2012年5月19日土曜日

いい気候です

すごい気分よく目が覚めたので何かモチベーション高いです。

天気も良くて気分が良かったので洗濯したり、モクモク作業したりしてました。

こんな日が続けばいいのにな・・(あと一か月もしたら・・

というわけで、塗りかけだった練習用イラストのウェンディをペロペロ・・じゃなくて、ペタペタと着色。

元の落書きが適当ってのもありますが、根本的にマダマダ感が・・・orz

だいたい何が原因かは分ってきてはいるのですが、違うアプローチを加えるのを ついつい面倒くさがってしまうのがイケナイ。

それにしてもウェンディのエロ同人って どうしてないんでしょうねぇ・・・?

ぷに系ロリペタにはリベンジしたいのですが、どうにもリスクがデカすぎて・・・ええい この臆病者め!

ちなみにpixiv版の方が若干 サイズが大きいです。


◎最近みたビデオ

・カムイ外伝
忍者漫画「カムイ外伝」の実写映画。

抜け忍となったカムイは 追い忍との激しい戦いを繰り返す逃亡の日々を送っていた。

そんなある日 とある暴君の馬の脚を切り落として持ち去った漁師と出会い、彼の住む離れ小島の漁村で平穏な日々を送るようになったカムイだが・・・。

感想としては エンターテイメントとしての作品自体がブレすぎていて 誰が見ても「う~~~ん」という感想にしかならないと思う。

おそらく原作をかなり意識して作ったのでしょうが二時間という枠の中に、SFXカッチョイイのあり~の若者の苦悩や恋、格差社会をテーマにした社会派ドラマもあり~のとかは、普通に無理だろうと。

CM見るからに明らかに忍者アクションをウリにしてるハズなのに そこは撒き餌程度で、かといって本編自体は 原作程 重くもなくテーマ性も薄くで・・・。

個々の要素はダメじゃないんだけど、尺という制限があるにも関わらず 原作テイストを何でもかんでもぶちこもうとしたら 結局 個々の要素を細切れにして、薄味で調えるしかなくなったと。

だから決定的にダメなワケじゃないんだけど、忍者活劇を期待したらこれだけ?だし、抜け忍となった主人公の人間ドラマや暴君を倒すような格差社会に一石投じてみようぜ?みたいなものでもなく・・・。

どこをかじっても物足りなく、ネタにするには薄味すぎる。
ちょっと空気な感じの映画でした。

あと海がキレイすぎて灰色の青春カムイには似合わないというか、雰囲気ぶち壊しすぎ(笑
カムイの行く先は自然ですら 彼に牙を剥いているのが似合うと思う。

個人的には 言うほど悪くはないと思うけど、アクションがみたい!とかラブロマンスがみたい!といった見たいジャンルが明確な人には勧められない作品だと思います。

55点。

◎最近やったゲーム
アルカナハート3
ニコ動をあさっていて 久しぶりにやりたくなったので。

(差別はいくないよね。万遍なく愛してあげよう)
って、こっちじゃない。

(対戦動画ですが、自分の知ってる舞織んじゃねえええ!?)
ヨシ 自分もここを目指して・・・

2時間後・・・

うん 想像以上にブランク開きすぎて、格ゲー音痴になってて勝負にならないでござる(涙
CPU相手にフルボッコどころか 昇竜コマンドすら安定しないなんて・・。

とりあえずクラリス姉さん 助けて・・・(汗

◎WEB拍手返し
>もしトモノリの薄い本を出す可能性がこれゾンもとい微レ存なら、元気っ娘のトモノリの服装はホットパンツやショートパンツのようなパンツルックでお願いします。
思わずお尻ポッケに指挿入れたくなる衝動に駆られるような、ムチムチの尻を…!   
ふと思った。セラ・トモノリと書くと世良公則っぽいと。
「Vシネマ・クライムハンターを見た勢いで書いた。今は反省している」   

まあトモノリは 程よい肉づきな健康優良児系ですからね。
カモシカのような脚を抑えられて オッパイぷるんぷるんさせながら抵抗するんだけども・・・(ニヤリ
「Vシネ」はあまり見ないんですよねぇ・・。
どうしても製作費をかけたであろう劇場作品を優先させてしまって。

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