何かしら形になりつつあります(汗
相変わらず厳しい状況ですが 快適な気候のうちに夏に向けて色々と下ごしらえをしておきたいところ。
まあ その前にやらなくてはならない原稿があるんですが、それがまた・・ね。
愚痴になるので割愛しますが、それでも ようやく何とか前向きに動き出しそうな感じがしてきました。
頑張ります。
◎最近みたビデオ
かなり 精神的にまいってた?ので、何かしらカンフル剤というか刺激をと思い。
・ワールド・ウォーZ
ブラピ主演の洋画。
まあ よくあるゾンビ系サバイバル映画ですね。
とはいえ バイオハザードはここ数年はあまりシャレにならない時事ネタでもありますからねぇ(汗
本作は狂犬病みたいなのがパンデミックしちゃった世界のお話で、某製薬会社がどうのとか、陰謀が~とかいうのはありません。
元国連エージェントの主人公は家族の安全を条件に現場復帰させられ、バイオハザード対策チームの最前線に復帰することになります。
基本に忠実なゾンビ系映画なので、安全だと油断している人達やシチュエーションの三分後は阿鼻叫喚の坩堝と化す展開が繰り返されます。
良く言えば期待通り、悪く言えば展開が安直で、油断してる奴らバカだろ?と ちょこっとストレスがたまります(笑
オチとラストはちょっと 御都合すぎるかな?もう一捻り欲しいかな?とも思いましたが、よくあるゾンビ系映画に比べれば 割といい落としどころに持ってきていると思います。
軽くゾンビ系映画を見たいなという時にはいいかも。
(ゾンビじゃないですけどね)
60点。
・キャプテンハーロック(3DCG劇場版)
レイトレーシング技術によって3DCGになって生まれ変わったキャプテンハーロック。
とりあえず 個人的に この作品は もっと評価されていいと思います。
正直 人気俳優をレイトレーシングして 実写もどきのCG映画なんて やめてくれよと思っていましたが、見てみたら非常に原作の雰囲気に近い3Dモデルでちょと驚きました。
特にヤッタランの それっぽさが(笑
あと蛍やミーメのエロっぽさは むしろフルCGになって より・・・(ウッ
ハーロックも意外と雰囲気でていましたしね。
世界観もストーリーもオリジナルですが、確かにそれはキャプテンハーロックの世界であり、新しいアルカディア号も機能的にリファインされたデザインで好印象。
登場人物の多さに対して 物語の規模の大きさ、劇場作品という尺の短さという制限から ストーリーがきれいにまとめきれていないというのはあります。
それ故 各キャラに感情移入しづらい、ハーロックのカッコイイところが ちょっと少ない等 不満点も幾つかあります。
実際に役者さんの演じた動きをトレースして映像に落とし込んでいるので、アニメにしては ちとヌルヌルしすぎて逆にモッサリしている感もあります。
それでも このレベルのCG劇場作品を作ったというのは 純粋に評価できるし、すべきだと思います。
比べるのはアレですが 実写版ヤマトもこっちでやって欲しかったし、作り直してくれと思うくらいのデキではあります(笑
惜しむらくは この作品が日本では あまり評価されておらず、一部のオタクから高額の製作費をかけたのに 大ゴケしてザマァみたいな中傷を受けていたのは悲しい限りです。
海外では高い評価を受けていたのが せめてもの救いというかなんというか・・・。
(日本人 見る目なさすぎーwwwとか思われてるよ・・きっと)
かつて 大ゴケしたファイナルファンタジーの実写映画もそうでしたが、どうも日本人の新しい試み、価値観へのアレルギー的な排他的体質というのは どうにかならないものでしょうかねぇ。
(FFに関しては 他に理由がありますけどね(笑)
日本人特有な自分が理解できないモノは悪であり、マイノリティは村八分にしないと気が済まないという特性は いずれ日本のサブカルの多様性を完全に殺してしまうと思うんですよ。
(まあ 既に半殺し状態ではありますが・・)
何が言いたいかと言うと 新しい試みのノウハウを蓄積していかなくては この先 ゲームだけじゃなく、アニメ、映画といった分野も世界の一線から取り残されていくから、もうちょっと視野を広く、他を許容する心の広さが欲しいなと。
(何かえらそうですね(笑)
フルCGアニメとかが好きな方は 一度 視聴される事をお勧めします。
60点(CG作品としては75点)
・パトレイバー ネクストジェネレーション1
実写版パトレイバーの第一巻。
奇しくもこの作品も 先日 視聴した「アサルトガールズ」の押井守監督作品。
物語は 原作から十数年後の現代。
大不況からバビロンプロジェクトは頓挫、レイバー事業も衰退の一途。
レイバー中隊も縮小され、現在は骨董品扱いな98式を辛うじて運用し続けている状態。
そんな特車二課の新しい面々が 繰り広げる非日常的な日常を描くというのが本作・・かな。
正直 押井さんの天丼的な演出はテンポが悪くて、捻りもないから 本当にイヤなんですよ。
今時ねーだろ的な やったら小汚い現場風景や、相も変わらずワケわからん古臭い演出。
でもね これ 結構 面白かったです(笑
ぶっちゃけ 今時 CGでいーじゃんと思ってた 実物大98式。
CGに比べて むしろ コッチのがオモチャっぽく見えてしまう実物大98式。
だけどね。
そこに それが在るという存在感が、その世界の現場の雰囲気に与えるリアリティが半端ないんですよ。
出場シーンは ちょっとブルっと鳥肌たってしまいました。
(まあ懐古補正もあるでしょうけどね)
登場キャラも 意外とキャラ立ちがしっかりしていて、世代交代にありがちな拒絶感もすぐに薄まり、これはこれで第二小隊な面々って感じだな~って好感。
キライとは言いましたが、監督の独特な世界観の表現と演出も 無駄に力は入っているので、それはそれでと楽しむ事ができました。
まあ 大道具周りに関しては もうちょこっとお金をかけてほしかったかな?とは思いましたけどね。
車庫はそれっぽいんですが、ちょっと柱や壁、屋根とかがキレイすぎるんですよね。
整備課の面々の汚らしさに比べると(笑
だから どうしてもプレハブで昨日、今日作った感じに見えて 歴史を感じさせるには ちょっと違和感が出てしまうかな~と。
続きも機会があれば見ようと思います。
60点(思い出補正:65点)
◎WEB拍手返し
>対舞織攻略 開幕は舞織の袴をずり下げて蹴りを封じることから始める。
>…ぅん?
舞織が・・・蹴り・・・?
まあ とりあえず袴をずり下げて・・・
鼓音「そこかああああっっ!!」:←雷呻落とし多段Hit
>アメコミのスーパーヒロインや某婦警のエレナさんみたいな、お花摘みの時大変そうな顔以外の露出度0%の全身ムチピチボディスーツのおねいさん、大好物です。
>…だが聖王ヴィヴィオのバリアジャケット、テメーはダメだ。
ボディラインがハッキリでちゃうムッチリピッチリ テカテカスーツ最高ですね!
撫でてヨシ!破いてヨシ!食い込んでヨシ!
ヴィヴィオ・・・ボディスーツじゃなくて、全身タイツに見えるんですよねぇ・・・アレ。
>あ、でもシャマル先生にヴィヴィオのバリアジャケット着せたらエレナさんみたいに!
聖王ヴィヴィオのコス見た時 自分は最初 DOA2の方のエレナさんの姿が脳裏をかすめましたよ。
残念コス的な意味で(笑
>ユーフォニアム見てますよ
う・・・見てないです。
というか 見逃している状態かな。
今度 タイミングがあったら視聴してみます。
>ブレイブメイデンラストプリズン買いました
ありがとうございますううっっっ!!!
少しでも楽しんでいただけたら幸いです・・!!!
>天才てれびくんビットワールド見てますよ
天才てれびくんってまだやってたんですね・・・。
というか ビットワールドは別モノ?
>私は誓ってロリコンでもおっぱい星人でもないですが、本当にロリコンでもおっぱい星人でもないですが、ロリ巨乳という言葉はただの巨乳よりもエロさ4割増だと思う。
>ということでまおりん=エロい。
女性の魅力を胸の大きさや、年齢の高い低いで良し悪しを図ろうなどとは失礼にも程がある。
ロリでも熟女でもオッパイでもツルペタでもそれぞれが実に魅力的であり、甲乙つけるものではない。
だから 自分がツルペタちこい子が好きでもオッパイお姉さまが好きでも、それはしごく普通の事であり ロリコンでもなければおっぱい星人でもないのは自明の理である。
つまり まおりん(JC)=性的な意味で魅力的なのはこの世の真理。
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