いかん・・・テンションが上がらんですたい。
あれやってもこれやっても集中力がすぐに切れる。
おかげで中途半端な作業ばかり たまっていく。
ムウ・・・
ってなワケで 気分転換と色塗りの練習も兼ねて、昨晩やってたナウシカの落書きなどペタリ。
まあ何度も見ている作品なので今更ですが、何気にナウシカ描いたの ものすごい久しぶり・・・。
というか
全然 オリジナルに似せる気ないってのが もう・・ね(汗
昔はもっと似せた絵 描けたのになぁ・・・・(滝汗
まあ ナウシカのオッパイが大きいのには変わりないから問題ないか♪
確か昔 ナウシカ見てから 自分が描く女の子に胸の谷間の線を描くようになったんですよねぇ。
今にして思えば オッパイスキーの第一歩・・かどうかは分かりませんが、ナウシカがTAKEの絵に与えた影響は大きかったな・・と。
◎最近見たビデオ
・宇宙戦艦ヤマト 復活編
ここ最近のヤマト押しの先鋒?的な劇場版作品。
完結編の17年後の物語の完全オリジナル。
話は移動性ブラックホールによって地球消滅の危機に際し、人類は友好星系へ移民することとなった。
しかし それを阻む謎の星系郡の攻撃を受け、人類は滅亡の窮地に追いやられていた。
それを打破する為に、かつてアクエリアスで沈んだヤマトを回収、強化修復を受けて復活。
かつてのクルーだった古代進が艦長として乗り込み、移民船団護衛の任についた。
古代も完全におじさんになっていますが、今回は艦長として乗り込むので むしろ風格が出て いい感じです。
他のクルーはみんな若手なので、かつて英雄的な活躍をした古代が 名艦長ぶりをいかんなく発揮する様は 旧シリーズを見てきた自分には中々 グッとくるものがあって良かったです。
まあ ちょっと主人公補正が ご都合過ぎるくるらいにチートなのがアレですが(笑
尺の関係上 やっぱり話の展開が急なのは仕方ないですが、それでも結構まとまっている方だと思います。
オチがちょっと え? みたいな感じで う~ん みたいな視聴後感ですが、これは 元々は三部作として作っていたものが 続きを作れなくなってしまい、仕方なく二通りのラストを用意し 試写で視聴者に選んでもらった為っぽいです。
ただ 先日 復活編 第二部の勢作決定をぶち上げたので もう一つのラストが公式シナリオになるかもですね。
今年頭に出たBD版に非公開エンドがついたのは おそらくコレの為だったでしょうしね。
(まあ それ以前に散々 頓挫しまくってるシリーズですから 出るかどうかも・・・)
60点。
・バイオハザード ディジェネレーション
バイオハザードのフルCGムービー作品。
時系列的にはバイオ4の後らしいです。
そっちは やってないので知らないですが、バイオ5の製薬会社がラストに出てたので 4~5の間の話っぽいですね。
※当然ですが バイオのナンバリングはゲームのモノで実写映画のではないです。
話はバイオ2のレオンとクレアの二人がメイン。
(本編はバイオ2の7年後)
空港で発生したバオイテロに居合わせたクレアとエージェントとしてやってきたレオンが 今回の事件の核心に迫っていく。
キャラクターの衣装やクリーチャーの造形等がゲームベースになっている為、どちらかというとゲーム本編のムービーシーンの延長みたいな感じもします。
CGは流石にクオリティが高く 全体的にかなり小慣れたつくりは いい意味で安心して見られます。
バイオファンなら世界観の補完として楽しめますし、そうでない人もホラー映画の一つとして普通に楽しめると思います。
まあ あえて難をいうと 主人公達が安定すぎて あんまり恐くない・・・といった所でしょうか。
65点。
◎WEB拍手返し
>セラ不遇ですよね…まあ前期に比べればまだ改善された方ですが…
前期のセラなんてただのツンだけキャラだったし…今期は多少かわいいトコも見せてるので…あと星をみるひと回のぱんつでもやっぱトモノリが一番イイ!!
基本的に ちょっとライバルが多すぎるんですよね(笑
しかもツンデレという点でキャラ被りしてるし。
まあ 一歩引いたデレ方をしてるので、今後に期待でしょうか♪
ただ トモノリもセラも主人公の眼中にはナイってのが・・・ねぇ・・orz
>ふる屋謹製トモノリ・セラの薄い本の予感!!!?
残念!
ふる屋のアニメ本は旬をハズすことに定評があるのだ!!
・・・・ダメじゃん・・・orz
貯まっている原稿があるので 「これはゾンビ」まで手が回らないというのが正直なところですが・・(トホリ
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