2013年10月18日金曜日

寒いんですが

一週間前とまったく逆の事をいってますよ・・・(汗

台風過ぎたら涼しくなるだろうとは思ってたんですが、10度以上 下がるとは思っていませんでしたよ。

おかげで 鼻をズルズルとさせて ちょっぴり風邪気味です(汗

とりあえず 毛布を出して、ビタミン剤投与して 本引きになる前に対処しております。

先週の巨乳イベント「乳魂」で 釣りキチ同盟さんの所にお邪魔しておりましたが、参加された皆様 本当にありがとうございました。

イベント自体が開催するかどうかで盛大にグダっておりまして、正直 一般どころかサークル参加者すらいないんじゃね?っていうような感じだったで・・(苦笑

なので 意外?と一般で来られた方がいらしたので 正直 救われたというか何というか。

まあ 当日は ちょっと離れた所で「艦これ」×「なのは」のガチイベントなんてやってたから、ほとんどの人はそっちに行っちゃったんでしょうけどね。

しかし 小規模即売会イベントは時代の流れか 本当に難しくなってしまいましたねぇ。

◎最近みたビデオ
もう忘れかけてる・・・

・ステキな金縛り
三谷幸喜監督、深津絵里、西田敏行主演の法廷モノ?コメディ。

殺人犯として濡れ衣を着せられた男の弁護を受けたヒロインが その証人として連れてきたのが落ち武者の幽霊。

前代未聞の幽霊による証言が法廷で認められるか、そして 真犯人は・・・。

まあ それなりに面白かったのですが、自分は 三毛猫ホームズのように あくまでも現実的にムリのない方法を用いた法廷サスペンスものと期待していたので ちょっと肩すかしでしたね。

全編 オカルトとコメディで通したので、どちらかというと漫画のような映画でした。

キャストも結構 豪華で話もテンポよく進むので、暇つぶし程度にはいい映画だと思います。

55点。


・あぶない刑事リターンズ
自分にとって古き良き時代の刑事ドラマの劇場版4作目?です。

後に出てきたフォーエバーは見ているのに コッチは見ていなかったので。

話はまあ悪党を追い詰めてやっつけちゃうぜ!みたいな。

時代的に「踊る~」シリーズが出てきた頃であり、刑事モノが派手なドンパチアクション活劇から人間ドラマをメインにした群像劇へと移行した頃。

そう思うと そこそこのヒットとはいえ、新規TVシリーズが制作されなかったのも納得でしょうか。

視聴者の求めるモノが かつての荒唐無稽なヒーロー作品ではなく 親近感のある日常系ドラマになってたという事でしょう。

とはいえ こういった胸のすくようなカッコ良さを正面からアピールする作品が 今の日本にはないのも事実。

どうも現実的に齟齬があるモノをやるとケチをつけられるから、ビクビクしてこじんまりとしたモノ作りになってる気がします。

話のスジとキャラクターの整合性だけシッカリとした、他の細けぇこたぁ どうでもいいんだよ!的な作品を見たいなと思う今日この頃です。

55点。

・TEKKEN(実写版)
同名タイトルの格ゲーの洋画作品。

ただし作品は鉄拳3の風間 仁が主役の話。

話はオリジナル同様?かよく分かりませんが、世界的な大企業として成長した鉄拳グループが支配する世界で、独裁を狙う一八に息子 仁が闘いを挑む物語。

意外とゲームオリジナルよりも よっぽど格闘モノとして出来ている本作。

この手にありがちなオリジナルキャラは少なく、ほとんどがちゃんとゲーム内に登場しているキャラで構成されていて好感。

特にクリスティの褐色ボディにパックリと開いた胸元、ムッチリとしたオシりはオリジナル以上の色香を放っており 個人的に大満足♪
ブロンド美人だしね!

他のキャラも全体的にオリジナルに近いビジュアル、殺陣をしており、ちゃんとゲーム本編を知っている人が作っているというのが分ります。
※細かい所での違いはありますけどね

ただ 惜しむらくは 昨今の格闘アクションものと比べると ちょこっと派手さで見劣りする所がある事か。

殺陣は普通にいいのですが、見せ方が香港映画的なメリハリの効いたカット割りになっていないので、なんとなくスポーツ格闘技を見ているような感じになってしまいました。

また 物語のドラマ部分(仁の出生絡み)と格闘部分の尺が半々になってしまっており、結果 個々の試合が短く、また試合数も少なくなってしまったのがいけなかったかと。

視聴者は基本 格闘アクションを見に来ているワケですからね。

なので どうしても食い足りない感が残ってしまい、ドラマ部分の尺が結構あるので 結果 腹はいっぱいだけど なんか満足してないなぁ~みたいな(笑

ほんと キャスティングはよく出来てると思う作品なだけに、勿体ないなぁ~と。
(平八は違うけどね)

55点。

◎最近みたアニメ
・IS
う~~~・・・ん。

なんだろう・・・一期も大概だったけど、ちょっと今期は酷くないかい?

話がムチャクチャというか、何も考えてないというか・・・。

どうも 一期のヒロイン達を万遍なく出そうとしてるのは分るのですが、結果 薄く薄く無味無臭なモノになってしまってる気が・・・(汗

ヒロインはどんなに多くても 1話に2人までに抑えて、それぞれで話を作ればいいのにねぇ。

一期はその辺 かなり露骨な贔屓の仕方をしてたから 話は見てて分り易かったんですけどね。

今は会長がメインなら 他の5人はモブに徹するのもアリだと思うんですけどね。
※もちろん ちゃんと後でメイン回がある事前提で

少し心配ですよ。

色々と(笑

・のんのん
面白いけど ちょっと見た目、言動に実年齢が合ってないのが違和感を。

お姉ちゃんも ちっこくてカワイイ系なら もう少しそれっぽい頭身、顔立ちにしてほしいかな。

あまりロリって感じに見えないんですよね。

ただ背が低いというか、単に縮小コピーしたというか、遠近法?みたいというか(笑

ヒロインももう少し子供っぽいビジュアルにした方が良かったかなと。

ヒロインが大人っぽいメイクして誰だか分らないというネタなのに、あまり雰囲気が変わってないから どうして気づかないの?って逆に 思ってしまいました。

まあ ヒロインがガチレズなのは分りましたけどね。

◎最近みたニコ動
今更なものばかりですが・・・

・Rock of Ages実況

(この人は他の動画でも本当に喋りが上手で面白いです)

・ごっつええPSO2

(PSO2で再現シリーズ第三弾がきてました。相変わらずのカオスっぷり)

・ミクダヨー

(ダヨーさんがネタキャラから一本立ちしてるw)

◎WEB拍手返し
>世界でいちばんは、漫画からのアニメですよ。
>アニメでは胸のサイズ盛ってますね。
>漫画では、股おっぴろげ関節技が多いのが印象。
>膝十字とかアンクルロックとか。   


まあ胸を盛るのはお約束ですよね。

関節技が多いのは ヒロインに悲鳴を上げさせるためですから、当然といえば当然でしょうかw

ランブルローズも同じ方向性のゲームですから、これはコナミさん辺りが世界いちのゲーム化を・・・!

(ヾノ・ω・`)ナイナイ


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