修羅場は続くよ どこまでも・・・orz
これが当たり前になってる現状がイヤすぎます(涙
まだ夏コミ原稿のペン入れが1/3近く残ってる・・・(汗
表紙も作らないとそろそろヤバイし・・
で、先日までやってた原稿がKTC様の「メガミクライシス Vol.13」に掲載されたので宣伝です。
なんでこんなにスケジュールが厳しくなってたんだろう?と思うような状況で脱稿した為、正直 絵がちとアレです(滝汗
一応 前回の続きモノですが 興味のあるかはは是非!
とりあえず 締め切りまで あと 一週間ちょっと・・ここが正念場ですな。
◎最近みたアニメ。
あまり追っかけられてませんが・・・。
※気分転換に書いてるので なんかとりとめもない長文になってます(汗
・Free!
うん・・・これ なんで京アニが作った?
っていうのが最初の感想ですか(笑
新しいジャンルの開拓という意味では全然 評価するのですが、新しい試みという点では まったく何もないので どうしてやったの?っていう意味で。
いわゆるBL系を対象として作られたであろう臭いがする本作ですが、ノウハウがないせいか 明らかにどっかで見たようなソレ系の作品のセリフ回し、キャラ設定をハメたテンプレ型作品になっています。
しかも ぶっちゃけディーン制作系の作品を参考にしてはいるだろうけど、絵がキレイという点では本家も負けず劣らずなので、京アニの絵がキレイ!動く!っていうのは強みとしてはパンチに欠ける現状・・・。
更に 演出が従来の京アニがやってた手法をそのまま使ってるモノだから、無駄に動くシーンが本当に無駄になっていて、メリハリを殺しているという点では むしろ邪魔をしているとすら・・・。
あと 普通に男キャラに色気がない(笑
致命的なまでに。
これじゃ ただの 劣化ディーン作品だよね・・・。
やたら肌色晒したり 男同士でくっつけてみたりして煽ってきているのは分るのですが・・(笑
ただ それが通用するのは男性向けエロ、萌え系であって、人間関係のドロドロを楽しみたいBL系には ただの寒いギャグにしか映らないんじゃないでしょうか。
演出が直接描写的で説明的な為 どうしても耽美系に求められるウェット感ある会話、関係を表現できていないのが原因なのでしょうし、それができる演出家、脚本家が京アニにいないから仕方ないのですが。
京アニさんは普通に見ていて楽しい作品を作れる所なのですが、ここ最近 ちょっと映像至上主義的な傾向が強くなりすぎてると思います。
キャラや設定なんてテンプレでOK・・・可愛く描けてれば良作!キレイな映像作品になっていれば完璧!ってな勘違いをしているような気がしてなりません。
フルメタやハルヒがヒットしたのは 間違いなく原作の面白さがあってこそであり、らきすたやけいおんがヒットしたのは たまたま日常系4コマ作品という絵が動かない原作に「動き」という京アニの強みを加える事によって より魅力を引き出す事に成功しただけのこと。
実際 ここ一年くらいの半分オリジナルといっていいような京アニ作品が どれも反応が微妙なのはその為だと思います。
個人的には京アニさんの上に もうひとつ制作会社をつけるか、外様の脚本家、演出家を迎えて作品を作っていく方がいいのではないかな?と思います。
かつてゴンゾという会社が身内制作に拘ったばかりに爆死したのを見るに、京アニさんは実力がある会社だけに 同じ轍は踏んで欲しくないなぁ・・と(笑
オリジナル作品を作るという気概は 自分は大歓迎ですし、映像作品として高いレベルを目指すのも間違いではないと思いますが、アニメとは芸術作品(アート)である以前に娯楽作品(エンターテイメント)であるという事をもうちょっと強く意識したら 受けのいい作品がまた出てくるのではないかと思います。
うん・・なんか偉そうですな(笑
ようは作品として 可もなく不可もなくだけど、京アニというブランドをひっさげての作品としては 少し期待外れで空回り気味かな?という事で。
・ローゼン
とりあえず 真紅たん お洋服ぬぎぬぎしましょうね~♪から始まらなかった(無念
いや 球体関節フェチとかじゃないですけどね。
恥を晒された真紅の怒り悶える様が見たかったなぁ・・・と。
・プリキュア
どうにもキュアエースが馴染まない・・・。
変身前のフラットバディは prprしたいくらいシックリくるのにねぇ・・・。
やはり出自がハッキリしていないというのが 今一つ感情移入しづらい理由でしょうか。
決してノー!BaBaキュアとか言ってるワケではない!
・そういえば次のライダーはウロさんらしいですね 脚本・・・。
まあ 鬱々でドロドロな脚本はライダーでは割と普通にあるので、それほど他の方の脚本と違和感ないのかな?
2013年7月24日水曜日
モクモクと作業中
というワケで ジリジリと進めております。
結局 昨年出した夏コミの鉛筆書きキャリバー本のリテイクとなりました。
商業脱稿のタイミングから 確実にオフセを・・となると これしか選択肢がありませんでした。
昨年 発行した作品は 時間がなくて かなり詰め込み、途中作業だったので、全体的なクオリティは勿論、コマ割り等を大幅に見直しました。
コマが多すぎて、かつセリフが多かった為、絵が潰れて見づらいという話もあったので・・・(汗
それに合わせて 若干の加筆、修正等も加えております。
まだ半分くらいしか ペン入れ終わってませんが・・・(滝汗
表紙も新規に起こす予定なので、その辺は 今週末あたりにでもご紹介できれば・・・と。
◎選挙
ちょっと このブログには合わない内容というか、政治や宗教といった思想哲学の話は荒れるので避けるべきなのですが、一応 言っておくべきかな・・・?と。
こういった話が聞きたくないという方は 飛ばしてくださいね。
また 以下は 自分の個人的な解釈です。
ネタなのですが、選挙に行っても 政治不信を示す為に投票用紙を黒塗りにして出す「黒票運動」というのがありました。
ネタです。
普通の有権者ならば コレが如何にアホな事を意味しているかは分かるでしょうし、そのネタを提供したサイトも 半分 皮肉を込めてやったのだと思いたいです。
選挙というのは 選任投票であって信任投票ではありません。
だって 必ず誰かが選ばれるのですからね?
つまり無効、無投票とは「誰かを選ばない」ではなく、「誰でもいい」という意思表示なのです
結果 無効票、無投票は その選挙で選ばれた人に対する 完全な信任票になるのです。
そしてそれは 「誰が選ばれても私は その人の執政に文句も言わずに従います」という意味になります。
当たり前で当然の事なのですが、選挙とは 誰かを必ず選ばなければならないから行われるモノ。
ですから そもそもにおいて誰も選ばないという選択肢はないわけですしね。
政治家なんていらないとか言う人もいますが、じゃあ 本当にいらないの?ってなったら、そうじゃないのが現実です。
いなかったら国が社会が成り立ちませんものね。
代わりに もっと まともな人を民間から排出してやればいい?
そういう人の事を政治家というのですよ。
クラス委員や保健委員を選ぶのに 誰もやりたくないから そのクラスでは役員を選ばない・・・なんてことはなかったでしょう?
必要だから選び任せ、その事についてはみんなは従うというシステムを学んでるハズなんですよ。
社会を動かす為に必要な人材を選任していくというのは 子供の学校社会ですらやってる事なのに それをやらない大人がいるというのは 正直 呆れます。
うん・・・今回の参院選 投票率50%ちょいだったんですよ。
そら おエライ方のやりたいようにできますよ この国。
最低でも国民の半数近い信任票 得てるんですからね(笑
そして 実際 好き勝手されてますよね。
国が悪い?
政治家が悪い?
そんな奴を選んだ奴が悪い?
一番 悪いのは そいつらに好き勝手させるだけの無投票、無効票という信任票を与えた奴らだろう どう考えても。
自分のやってほしい政治をしてくれそうな政治家がいないなら、一番 やって欲しくない政治をする候補と対立する位置にいる人材を選べばいいのです。
どれも似たようなものならば その似たようなモノの中で 少しでもマシだと思える人を選ぶのです。
そして 仮に自分の選んだ人が酷い執政を行ったとしたら、投票者には堂々と文句を言う権利があるのです。
「アナタを信じて投票したのに・・このペテン師め!」ってね。
投票してなかったら 相手も「アナタに投票してもらったワケでもないのに 文句を言われる筋合いないわ~wwwだいたいコレが民主主義なんですから~ププ~」なもんんです。
恐らく投票に行かない人達は 政治不信でというよりは、間違った人を選んだ時に責められるのが嫌だから(自責含む) 投票しない・・・って感じだと思うのです。
自分が選んだ人や政党のせいで社会にダメージが発生したとき、「あの人に投票した自分は馬鹿な奴だ」という責めを受けたくないのだと思います。
だから「アイツはダメだと分ってたから自分は選ばなかった 自分 賢い」というポジションを気取っているのだと思います。
結果 そのダメな候補の後押しとなる無効票という名の信任票を与えたのが自分だというのに。
責任を背負いたがらない日本人特有な気質だとは思いますが、コレはさすがに滑稽を通り越して間抜けというレベルです。
大きな選挙はよほどの事がない限り ここ数年ありません。
ですが 補欠選挙や町議、市議選くらいは あるでしょうから、参政権という貴重な権利を使って 少しでも自分の未来や周りが良くなるように投票してみては如何でしょうか。
やっても変わらない・・というのは100%完全に負け犬の理論ですよ?
本来 こういった事は選挙前に書くべきだったかもしれませんが、コチラもそれどころじゃなかったので 今更 言うなよ・・的な所もありますが・・・。
とりあえず こういった考えもあるのかな・・くらい伝わってくれればと。
もし ここまで読んでくださった方がいらっしゃり、気分を害するような事が内容にありましたら ほざいてろwwくらいに流して忘れてやって下さいな(汗
◎最近みたアニメ
チマチマと追っかけています。
・戦勇2期
相変わらず5分アニメなのに30分アニメをブツ切りにしたような作品。
一話一話をもうちょい 見応えのある話に・・・はムリなんでしょうね(笑
作品自体は結構 好きなんですけどね。
・ダンガンロンパ
原作ゲームはやってないから分りませんが、おそらく かなり原作に忠実な演出と構成なのではないでしょうか?
あとモノクマのキャスティングがシックリしすぎていい感じ。
のぶ代ボイス馴染むわぁ(笑
・げんしけん二代目
二期かと思ったら なんか全然知らないお話になってる(汗
そういえば TVシリーズは一期までは見たけど 二期があったんだよね・・・見なかったけど(笑
なんか ファンタジーなおたくイメージでキャラ作ってる感じがして ムリしてる気がするなぁ・・。
・ブラッドラッド
普通・・・。
良くも悪くも普通。
若干 古臭さを感じるものの 前世紀って程でもない、微妙に無臭な作品。
ヒロインがムチムチなので好みなんですけどねぇ・・・。
・私がモテ~
今期 今のところ意外と一番 面白い作品がコレ。
正直 もっと痛いだけの そんな奴いね~よみたいなテンプレキャラクターがお約束しかしない脳死状態な作品かと思ってました(失礼
ヒロインが 自分がモテない(以前の問題だが)事を自覚していて、その原因が自分にある事も理解していて、そして それを打開しようと前向きに取り組んでみたり、挫けてしまったり・・・と。
タイトルとは裏腹に リアルでよくいるボッチさんの よくある心情を ギャグにしつつも現実逃避させずにお話を進めてきて 非常に好感。
今後も楽しみです。
・銀の匙
サンデーアニメにしては珍しく 原作と名前がまったく一緒なんですね。
と 思ったら 本編もまったく一緒でした(笑
サンデーアニメは基本 原作に忠実なのですが、正直 アクション性が薄い本作では 動画活劇としての良さが活かせない為 あまり良い傾向ではない気がします。
もちょっと冒険してもいいとは思うのですが・・・ううむ。
結局 昨年出した夏コミの鉛筆書きキャリバー本のリテイクとなりました。
商業脱稿のタイミングから 確実にオフセを・・となると これしか選択肢がありませんでした。
昨年 発行した作品は 時間がなくて かなり詰め込み、途中作業だったので、全体的なクオリティは勿論、コマ割り等を大幅に見直しました。
コマが多すぎて、かつセリフが多かった為、絵が潰れて見づらいという話もあったので・・・(汗
それに合わせて 若干の加筆、修正等も加えております。
まだ半分くらいしか ペン入れ終わってませんが・・・(滝汗
表紙も新規に起こす予定なので、その辺は 今週末あたりにでもご紹介できれば・・・と。
◎選挙
ちょっと このブログには合わない内容というか、政治や宗教といった思想哲学の話は荒れるので避けるべきなのですが、一応 言っておくべきかな・・・?と。
こういった話が聞きたくないという方は 飛ばしてくださいね。
また 以下は 自分の個人的な解釈です。
ネタなのですが、選挙に行っても 政治不信を示す為に投票用紙を黒塗りにして出す「黒票運動」というのがありました。
ネタです。
普通の有権者ならば コレが如何にアホな事を意味しているかは分かるでしょうし、そのネタを提供したサイトも 半分 皮肉を込めてやったのだと思いたいです。
選挙というのは 選任投票であって信任投票ではありません。
だって 必ず誰かが選ばれるのですからね?
つまり無効、無投票とは「誰かを選ばない」ではなく、「誰でもいい」という意思表示なのです
結果 無効票、無投票は その選挙で選ばれた人に対する 完全な信任票になるのです。
そしてそれは 「誰が選ばれても私は その人の執政に文句も言わずに従います」という意味になります。
当たり前で当然の事なのですが、選挙とは 誰かを必ず選ばなければならないから行われるモノ。
ですから そもそもにおいて誰も選ばないという選択肢はないわけですしね。
政治家なんていらないとか言う人もいますが、じゃあ 本当にいらないの?ってなったら、そうじゃないのが現実です。
いなかったら国が社会が成り立ちませんものね。
代わりに もっと まともな人を民間から排出してやればいい?
そういう人の事を政治家というのですよ。
クラス委員や保健委員を選ぶのに 誰もやりたくないから そのクラスでは役員を選ばない・・・なんてことはなかったでしょう?
必要だから選び任せ、その事についてはみんなは従うというシステムを学んでるハズなんですよ。
社会を動かす為に必要な人材を選任していくというのは 子供の学校社会ですらやってる事なのに それをやらない大人がいるというのは 正直 呆れます。
うん・・・今回の参院選 投票率50%ちょいだったんですよ。
そら おエライ方のやりたいようにできますよ この国。
最低でも国民の半数近い信任票 得てるんですからね(笑
そして 実際 好き勝手されてますよね。
国が悪い?
政治家が悪い?
そんな奴を選んだ奴が悪い?
一番 悪いのは そいつらに好き勝手させるだけの無投票、無効票という信任票を与えた奴らだろう どう考えても。
自分のやってほしい政治をしてくれそうな政治家がいないなら、一番 やって欲しくない政治をする候補と対立する位置にいる人材を選べばいいのです。
どれも似たようなものならば その似たようなモノの中で 少しでもマシだと思える人を選ぶのです。
そして 仮に自分の選んだ人が酷い執政を行ったとしたら、投票者には堂々と文句を言う権利があるのです。
「アナタを信じて投票したのに・・このペテン師め!」ってね。
投票してなかったら 相手も「アナタに投票してもらったワケでもないのに 文句を言われる筋合いないわ~wwwだいたいコレが民主主義なんですから~ププ~」なもんんです。
恐らく投票に行かない人達は 政治不信でというよりは、間違った人を選んだ時に責められるのが嫌だから(自責含む) 投票しない・・・って感じだと思うのです。
自分が選んだ人や政党のせいで社会にダメージが発生したとき、「あの人に投票した自分は馬鹿な奴だ」という責めを受けたくないのだと思います。
だから「アイツはダメだと分ってたから自分は選ばなかった 自分 賢い」というポジションを気取っているのだと思います。
結果 そのダメな候補の後押しとなる無効票という名の信任票を与えたのが自分だというのに。
責任を背負いたがらない日本人特有な気質だとは思いますが、コレはさすがに滑稽を通り越して間抜けというレベルです。
大きな選挙はよほどの事がない限り ここ数年ありません。
ですが 補欠選挙や町議、市議選くらいは あるでしょうから、参政権という貴重な権利を使って 少しでも自分の未来や周りが良くなるように投票してみては如何でしょうか。
やっても変わらない・・というのは100%完全に負け犬の理論ですよ?
本来 こういった事は選挙前に書くべきだったかもしれませんが、コチラもそれどころじゃなかったので 今更 言うなよ・・的な所もありますが・・・。
とりあえず こういった考えもあるのかな・・くらい伝わってくれればと。
もし ここまで読んでくださった方がいらっしゃり、気分を害するような事が内容にありましたら ほざいてろwwくらいに流して忘れてやって下さいな(汗
◎最近みたアニメ
チマチマと追っかけています。
・戦勇2期
相変わらず5分アニメなのに30分アニメをブツ切りにしたような作品。
一話一話をもうちょい 見応えのある話に・・・はムリなんでしょうね(笑
作品自体は結構 好きなんですけどね。
・ダンガンロンパ
原作ゲームはやってないから分りませんが、おそらく かなり原作に忠実な演出と構成なのではないでしょうか?
あとモノクマのキャスティングがシックリしすぎていい感じ。
のぶ代ボイス馴染むわぁ(笑
・げんしけん二代目
二期かと思ったら なんか全然知らないお話になってる(汗
そういえば TVシリーズは一期までは見たけど 二期があったんだよね・・・見なかったけど(笑
なんか ファンタジーなおたくイメージでキャラ作ってる感じがして ムリしてる気がするなぁ・・。
・ブラッドラッド
普通・・・。
良くも悪くも普通。
若干 古臭さを感じるものの 前世紀って程でもない、微妙に無臭な作品。
ヒロインがムチムチなので好みなんですけどねぇ・・・。
・私がモテ~
今期 今のところ意外と一番 面白い作品がコレ。
正直 もっと痛いだけの そんな奴いね~よみたいなテンプレキャラクターがお約束しかしない脳死状態な作品かと思ってました(失礼
ヒロインが 自分がモテない(以前の問題だが)事を自覚していて、その原因が自分にある事も理解していて、そして それを打開しようと前向きに取り組んでみたり、挫けてしまったり・・・と。
タイトルとは裏腹に リアルでよくいるボッチさんの よくある心情を ギャグにしつつも現実逃避させずにお話を進めてきて 非常に好感。
今後も楽しみです。
・銀の匙
サンデーアニメにしては珍しく 原作と名前がまったく一緒なんですね。
と 思ったら 本編もまったく一緒でした(笑
サンデーアニメは基本 原作に忠実なのですが、正直 アクション性が薄い本作では 動画活劇としての良さが活かせない為 あまり良い傾向ではない気がします。
もちょっと冒険してもいいとは思うのですが・・・ううむ。
2013年7月12日金曜日
焦げそうな程に・・・
暑いです・・・。
そしてスケジュールの方も それ以上に・・・(汗
しばらく放置状態でしたが、生きてます。
今週明けまで 商業の原稿にかかりっきりでサイト更新する余裕がございませんでした。
無事?脱稿して おそらく今月末~来月頭あたりに発行される 「メガミクライシス」に掲載されると思います。
詳細が出ましたら またご連絡いたします。
幸い 商業原稿が上がるまで 比較的涼しい日々が続いておりましたが、脱稿した途端 これからが夏本番だぜ?と言わんばかりの この暑さ・・・。
ちょっと異常すぎるだろう。
そろそろ PCも冷房のある部屋にお引越ししないといけないかな?
まだ 空調は使ってないんですけどね。
で、肝心の夏コミですが・・・
正直 「格ゲー三昧10」が厳しそうな予感です(マタカヨ
今回はカオブレ漫画が最終話なので ちょっとお話にページをとるから 結構なボリュームになり 一ヶ月ない現状では ちょっと難しいかなと。
さすがに 昨年までの鉛筆原稿でお茶を濁すのは避けたいので、現在 代替案を模索中です。
候補としては一年前に出した鉛筆原稿のキャリバー漫画の完全版。
も一つは 現在 割と好評運営中のPSO2のエロマトイたん本。
他にも幾つか候補はあったのですが、落すのだけは避けたいので ここら辺りが堅実かな?と。
カオブレ本は伸ばしまくって申し訳ありませんが、秋のサンクリあたりになると思います。
もうちょいテンポ良く作品を作っていければいいのにねぇ・・・。
コチラも詳細が決まりましたら 改めて告知いたします。
◎最近見たビデオ
もう二か月近く前なんですけどね。
・鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星
FAの方のハガレンの劇場版。
物語は原作にないサイドストーリーで完全オリジナル作品。
内容はいつも通り 賢者の石の生成にまつわる物語で、戦争によって土地と矜持を奪われた人々の歴史の悲劇を描いています。
まず 気になった点は 絵がちょっと荒すぎるかな?と。
ハガレンは動いてナンボな所があるから アクションシーンとかは別にいいのですが、アップで止め絵になってるシーンまで 解像度間違えてない?ってくらい線が粗いのは如何なものかと。
また話・・・というか脚本が 視聴者の思惑を裏切ってやろう、裏切ってやろうという作り方をしてきていて、出るのは驚きの感嘆ではなく 呆れて出るため息ばかりでした。
推理小説で 犯人が登場人物以外の第三者でした~!!どう?ビックリした?みたいな転がされ方は さすがに え~~って感じで。
物語自体はハガレンにしては かなり甘めなので、視聴後感はそこまで悪くないものの 気持ち良く見れたか?と言われればノーと言わざるを得ない作品でした。
55点。
・009 Re:Cyborg
石ノ森章太郎原作サイボーグ009の劇場版アニメ作品。
全編フルCG作品ですが 処理をセルアニメ調に処理してあるので、CGアニメとはちょっと違う?
(トゥーンシェードではない)
物語は石ノ森原作の冷戦時代から流れて現代。
各国で発生する謎のテロ事件にサイボーグ戦士たちが再び立ち向かう!
みたいな話なのですが、ブラックゴースト無き後 チームは離散していて しかも明確な敵役がいないという本作。
本来ならば 後日譚的な作品にありがちな 散り散りになっていた仲間が再び集合して 強大な悪に立ち向かう!っていうのを期待したいのですが、先にも書いてある通り 相手が分らず 発生する事件に対して対症療法的な作戦しか取れず 終始 翻弄されっぱなし(汗
それ以前にメンバー全員が一堂に会するシーンがなくて 盛り上がろうにも盛り上がれず・・・。
全体的に惰性で物語が進んでしまっている印象がぬぐえません。
特殊能力を持ったエージェントものとしては それなりに面白いのですが、やはり どうにも話が締まっていなくて・・・。
ま 作品全体としてはケチのつけ所満載ではありますが、アクション活劇としては 十分に及第点以上の作品だとは思います。
オリジナルのイメージを崩さないようにしつつ 彼等の能力を今風の映像表現で再現しているので、子供の頃に見たカッコ良さはいい感じに再現されていると思います。
アダルティなフランソワーズも悪くないですしね♪
あの清純派だった彼女が自分から・・・・ゴクリ
60点。
◎最近みたアニメ
気づいたら終わって始まってるよ・・・(汗
・ガルガンティア
なんか 無理やり いい話風にもってきた(笑
正直 期待外れでした。
もちろんコレは 期待が大きかったから・・・というのがありますけどね。
作品としては 結局 記憶に残らない微妙に普通な作品になってしまいました(汗
本作に求められていたのは
ローテクな世界にオーバーテクノロジーを持った主人公が情勢をひっくり返すような無双をする痛快活劇!
(戦国自衛隊みたいなシチュかな?)
もしくは 効率優先故に人間性を失った社会の住人である主人公が、不便ながらも社会全体で個を活かす世界で 人間性を得ていくヒューマニズム的作品。
たぶん そのどっちかだったと思うのです。
おそらく本作は後者を SFという敷居の高いジャンルを1クールという短い期間でやろうとしたから こんな事になってしまったんだと思います。
主人公の効率優先化された社会と共同体として生きるガルガンティアの社会との対比について、主人公側のバックボーン描写があまりにも少なすぎた為、そのギャップによるドラマがどうしても薄味になってしまいました。
また 終盤への伏線もなさ過ぎて 物語の展開がムリヤリっぽくなってしまったのもマズかったです。
更に視聴者が求めていたであろう前者の ガルガンティアの大ピンチを主人公がケレン味あふれる大立ち回りで解決!的な爽快ロボアクションも無し・・・と。
結果的に 最終回でちょろっといいお話があって 視聴者側が まあ良かったんじゃね?って感じに無理やり納得させられたオチという。
もっと大きなお話が出来るハズなのに、もっと深いドラマが掘れるハズなのに・・・そんな 勿体ない感だけが 自分には残ってしまいました。
55点。
・進撃
ちょこちょこと ミカサかわいい!を挟んでくるからズルイわぁ・・・。
あと 自分は遅れてニコ動とかで視聴していた口なのですが、何というか 最近のネット批評家もどきさんは酷いですねぇ(笑
展開が遅いだの、無駄に人が死に過ぎだの、とっとと巨人倒しちゃえだの、なんだのと・・・。
みんなが褒め称えている作品を貶すことによって 自分は上から目線的立ち位置を取りたがる輩の多い事 多い事。
ただ そのどれもが オマエ ちゃんと見てないだろ? っていうくらいピントのずれた誹謗中傷ばかりで、自分の馬鹿さ加減を晒してるって どうして気づかないんでしょうねぇ・・。
よく見るコメントに 逃げないで巨人倒した方が早いだろう?ってのがあるのですが、そもそも単騎で巨人を狩る事ができるのはミカサと調査兵団のモブ以外のキャラくらいなもの。
精鋭部隊ですら10M級二体倒すのにチームがかりでやって ヒィヒィ言ってるワケですしね。
それ以前に訓練兵のトップエリートである主人公達ですら、練習用の動かない人形相手にクリティカルできる奴がほとんどいない時点でね・・・動いてる巨人に実戦で勝てるワケないだろう?と。
展開が遅い、引き延ばしっていうのもいるけど、普通に話 進んでるじゃん?
巨人の動きは遅いのに なんで逃げれないのって?
遅く見えるのは演出であって、普通に早いんですよ。
同じ毎秒回転数をもつ直径が10倍差ある車輪・・・どっちが速い?
大きな人工構造物がユックリ動くのは 強度的理由、安全性をとっているからであって、それがなければ 普通に大きい方が早いですよ。
本作に限りませんが、コメントを入れられる動画が当たり前になった最近、なんというか 難癖つけてる俺カッコイイみたいな頭の悪いのが多くて イライラしますねぇ。
ただ コメント見ながらアニメ見るのは 一人者には楽しいんですよ・・・トホリ
なんか関係ない話になってしまいました(汗
ぼちぼち新作も始まっていますが それらも追々コメントしていきます。
◎WEB拍手返し
>女と女のソー○ランドをお願いします成人同人誌
>格ゲー三昧10巻フィーナちゃんとナーガルちゃん
10巻はちと遅れそうですが、フィーナちゃんとナーガルちゃんはイロエロと頑張ってますよ!
>久しぶりに裏部屋の更新を!
なんとか時間を作ってやってやるですよ!
>いつか漏らした「山と里と村と嬲られし巫女様」
>つい先日、と紆余曲折を経た本作、タイトルでググれば出る…のかな?
>お暇なときにぜひ。でも例えトントンでもお金を頂ける出来ではないんでレベル低いです。
舞織ん・・・(涙
どうして舞織ん いじめられるん?
それは 舞織んが巫女でオッパイで艶々黒髪で白い巫女服に赤い袴にプルルンがもちもちだからで・・・フオオオオオオオッッッ!!!
結論:→仕方ないですよねぇ~~♪(ゲス顔
>ところでアブマ!!!!!、稼動から二ヶ月。
>地元のアルカナプレイヤー、私以外全滅です。
>不満点はキレラッハロートとそして運よく勝った先には初見殺しのラグナロク。
>ライト層は離れますよ。
しばらくやってねぇ・・・orz
まあ ボス系が強いのは格ゲーのお約束みたいな所ですから仕方ないのですが、ラブマのストーリーモードはどちらかというと練習モードなので、理不尽なのは正直ないですよねぇ。
難易度高いモードは別にあるワケですしね。
>シャルもラグナもつまんないんですよね。闘ってて。
>鬼補正はパラセさんだけで十分。アルゴリズムを凝って欲しかった。
アルゴリズム以前にアルカナはキャラで売っていく作品と決めたのだから、エクサムちゃんは根本的にライト層を取り込む為の売り方を考えないとダメなんですよねぇ。
(ここでいうライト層は格ゲーライトではなく、ゲーム自体あまりやらない層)
ネシカでデータ保存できるのですから、格ゲーというよりは成長要素を持ったアクションRPG的なモードを作るべきなんですよね。
アルカナがあまりプレイされない最大の原因は 覚えなくてはならないシステムが多く、それに馴染む前に みんな諦めてしまうってのがあるんですよね。
だからアルカナのシステム要素を活かしたレクチャー系CPU戦を常備し、それらをプレイする事によって戦い方をプレイヤーに馴染ませていくモードが必要なんですよ。
例えば 地面にダメージゾーンがあって 空中ホーミングを多用するステージだったり、当たると大ダメージだけどモーションが大きくて相殺が狙いやすい攻撃しかしてこないCPUのステージとかね。
そして勝利する事によってクリア時のセリフが変わったり、サイドの立ち絵にバリエーションができたり、相殺の鬼!とかいう称号が得らりたりとか。
現状 対戦大前提、システム全て使いこなせて当たり前でゲームが作られているので、折角の新要素もまったく新規組、対戦者がいない地域では楽しめないんですよね。
格ゲーはシステム云々以前に いい加減 アプローチの仕方を根本から見直さないと先細りの先に袋小路にはまって終わってしまいそうですよ・・・(汗
そしてスケジュールの方も それ以上に・・・(汗
しばらく放置状態でしたが、生きてます。
今週明けまで 商業の原稿にかかりっきりでサイト更新する余裕がございませんでした。
無事?脱稿して おそらく今月末~来月頭あたりに発行される 「メガミクライシス」に掲載されると思います。
詳細が出ましたら またご連絡いたします。
幸い 商業原稿が上がるまで 比較的涼しい日々が続いておりましたが、脱稿した途端 これからが夏本番だぜ?と言わんばかりの この暑さ・・・。
ちょっと異常すぎるだろう。
そろそろ PCも冷房のある部屋にお引越ししないといけないかな?
まだ 空調は使ってないんですけどね。
で、肝心の夏コミですが・・・
正直 「格ゲー三昧10」が厳しそうな予感です(マタカヨ
今回はカオブレ漫画が最終話なので ちょっとお話にページをとるから 結構なボリュームになり 一ヶ月ない現状では ちょっと難しいかなと。
さすがに 昨年までの鉛筆原稿でお茶を濁すのは避けたいので、現在 代替案を模索中です。
候補としては一年前に出した鉛筆原稿のキャリバー漫画の完全版。
も一つは 現在 割と好評運営中のPSO2のエロマトイたん本。
他にも幾つか候補はあったのですが、落すのだけは避けたいので ここら辺りが堅実かな?と。
カオブレ本は伸ばしまくって申し訳ありませんが、秋のサンクリあたりになると思います。
もうちょいテンポ良く作品を作っていければいいのにねぇ・・・。
コチラも詳細が決まりましたら 改めて告知いたします。
◎最近見たビデオ
もう二か月近く前なんですけどね。
・鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星
FAの方のハガレンの劇場版。
物語は原作にないサイドストーリーで完全オリジナル作品。
内容はいつも通り 賢者の石の生成にまつわる物語で、戦争によって土地と矜持を奪われた人々の歴史の悲劇を描いています。
まず 気になった点は 絵がちょっと荒すぎるかな?と。
ハガレンは動いてナンボな所があるから アクションシーンとかは別にいいのですが、アップで止め絵になってるシーンまで 解像度間違えてない?ってくらい線が粗いのは如何なものかと。
また話・・・というか脚本が 視聴者の思惑を裏切ってやろう、裏切ってやろうという作り方をしてきていて、出るのは驚きの感嘆ではなく 呆れて出るため息ばかりでした。
推理小説で 犯人が登場人物以外の第三者でした~!!どう?ビックリした?みたいな転がされ方は さすがに え~~って感じで。
物語自体はハガレンにしては かなり甘めなので、視聴後感はそこまで悪くないものの 気持ち良く見れたか?と言われればノーと言わざるを得ない作品でした。
55点。
・009 Re:Cyborg
石ノ森章太郎原作サイボーグ009の劇場版アニメ作品。
全編フルCG作品ですが 処理をセルアニメ調に処理してあるので、CGアニメとはちょっと違う?
(トゥーンシェードではない)
物語は石ノ森原作の冷戦時代から流れて現代。
各国で発生する謎のテロ事件にサイボーグ戦士たちが再び立ち向かう!
みたいな話なのですが、ブラックゴースト無き後 チームは離散していて しかも明確な敵役がいないという本作。
本来ならば 後日譚的な作品にありがちな 散り散りになっていた仲間が再び集合して 強大な悪に立ち向かう!っていうのを期待したいのですが、先にも書いてある通り 相手が分らず 発生する事件に対して対症療法的な作戦しか取れず 終始 翻弄されっぱなし(汗
それ以前にメンバー全員が一堂に会するシーンがなくて 盛り上がろうにも盛り上がれず・・・。
全体的に惰性で物語が進んでしまっている印象がぬぐえません。
特殊能力を持ったエージェントものとしては それなりに面白いのですが、やはり どうにも話が締まっていなくて・・・。
ま 作品全体としてはケチのつけ所満載ではありますが、アクション活劇としては 十分に及第点以上の作品だとは思います。
オリジナルのイメージを崩さないようにしつつ 彼等の能力を今風の映像表現で再現しているので、子供の頃に見たカッコ良さはいい感じに再現されていると思います。
アダルティなフランソワーズも悪くないですしね♪
あの清純派だった彼女が自分から・・・・ゴクリ
60点。
◎最近みたアニメ
気づいたら終わって始まってるよ・・・(汗
・ガルガンティア
なんか 無理やり いい話風にもってきた(笑
正直 期待外れでした。
もちろんコレは 期待が大きかったから・・・というのがありますけどね。
作品としては 結局 記憶に残らない微妙に普通な作品になってしまいました(汗
本作に求められていたのは
ローテクな世界にオーバーテクノロジーを持った主人公が情勢をひっくり返すような無双をする痛快活劇!
(戦国自衛隊みたいなシチュかな?)
もしくは 効率優先故に人間性を失った社会の住人である主人公が、不便ながらも社会全体で個を活かす世界で 人間性を得ていくヒューマニズム的作品。
たぶん そのどっちかだったと思うのです。
おそらく本作は後者を SFという敷居の高いジャンルを1クールという短い期間でやろうとしたから こんな事になってしまったんだと思います。
主人公の効率優先化された社会と共同体として生きるガルガンティアの社会との対比について、主人公側のバックボーン描写があまりにも少なすぎた為、そのギャップによるドラマがどうしても薄味になってしまいました。
また 終盤への伏線もなさ過ぎて 物語の展開がムリヤリっぽくなってしまったのもマズかったです。
更に視聴者が求めていたであろう前者の ガルガンティアの大ピンチを主人公がケレン味あふれる大立ち回りで解決!的な爽快ロボアクションも無し・・・と。
結果的に 最終回でちょろっといいお話があって 視聴者側が まあ良かったんじゃね?って感じに無理やり納得させられたオチという。
もっと大きなお話が出来るハズなのに、もっと深いドラマが掘れるハズなのに・・・そんな 勿体ない感だけが 自分には残ってしまいました。
55点。
・進撃
ちょこちょこと ミカサかわいい!を挟んでくるからズルイわぁ・・・。
あと 自分は遅れてニコ動とかで視聴していた口なのですが、何というか 最近のネット批評家もどきさんは酷いですねぇ(笑
展開が遅いだの、無駄に人が死に過ぎだの、とっとと巨人倒しちゃえだの、なんだのと・・・。
みんなが褒め称えている作品を貶すことによって 自分は上から目線的立ち位置を取りたがる輩の多い事 多い事。
ただ そのどれもが オマエ ちゃんと見てないだろ? っていうくらいピントのずれた誹謗中傷ばかりで、自分の馬鹿さ加減を晒してるって どうして気づかないんでしょうねぇ・・。
よく見るコメントに 逃げないで巨人倒した方が早いだろう?ってのがあるのですが、そもそも単騎で巨人を狩る事ができるのはミカサと調査兵団のモブ以外のキャラくらいなもの。
精鋭部隊ですら10M級二体倒すのにチームがかりでやって ヒィヒィ言ってるワケですしね。
それ以前に訓練兵のトップエリートである主人公達ですら、練習用の動かない人形相手にクリティカルできる奴がほとんどいない時点でね・・・動いてる巨人に実戦で勝てるワケないだろう?と。
展開が遅い、引き延ばしっていうのもいるけど、普通に話 進んでるじゃん?
巨人の動きは遅いのに なんで逃げれないのって?
遅く見えるのは演出であって、普通に早いんですよ。
同じ毎秒回転数をもつ直径が10倍差ある車輪・・・どっちが速い?
大きな人工構造物がユックリ動くのは 強度的理由、安全性をとっているからであって、それがなければ 普通に大きい方が早いですよ。
本作に限りませんが、コメントを入れられる動画が当たり前になった最近、なんというか 難癖つけてる俺カッコイイみたいな頭の悪いのが多くて イライラしますねぇ。
ただ コメント見ながらアニメ見るのは 一人者には楽しいんですよ・・・トホリ
なんか関係ない話になってしまいました(汗
ぼちぼち新作も始まっていますが それらも追々コメントしていきます。
◎WEB拍手返し
>女と女のソー○ランドをお願いします成人同人誌
>格ゲー三昧10巻フィーナちゃんとナーガルちゃん
10巻はちと遅れそうですが、フィーナちゃんとナーガルちゃんはイロエロと頑張ってますよ!
>久しぶりに裏部屋の更新を!
なんとか時間を作ってやってやるですよ!
>いつか漏らした「山と里と村と嬲られし巫女様」
>つい先日、と紆余曲折を経た本作、タイトルでググれば出る…のかな?
>お暇なときにぜひ。でも例えトントンでもお金を頂ける出来ではないんでレベル低いです。
舞織ん・・・(涙
どうして舞織ん いじめられるん?
それは 舞織んが巫女でオッパイで艶々黒髪で白い巫女服に赤い袴にプルルンがもちもちだからで・・・フオオオオオオオッッッ!!!
結論:→仕方ないですよねぇ~~♪(ゲス顔
>ところでアブマ!!!!!、稼動から二ヶ月。
>地元のアルカナプレイヤー、私以外全滅です。
>不満点はキレラッハロートとそして運よく勝った先には初見殺しのラグナロク。
>ライト層は離れますよ。
しばらくやってねぇ・・・orz
まあ ボス系が強いのは格ゲーのお約束みたいな所ですから仕方ないのですが、ラブマのストーリーモードはどちらかというと練習モードなので、理不尽なのは正直ないですよねぇ。
難易度高いモードは別にあるワケですしね。
>シャルもラグナもつまんないんですよね。闘ってて。
>鬼補正はパラセさんだけで十分。アルゴリズムを凝って欲しかった。
アルゴリズム以前にアルカナはキャラで売っていく作品と決めたのだから、エクサムちゃんは根本的にライト層を取り込む為の売り方を考えないとダメなんですよねぇ。
(ここでいうライト層は格ゲーライトではなく、ゲーム自体あまりやらない層)
ネシカでデータ保存できるのですから、格ゲーというよりは成長要素を持ったアクションRPG的なモードを作るべきなんですよね。
アルカナがあまりプレイされない最大の原因は 覚えなくてはならないシステムが多く、それに馴染む前に みんな諦めてしまうってのがあるんですよね。
だからアルカナのシステム要素を活かしたレクチャー系CPU戦を常備し、それらをプレイする事によって戦い方をプレイヤーに馴染ませていくモードが必要なんですよ。
例えば 地面にダメージゾーンがあって 空中ホーミングを多用するステージだったり、当たると大ダメージだけどモーションが大きくて相殺が狙いやすい攻撃しかしてこないCPUのステージとかね。
そして勝利する事によってクリア時のセリフが変わったり、サイドの立ち絵にバリエーションができたり、相殺の鬼!とかいう称号が得らりたりとか。
現状 対戦大前提、システム全て使いこなせて当たり前でゲームが作られているので、折角の新要素もまったく新規組、対戦者がいない地域では楽しめないんですよね。
格ゲーはシステム云々以前に いい加減 アプローチの仕方を根本から見直さないと先細りの先に袋小路にはまって終わってしまいそうですよ・・・(汗
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