基本的に関係ありませんけどね・・(汗
ここのところの日記の通り 調子が上がってこなくて困っています・・・。
それでも期日は粛々と近づいてくるので もう どうしたらいいやら・・。
何とか元気をもらいたいという事もあって 明後日の「コミック1」には参加します。
◎コミック1
日時:5月2日
場所:東京ビッグサイト東2ホール
配置:す-38b
サークル:ふる屋
にて 参加いたします。
新刊は調子よければ ヘッポコなコピー誌ができているかもしれません(汗
この期に及んで メドが立てられないという状態でして・・(汗
もし イベントにお越しになる際は どこかのついでにでもいいので 寄っていただけると嬉しいです。
◎最近みたビデオ
最近のでもないのもありますが、思い出したので書き止め。
・劇場版リリカルなのはAs
なのは劇場版第二作。
TVシリーズの第二シーズンAsをベースにした作品。
ただ TV版の総集編というよりは 前作 劇場版第一作の続編という色合いが強いかも。
特にフェイトちゃん関連。
前作で残ったフェイトちゃんの出生に関するシコリのようなものを 今作で一応 溶かした感じでしょうか。
作画も良好、バトルも派手派手で 娯楽作品としては 及第点だと思います。
ただし前作視聴済みのファン限定ですけど(笑
やっぱり ちっこい頃のなのはとフェイトちゃんは 可愛いねぇ~♪
(もちろん デッかくなったフェイトママンも・・・ウッ)
見どころは何と言っても 今じゃ地上波で絶対に放映できない 変身シーンですね!
たまらんです!
65点(前作視聴済み+つるぺたぷにもへ属性有)
・REDリターンズ:原題RED2
ブルース・ウィリス主演の現役引退した凄腕スパイ達が現場復帰シリーズの第二弾。
相変わらずキャストが豪華。
物語は またも知りすぎたスパイのお約束で、公の機関からあらぬ疑いをかけられて 追い回される主人公達が、真の黒幕を探し出していくお話。
この作品の気持ちがいい所は 凄腕スパイという設定と同時に 主人公達が人生経験を積んだオッサン、オバサン故の 余裕のある立ち居振る舞いにあると思います。
銃弾の雨あられのピンチの時でも 飄々としたやりとり、淡々と披露していくエージェントスキルがカッコ良すぎる。
特に前作から引き続き登場のヴィクトリアおばさん(ヘレン・ミレン)が いい女すぎてたまらんです(笑
クールで強くて、茶目っ気もあって、それでいて まだ敵国スパイとの遠距離恋愛中?という まさに美熟女。
今回の主人公はちょっとヒロイン陣に振り回される展開が多いので、尚更 引き立ちますね。
ただ 前作に比べて 敵勢力が全体的に規模が小さいので 今一つ派手さにかける感はしますね。
ある意味 とてもスパイ映画っぽいのですが、前作の強大な組織をロートルがぶっ潰す!というトンデモ感がないので、前作視聴だと ちょっと地味な印象になるかも。
60点。
・アサルトガールズ
押井守監督の実写映画。
「アヴァロン」と同じ世界観を有した世界のお話っぽい。
物語としての関連性はあまりないっぽいですが。
お話は「アヴァロン」という仮想現実世界のゲームの中で主人公達がゲーム内ボスを討伐するお話。
本当にそれだけ。
かといって 討伐までのくだりが凝っているかというとそうでもなく、ただ なんか時間を無駄にしているなぁ・・・という展開と演出が続く 久しぶりに ちょっとチャートスキップしようかな?って思わせる作品です。
ぶっちゃけ 同人作品。
ちょっと辛辣な言い方をすると いかに前作「アヴァロン」が有能なスタッフによって作られており、それを彼の代表作の一つとして言わしめるのは如何なものか?と思わせるくらいには 酷い作品です。
良いのは 引き続きオファーを受けた川井憲次氏の音楽くらいなもの。
それも 珍妙な演出と脚本でかなり殺されていますけどね・・(汗
マンガ原作のアニメに原作者が口を出すと駄作になる。
監督が脚本を兼任すると崩壊する。
(稀に例外アリ)
改めて実感しました。
まあ 個々の職種におけるエキスパートを配し、それぞれが十二分に力を発揮して 初めてプロとして、商用として成立する作品が産み出される業界。
それを兼任して作った作品なのですから、そもそもの程度は推して知るべきだったのかもしれません。
「アヴァロン」の続編かもという事、キャストがそれなりだったという事もあって 変に期待したのがいけなかったですね(笑
50点(甘め)
◎WEB拍手返し
>世界卓球選手権邪魔です
プロ野球実況< せやな
まあ たまにですし、見逃してあげましょう。
>テレビ版本放送バージョン見てましたM3
見てなかった・・・というよりは 前クールは本当にアニメ視聴できませんでしたから・・。
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