ただ 前作トロンを知らないなら知らないで ファンムービーとしての側面が強い本作、ちょっと物足りないものを感じてしまうでしょうから、どっちにしても う~~ん・・・となる作品です。
60点
・茄子 スーツケースの渡り鳥
OVAでした。
サイクルロードレースを題材とした前作 「茄子 アンダルシアの夏」の続編。
今回は日本が舞台。
面白いです。
レースものとしても かなり面白いです。
少しでもサイクルロードレースの事を知ってると 非常に面白いです。
基本的にスピード感溢れるレース部分をメインにしつつも、サイクルロードレースならではのチーム戦としての駆け引きが勝負モノとして楽しいです。
また 今回はプロスポーツ選手ならではの苦悩と現実という重いテーマを含みつつも、レースものとして山場を演出する為の糧とする展開と脚本は見事だと思います。
レースシーンも車載カメラで実際に動きを見たんだろうなという映像の作り方は秀逸です。
特に今回は日本ステージという事もあって 日本独特なくねくね曲がった下り坂を 体重移動で右へ左へとカーブを切っていく所は 自転車であちこち走り回った事のある人ならば 自然と身体が動いてしまうほどです。
映像、演出、脚本、それらを全てきれいに絡めてまとめあげる構成。
全ての面で非常に高いレベルでまとまっており、見終わった後に「ああ 面白かった」という感想を言わせる 実に質の高い作品だったと思います。
登場人物が また全員 魅力的なのも好ポイントですね。
ただ 最初にも触れている通り サイクルロードレースのルール、仕組みを若干 知っていないと ちょっと面白さ、緊迫感、滑稽さが伝わらないかも。
本作 それらの説明はあまりありませんしね。
とはいえ一作目「アンダルシアの夏」と併せて お勧めです!
70点
80点(自転車大好きなら)
他はまた後日。
◎最近みたアニメ
・進撃
ミカサ 本音 ダダ漏れで やんやん状態が可愛すぎる!!
瞳孔ひらきっぱでも ミカサ素敵だわ!
そして なによりも本作のアニメは 名も無きモブ兵が動く、動く!
そして死ぬ!!(もう やめてって程に・・・w)
脇のキャラの出番も多く、本当に盛りだくさんな回でした。
まさにクライマックス!って感じの怒涛のバトルと展開を拡げつつ いよいよ次週は最終回。
楽しみです!
・戦勇(二期)
あ・・・・うん。
なんとなく分ってたけど やっぱりこうなるんですね。
とはいえ 主人公があそこまでロス(勇者)に肩入れするようなエピソードも演出もなかったんで、むしろ 唐突感のが強かったくらいでした。
ぶっちゃけ 作品時間自体、2、3話分しかない上、主人公と離れ離れになってる時間のが圧倒的に長かったですからねぇ(笑
だから なんというか ノリでやってたような作品なのに 最後はテンプレートにはめました・・・みたいな展開はちょっと残念かな・・・と。
55点。
・ドキプリ
田中演出回は相変わらずバトルがキレキレで面白いですねぇ(笑
とはいえ 作品全体は ちょっと倦怠期に入っているかな?
通常は 7月のテコ入れ(エース)から8月いっぱいはそれで持たせて、9月からは新展開ってのが定石なのですが・・・。
前シリーズのスマイルもちょうど このくらいからダレ始めたので ちょっとキバって欲しい所ですね。
2013年9月22日日曜日
生存確認
ぼちぼち生きてます。
暑かったり、涼しかったりですが、幾分 過ごしやすくなってきてますね。
なんですが、自分はというと・・・(汗
スランプとかいうほど大層なモノではないのですが、こう やる事成す事うまくいかず なんだかな~って感じでグデグデしてる日々が続いておりました(滝汗
とりあえず どうでもいい事でも 何か形にしていった方が精神的にいいかな?と思い 久しぶりにブログを書いてみました。
まあ ほんと 何も形になってないんですけどね・・・。
とりあえず 急がば回れ、初心に戻って、適当に落書きタラタラとやる所からやってみようと思います。
◎最近みた映画
何か刺激になればと 久しぶりに見てきました。
・パシフィック・リム(吹き替え・3D)
うは 超おもしろいわ これwwww
音楽も高揚感煽るBGMで 冒頭のカイジュウ襲来から巨大ロボ イェーガー出撃、戦闘の流れで もう鳥肌モノ!
吹き替え声優のハマリ具合も完璧。
戦闘シーンが多く 完全に需要と供給が合致した作品です。
人間ドラマ部分もそれなりにあるものの、過去のトラウマをいつまでもグダグダと引かないのも好感。
ただ見せ場が幾つもあるという点が逆に、巨大ロボのバトルあれば満足という人以外は 途中でちょっと疲れてしまうという事に・・・。
他にも主人公の見せ場が多い=尺がそちらにとられてしまっている・・・という事から、巨大ロボ多国籍軍の活躍がちょっと少な目なのも 食い足りなさを感じてしまう要因か。
本作は普通に二時間越えの大作なのですが、それでも尺が足りないんですよねぇ。
また同じ理由で 人類滅亡への危機感を煽る演出が若干 弱いのも惜しいかなと思う所。
まあ あの巨大カイジュウが迫ってくるシーンは それだけで普通に恐怖ですけどね。
質量的に通常兵器じゃどうしようもないだろう的なね(笑
それ故 巨大ロボのヒロイック性は抜群だといえます。
あと 今回 初めて3D映画を見たのですが・・・。
うん これ好きだわ(笑
ぶっちゃけ 言うほど3Dって大したことないんですよね。
飛び出すような映像演出をしてるシーンってほとんどありませんし。
ただ 自分はガンプラっ子だったので、ジオラマとか奥行ある映像演出って大好物なんですよ。
だから 今回の3D映画は 普通に見て良かった!また見たい!って思いましたね。
惜しむらくは 自分が観に行った頃には すでに封切りから一ヶ月たっていて 上映されている箱が小さいモノになっていたので 迫力が少し弱かった・・・という所でしょうか。
個人的にはIMAXで もう一度見てみたかったなぁ~という作品でした。
80点。
◎最近みたビデオ
とりあえず 適当に借りまくってます。
・トロン・レガシー
・マッハ!ニュージェネレーション
・ステキな金縛り
・東のエデン劇場版1
・東のエデン劇場版2
・あぶない刑事リターンズ
・マッハ!2
・マッハ!3
・プリキュアオールスターズDX(NSと間違えて借りてきた)
・とある飛空士への追憶
・TEKKEN(実写版)
・茄子(劇場版2作目)
・アイアンマン3
・カンフーカルトマスター
とりあえず少し一日、一日に決まったサイクルを持った生活をする為に、毎日ビデオ感想などをチクチクと書いていこうと思います。
なので しばらくは ほんと とりとめもない日記状態になります。
◎最近みたアニメ
結局 今期はほとんど追っかけられませんでした(汗
いかんなぁ・・・。
・ブラッドラッド
割と面白かったと思います。
まあ 最初から途中で終わると分ってた作品でしたが、まさか10話で終わるとは思いませんでしたけどね(笑
内容的にも規定路線だとは思いますが、1クールもたないでアニメ化するのはどうなんでしょうねぇ。
もうちょっと原作溜めて、きっちり2クール作品にしたら 結構 後からジワッと人気の出た作品になったんじゃないでしょうか。
60点。
・ナルト
原作も大概 のんびりペースですが、それ以上にアニメは進みが遅くてキッツイですねぇ。
力シリーズのように やるなら本編に挟むのではなく、完全にスピンオフ作品として一ヶ月くらいやればいいのに・・・。
ヒナタの日常とか、ヒナタの過去話とか、ヒナタの性長記とか・・・。
・ダンガンロンパ
推理モノとしてみると 全体的に穴だらけ・・・というよりは 調査と考察に費やす尺を取っていないので、かなりモノ足りません。
が、ゲーム作品のアニメ化としては ゲームの本質部分はあまり前面に出さずに(ゲームで楽しんでね?)ストーリーをメインに追っかけるというのは ある意味 正道といえる作品だと思います。
それでいてゲームの雰囲気はかなり再現されている所を見るに、先期のデビルバスターのアニメ化よりも上手な映像化といえるでしょうか。
まあ最大の功績は霧切さんのフトモモなんですけどね!prpr♪
暑かったり、涼しかったりですが、幾分 過ごしやすくなってきてますね。
なんですが、自分はというと・・・(汗
スランプとかいうほど大層なモノではないのですが、こう やる事成す事うまくいかず なんだかな~って感じでグデグデしてる日々が続いておりました(滝汗
とりあえず どうでもいい事でも 何か形にしていった方が精神的にいいかな?と思い 久しぶりにブログを書いてみました。
まあ ほんと 何も形になってないんですけどね・・・。
とりあえず 急がば回れ、初心に戻って、適当に落書きタラタラとやる所からやってみようと思います。
◎最近みた映画
何か刺激になればと 久しぶりに見てきました。
・パシフィック・リム(吹き替え・3D)
うは 超おもしろいわ これwwww
音楽も高揚感煽るBGMで 冒頭のカイジュウ襲来から巨大ロボ イェーガー出撃、戦闘の流れで もう鳥肌モノ!
吹き替え声優のハマリ具合も完璧。
戦闘シーンが多く 完全に需要と供給が合致した作品です。
人間ドラマ部分もそれなりにあるものの、過去のトラウマをいつまでもグダグダと引かないのも好感。
ただ見せ場が幾つもあるという点が逆に、巨大ロボのバトルあれば満足という人以外は 途中でちょっと疲れてしまうという事に・・・。
他にも主人公の見せ場が多い=尺がそちらにとられてしまっている・・・という事から、巨大ロボ多国籍軍の活躍がちょっと少な目なのも 食い足りなさを感じてしまう要因か。
本作は普通に二時間越えの大作なのですが、それでも尺が足りないんですよねぇ。
また同じ理由で 人類滅亡への危機感を煽る演出が若干 弱いのも惜しいかなと思う所。
まあ あの巨大カイジュウが迫ってくるシーンは それだけで普通に恐怖ですけどね。
質量的に通常兵器じゃどうしようもないだろう的なね(笑
それ故 巨大ロボのヒロイック性は抜群だといえます。
あと 今回 初めて3D映画を見たのですが・・・。
うん これ好きだわ(笑
ぶっちゃけ 言うほど3Dって大したことないんですよね。
飛び出すような映像演出をしてるシーンってほとんどありませんし。
ただ 自分はガンプラっ子だったので、ジオラマとか奥行ある映像演出って大好物なんですよ。
だから 今回の3D映画は 普通に見て良かった!また見たい!って思いましたね。
惜しむらくは 自分が観に行った頃には すでに封切りから一ヶ月たっていて 上映されている箱が小さいモノになっていたので 迫力が少し弱かった・・・という所でしょうか。
個人的にはIMAXで もう一度見てみたかったなぁ~という作品でした。
80点。
◎最近みたビデオ
とりあえず 適当に借りまくってます。
・トロン・レガシー
・マッハ!ニュージェネレーション
・ステキな金縛り
・東のエデン劇場版1
・東のエデン劇場版2
・あぶない刑事リターンズ
・マッハ!2
・マッハ!3
・プリキュアオールスターズDX(NSと間違えて借りてきた)
・とある飛空士への追憶
・TEKKEN(実写版)
・茄子(劇場版2作目)
・アイアンマン3
・カンフーカルトマスター
とりあえず少し一日、一日に決まったサイクルを持った生活をする為に、毎日ビデオ感想などをチクチクと書いていこうと思います。
なので しばらくは ほんと とりとめもない日記状態になります。
◎最近みたアニメ
結局 今期はほとんど追っかけられませんでした(汗
いかんなぁ・・・。
・ブラッドラッド
割と面白かったと思います。
まあ 最初から途中で終わると分ってた作品でしたが、まさか10話で終わるとは思いませんでしたけどね(笑
内容的にも規定路線だとは思いますが、1クールもたないでアニメ化するのはどうなんでしょうねぇ。
もうちょっと原作溜めて、きっちり2クール作品にしたら 結構 後からジワッと人気の出た作品になったんじゃないでしょうか。
60点。
・ナルト
原作も大概 のんびりペースですが、それ以上にアニメは進みが遅くてキッツイですねぇ。
力シリーズのように やるなら本編に挟むのではなく、完全にスピンオフ作品として一ヶ月くらいやればいいのに・・・。
ヒナタの日常とか、ヒナタの過去話とか、ヒナタの性長記とか・・・。
・ダンガンロンパ
推理モノとしてみると 全体的に穴だらけ・・・というよりは 調査と考察に費やす尺を取っていないので、かなりモノ足りません。
が、ゲーム作品のアニメ化としては ゲームの本質部分はあまり前面に出さずに(ゲームで楽しんでね?)ストーリーをメインに追っかけるというのは ある意味 正道といえる作品だと思います。
それでいてゲームの雰囲気はかなり再現されている所を見るに、先期のデビルバスターのアニメ化よりも上手な映像化といえるでしょうか。
まあ最大の功績は霧切さんのフトモモなんですけどね!prpr♪
2013年9月10日火曜日
9月ですね
先日の日記で暑いとか書いてたら、ここ2、3日は非常に涼しくて すごしやすいですね。
コミケ以降 睡眠時間が狂いまくってましたが、久しぶりにガッツリと6時間程 寝てしまいました。
昼間に・・・orz
漫画を芸術とかいうつもりはありませんが、創作の秋という事で頑張っていきましょう!
◎同人関連
とりあえず ようやく夏コミ新刊の在庫を虎の穴さんの通販の方に移動していただけました。
その際 ちょっとお勧め作品として紹介してもらえました。
ありがとうございます。
以下、紹介ページへの直リンクです。
「淫獄の聖母 - 淫夢篇 -」
また ちょっと前に虎の穴さんで取り扱いが終了したモノの内、何点かが取寄販売として再販の予約が始まりました。
「裏・ちょろいリポート」
「格ゲー三昧8」
「PS日和」
作品詳細はリンクか左欄の「メニュー」→「同人関連」→「委託書店」にある各作品のリンクを見てやって下さい。
書店販売で買い逃した!とか、そもそもあること知らなかった!という方で 興味のある方は是非!
取寄販売は書店に集まった予約をだいたい1か月近く分ためて それをまとめてサークル側に発注、サークル側からまとめて納品、書店から発送という流れになります。
その為、すぐに本が入手できるワケではないので注意です。
尚、上記3作品は だいたい10月の頭に納品する予定になっていますので、発送もその辺りになると思っていただければいいかと思います。
◎最近みたアニメ
・進撃
ぐはあああ・・・もう ゆるちて・・・(涙
いや・・・まあ なんとなくは分ってたんですけどね。
ミカサやんやん状態でニヤニヤしてたものの、敗走して帰還した調査兵団が、第1話の過去とダブってキっツイわぁ・・・。
さて もう2、3話のこってるようですが、どんな感じに落とし込むのかな。
楽しみです。
・ローゼン
翠星石きた!
俺の翠星石きた!!
そして退場したーーーー!!!(ガフウッ
ま・・・満を持しての登場だったハズなのにぃ・・・(涙
しかし 今回はどうにも緊張感が足りないね・・・いや コレはコレで別に楽しいけどさ(笑
◎最近のニコ動
最近のmugen作品は改造キャラが 10割コンボやったり 即死やったりの大味すぎるモノがあまりにも多い ぶっちゃけ つまらない作品が大半です。
実際 作品数、閲覧数ともに かなり下火になっているのですが、その中において 独自のルールや調整をした作品も少数ですがあります。
・mugenで人生ゲーム
(進行はスゴロク、成長や資産の移動はバトルやクジで、結婚によるキャラ追加にキングボンビー的なキャラも登場と、運要素も含めたバトル以外の部分も中々に楽しい作品です)
・脱衣KO増々トーナメント
(読んで字のごとく敗れると破れる大会です。茶番多めですがサービスも多めです)
・ギースハワード餓狼SP外伝
(過去の公式設定資料やコメント等を参考に独自解釈で起こされた龍虎、餓狼ワールドの歴史をmugenで再現しているシリーズです。これはギース編ですが 他作品もかなり良作!)
コミケ以降 睡眠時間が狂いまくってましたが、久しぶりにガッツリと6時間程 寝てしまいました。
昼間に・・・orz
漫画を芸術とかいうつもりはありませんが、創作の秋という事で頑張っていきましょう!
◎同人関連
とりあえず ようやく夏コミ新刊の在庫を虎の穴さんの通販の方に移動していただけました。
その際 ちょっとお勧め作品として紹介してもらえました。
ありがとうございます。
以下、紹介ページへの直リンクです。
「淫獄の聖母 - 淫夢篇 -」
また ちょっと前に虎の穴さんで取り扱いが終了したモノの内、何点かが取寄販売として再販の予約が始まりました。
「裏・ちょろいリポート」
「格ゲー三昧8」
「PS日和」
作品詳細はリンクか左欄の「メニュー」→「同人関連」→「委託書店」にある各作品のリンクを見てやって下さい。
書店販売で買い逃した!とか、そもそもあること知らなかった!という方で 興味のある方は是非!
取寄販売は書店に集まった予約をだいたい1か月近く分ためて それをまとめてサークル側に発注、サークル側からまとめて納品、書店から発送という流れになります。
その為、すぐに本が入手できるワケではないので注意です。
尚、上記3作品は だいたい10月の頭に納品する予定になっていますので、発送もその辺りになると思っていただければいいかと思います。
◎最近みたアニメ
・進撃
ぐはあああ・・・もう ゆるちて・・・(涙
いや・・・まあ なんとなくは分ってたんですけどね。
ミカサやんやん状態でニヤニヤしてたものの、敗走して帰還した調査兵団が、第1話の過去とダブってキっツイわぁ・・・。
さて もう2、3話のこってるようですが、どんな感じに落とし込むのかな。
楽しみです。
・ローゼン
翠星石きた!
俺の翠星石きた!!
そして退場したーーーー!!!(ガフウッ
ま・・・満を持しての登場だったハズなのにぃ・・・(涙
しかし 今回はどうにも緊張感が足りないね・・・いや コレはコレで別に楽しいけどさ(笑
◎最近のニコ動
最近のmugen作品は改造キャラが 10割コンボやったり 即死やったりの大味すぎるモノがあまりにも多い ぶっちゃけ つまらない作品が大半です。
実際 作品数、閲覧数ともに かなり下火になっているのですが、その中において 独自のルールや調整をした作品も少数ですがあります。
・mugenで人生ゲーム
(進行はスゴロク、成長や資産の移動はバトルやクジで、結婚によるキャラ追加にキングボンビー的なキャラも登場と、運要素も含めたバトル以外の部分も中々に楽しい作品です)
・脱衣KO増々トーナメント
(読んで字のごとく敗れると破れる大会です。茶番多めですがサービスも多めです)
・ギースハワード餓狼SP外伝
(過去の公式設定資料やコメント等を参考に独自解釈で起こされた龍虎、餓狼ワールドの歴史をmugenで再現しているシリーズです。これはギース編ですが 他作品もかなり良作!)
2013年9月7日土曜日
9月になったけど・・
暑いですね。
しかも 何やらゴタゴタしてて ちっとも落ち着かない最近です。
まずは 先週末(9/1)のコミックトレジャー(大阪)にて、ふる屋の本を手に取って下さった方 ありがとうございました。
当日は 滝のような雨の中の参加で大変だったでしょうが、戦利品とに健康は無事だったと願っております。
で、今週 帰ってきたら 例のアレに巻き込まれました(汗
ご存知の方もいるかと思いますが、PSO2のHDDバースト(HDDクラッシュ)です。
アップデートすると ランチャーが一時ファイルを削除するついでに、関係ないデータまで消去しちゃったという、やっちゃったね?的な事件です。
どうもOSとHDD領域によって削除される範囲に幅があるようで、酷い人はOS毎 再インスコとか・・・(汗
自分はフォトショップが消えていたので割とすぐに気づいたのですが、問題は気づいていない箇所がどこか?という事。
復旧ソフトを使ってスキャンしてましたが、どうにも可能性のある領域が漠然と広すぎて詳細スキャンをかけると マシンの記憶域を維持てきなくなりエラーを吐いてしまうと。
なんどかアレコレやってみましたが、どうにもならず諦めました。
ぶっちゃけ 具体的に何を消しているか その法則性だけでも公開してくれると目星がつくのですがねぇ・・・。
一応 今回のアプデはすでに修正が来ていて対応はされており、不具合にあったアカウントの特定もできており、個別対応もするとの事。
ネット界隈では どうにも被害にあっていない連中の方が やたらネガティブキャンペーンを煽り立てて 被害にあってる人達の方はというと 今後の対応を冷静に見守っているという状況が なんというか滑稽です。
擁護するつもりはサラサラありませんが、今回のセガの対応は非常に早く、それ相応に適切なものだったと思います。
(発生から24時間以内に億単位の補償を公表してるしね)
ただ 個別対応の動きはこれからという事もあり、それをどれだけ早く始められるか、どれだけ突っ込んだ所までやってくれるか。
ここをシッカリとやれば 逆にオンゲー運営としては神対応ということで、失った信頼を再び取り戻せるチャンスともいえると思います。
ぶっちゃけHDDクラッシュなんてMHFもFF14もやってますしね。
(その時の対応と比べても 今回の対応は異常なまでに早いといえます)
悪いのは間違いなく うっかりミスをしたセガですが さっきから擁護するような事を書いているのは、これを契機にネガティブキャンペーンが進んで 普通に遊んでいるフレや他のユーザーが居心地悪くなってやめてしまう事を危惧しているからです。
せっかく戻ってきても 知り合いが軒並み止めてしまっていては・・・ね?
←そういう事もあって ちょっとセガにはこんな補償というか誠意を見せてもらいたいよね!!
◎最近みたビデオ
最近・・
・劇場版ストパン
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!の劇場版でTV二期の続き。
良くも悪くも普通。
良くの部分は 相変わらずの股間を激しく攻めるようなカメラアングル(笑
悪い部分は これTV3期でも別にいいんじゃね?っていうくらい 劇場版ならではな点がまったくない所。
尺の関係で ダイジェストかよ?ってくらい 他の501メンバーの出番が少ないから むしろTVでやっておくべきだったろう?って感じ。
新キャラも主人公のアンチテーゼ的要員のハズなのに なんとなくなあなあで流されて存在感がどうにも。
まあ 若干 不満部分が多いのは自分が好きなキャラが あまり活躍しなかったからってのが一番なんでしょうけどね(笑
リーネちゃんのふくよかおぱーいにテクニシャン芳佳の技が炸裂するシーンとか、豪傑もっさん ここにアリ!なシーンとかね・・・・期待してたんですよ(涙
全体的に割と高い所で安定した作画で映像作品としては普通に良作なのですが、TVシリーズも同じくらいのクオリティだった為 今一つありがたみが出ていないというのも相対的に評価が下がる要因かも。
55点。
しかも 何やらゴタゴタしてて ちっとも落ち着かない最近です。
まずは 先週末(9/1)のコミックトレジャー(大阪)にて、ふる屋の本を手に取って下さった方 ありがとうございました。
当日は 滝のような雨の中の参加で大変だったでしょうが、戦利品とに健康は無事だったと願っております。
で、今週 帰ってきたら 例のアレに巻き込まれました(汗
ご存知の方もいるかと思いますが、PSO2のHDDバースト(HDDクラッシュ)です。
アップデートすると ランチャーが一時ファイルを削除するついでに、関係ないデータまで消去しちゃったという、やっちゃったね?的な事件です。
どうもOSとHDD領域によって削除される範囲に幅があるようで、酷い人はOS毎 再インスコとか・・・(汗
自分はフォトショップが消えていたので割とすぐに気づいたのですが、問題は気づいていない箇所がどこか?という事。
復旧ソフトを使ってスキャンしてましたが、どうにも可能性のある領域が漠然と広すぎて詳細スキャンをかけると マシンの記憶域を維持てきなくなりエラーを吐いてしまうと。
なんどかアレコレやってみましたが、どうにもならず諦めました。
ぶっちゃけ 具体的に何を消しているか その法則性だけでも公開してくれると目星がつくのですがねぇ・・・。
一応 今回のアプデはすでに修正が来ていて対応はされており、不具合にあったアカウントの特定もできており、個別対応もするとの事。
ネット界隈では どうにも被害にあっていない連中の方が やたらネガティブキャンペーンを煽り立てて 被害にあってる人達の方はというと 今後の対応を冷静に見守っているという状況が なんというか滑稽です。
擁護するつもりはサラサラありませんが、今回のセガの対応は非常に早く、それ相応に適切なものだったと思います。
(発生から24時間以内に億単位の補償を公表してるしね)
ただ 個別対応の動きはこれからという事もあり、それをどれだけ早く始められるか、どれだけ突っ込んだ所までやってくれるか。
ここをシッカリとやれば 逆にオンゲー運営としては神対応ということで、失った信頼を再び取り戻せるチャンスともいえると思います。
ぶっちゃけHDDクラッシュなんてMHFもFF14もやってますしね。
(その時の対応と比べても 今回の対応は異常なまでに早いといえます)
悪いのは間違いなく うっかりミスをしたセガですが さっきから擁護するような事を書いているのは、これを契機にネガティブキャンペーンが進んで 普通に遊んでいるフレや他のユーザーが居心地悪くなってやめてしまう事を危惧しているからです。
せっかく戻ってきても 知り合いが軒並み止めてしまっていては・・・ね?
←そういう事もあって ちょっとセガにはこんな補償というか誠意を見せてもらいたいよね!!
◎最近みたビデオ
最近・・
・劇場版ストパン
パンツじゃないから恥ずかしくないもん!の劇場版でTV二期の続き。
良くも悪くも普通。
良くの部分は 相変わらずの股間を激しく攻めるようなカメラアングル(笑
悪い部分は これTV3期でも別にいいんじゃね?っていうくらい 劇場版ならではな点がまったくない所。
尺の関係で ダイジェストかよ?ってくらい 他の501メンバーの出番が少ないから むしろTVでやっておくべきだったろう?って感じ。
新キャラも主人公のアンチテーゼ的要員のハズなのに なんとなくなあなあで流されて存在感がどうにも。
まあ 若干 不満部分が多いのは自分が好きなキャラが あまり活躍しなかったからってのが一番なんでしょうけどね(笑
リーネちゃんのふくよかおぱーいにテクニシャン芳佳の技が炸裂するシーンとか、豪傑もっさん ここにアリ!なシーンとかね・・・・期待してたんですよ(涙
全体的に割と高い所で安定した作画で映像作品としては普通に良作なのですが、TVシリーズも同じくらいのクオリティだった為 今一つありがたみが出ていないというのも相対的に評価が下がる要因かも。
55点。
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