2013年11月30日土曜日

舞織ん♪誕生日おめでとう!!

おせえええええっっっ!!!

まおりんの誕生日は11/26でした(汗

しかも時間がないので 過去絵のリサイクルでございますよ・・(滝汗

ほんと ゴメンね。

一段落したら 改めて祝ってあげるからね!

そら もう舞織がヒンヒン泣いて悦ぶくらいにね・・・(ゲス顔


Pixivの方には同人誌で使ったカットをもう一枚追加した状態でアップしてます。
◎近況
つらいです・・・。

作業もさることながら、現在 投薬治療中でして抗生物質の副作用から体調がすこぶるよくない。

よくないというか 落ち着かないというんでしょうかね。

急に身体のアチコチが痒くなって仕方なくなったり、腹を下し気味になったり・・・。

春先の胃潰瘍ですが ピロリさんが同棲中と判明して、穴の完全回復を待って 投薬治療に入ってたというワケです。

もう少し早く やっておくべきだったのですが、夏コミ、秋の個人的なゴタゴタ等で どうしても身体を空ける事ができず 延ばし延ばしになっていました。

が、年末に原稿作業が集中してくると 再発による万が一のリスクがデカ過ぎるので 先週あたりから始めていました。

12月最初の方で終わるハズなので それまではガマン、ガマンでございます。

◎最近みたビデオ
もう いつ見たんだか・・・

・映画プリキュアオールスターズNS1
新生オールスターズ第一作。

本来オールスターズの冠はDX三部作で完結の予定だったのですが、まあ 上からのゴリ押しで結局 引き継ぐことになったっぽいですね。

そのせいか 旧三作品のプリキュアの登場はあっても声はナシ。

フレプリ以降の新規組も 実際にちゃんとした活躍があるのは前作品のスイートと現行作品のスマイルのみ。

まあ これを見るに 当初はライダーや戦隊モノのように、新作のお披露目、旧作の花道としてやりたかったようですね。

また DXシリーズがあくまでもプリキュアが主人公として話が動くのに対して、今作はゲスト女の子が軸となって動きます。

その為、必然的にプリキュア達の出番自体が少なくなってしまい、話の構成もあわさって オールスターズの看板を掲げているのは かなり違和感を感じました。

話自体が DX第一作のボスであるフュージョンの再臨と 一応 過去作を意識したモノとなっているだけに尚更ね。

正直 こんな扱いなら 無理して過去キュアを出演させる意味ないなぁというのが本音。

その尺をもっと現行プリキュア達の活躍に回してほしかったかな?と。

ちなみに本作は 劇場でも視聴しており 細かい所で修正が入っていたような気がするので、その辺をネタにした落書きを描いていたのですが 完全にタイミングを逸してしまい・・・。

来年のNS3に合わせるです・・。

55点。

・劇場版プリキュアオールスターズNS2

新オールスターズ第二弾。

前作で過去キュアの扱いの悪さから 大きなお友達からのクレームが来たのか、今回は一部の過去キュアにはちゃんと声と活躍シーンが付きました。

具体的に言うと 初代組メインにフレッシュのパッション、スイートのビートといったスポット参戦という形にしたようです。

うん これは割と悪くないかも。

次回では SS組や5、ハートキャッチも期待できるしね!

ただ どうもNSシリーズは話の中心をプリキュアではなく、ゲストキャラに持たせているので 今作も全体的に活躍が控え目なのが気になりました。

正直 前番組のスマイル組の扱いがちょっと寂しいかな?と。

もうちょっと活躍させてやってもいいじゃんと思いました。

個人的には初代の相変わらずな脳筋っぷりが見られて楽しかったのですけどね。

あと元敵幹部出身だったパッションとビートが絡むくだりはかなり良かったです。

この辺はまさにドリームマッチ的作品ならではかなと。

まあ DXシリーズが勧善懲悪という分り易いテーマと構成からエンターテインメントとして優れている反面、NSはどうしてもお話を回すのに尺をとられてしまったのが残念だったかなと。

これが あと尺が20分あったら かなりいいバランスになったのでしょうけど、幼児向け作品では現状以上の尺は不可能ですしねぇ・・・。

次回でNSシリーズも完結という事ですが・・う~ん。

期待よりも不安のがちょこっと残ってしまいますなぁ。

ちなみに 映像作品として見ると NS1よりも本作2の方が安定していて 見ていて楽しかったですね。

55点。




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