2012年3月23日金曜日

あれ やばい

ネームがまとまらない・・・orz
どうしてこうなるんだ(滝汗

時間的にページの多い本は作れないのに、ガンガン膨らむ。
商業でものすごくネーム削ったり、つめこんだりした反動かなぁ(汗

サンクリですが、ぶっちゃけ何が出るか分からなくなってきました。
何かは出す予定ですが・・。

お楽しみに!・・・ってことで(汗

◎最近見たビデオ

・実写版 宇宙戦艦ヤマト(SPACEBATTLESHIPヤマト)

キムタク主演の日本最大級のSF超大作として売り出したアレです。
ストーリーは まあ言うまでもないですね。
原作 初代ヤマトの実写版です。

誤解がないように言っておくと、TAKEはキムタクに対して どっちかというと良い印象をもっています。
というか スマップ自体に それほど悪い印象は持っていません。

ただ 俳優:木村拓也は それほど評価していません。
大根とかどうとかというのではなく、彼の演じるキャラクターは全て木村拓也になってしまうからです。

キムタクがキムタクを演じているといえばいいでしょうか。

今回のキムタク演じる古代進は ビジュアル的にはかなりイメージに近づいていて良かったのですが、どうしてもキャラは熱血漢ではなく どこか飄々とした従来のキムタクというキャラになってしまうのです。

勿論 コレが悪いというわけではありません。

新しい解釈、今風にリメイクした新しい古代進に森雪に性別すら変わってしまった佐渡先生w
個人的には これはこれでアリだな♪と 思ってます。

映画本編もカッチカチのお約束で固められていて、ミエミエのフラグ回収の堅実さもあわさって 非常に安心して見られます。

ぶっちゃけ 悪い点、ケチはつけ始めればキリがないのですが、正直 この作品に限っては野暮だと思います。

元々 そういう原作なんだし。

ただ やはり二時間という短さでは 話を追うので精一杯だったようです。

人間ドラマやガミラスとの熱い戦闘などは どうしても物足りなさが全面に出てしまい ファンとしてはSWみたいに三部作でも良かったんじゃないかなぁ?と。

見せ場のフルCGヤマトの戦闘シーンがビックリするくらい少なくて、かなり残念でした。

とりあえず暇つぶしにはうってつけです(笑

ただし 無駄に戦争だからという理由だけで自己犠牲等を美徳とする演出が多いので、そういうのが鼻について仕方ない!という方はご注意を。

65点。

2012年3月20日火曜日

気がついたらいつもの通りになっている

というわけで サンクリ(3/15)の参加が決定した ふる屋ですが、原稿はまだ全然すすんでおりません(汗)

とりあえず今回はIS本で行こうと思います。
詳細は作業の進捗に合わせて、こちらでご連絡していこうと思います。



先行してDL販売されていたKTCさんのところの「人妻アンソロジー」の冊子版が3/22に発売されます。

TAKEも一本 書いていますので、人妻・・というか寝取られ系がお好きな方は如何でしょか♪


サンプルはサムネからKTCさんのHPへ。

amazonさんへは 下からどうぞ。





◎最近みたビデオ

・ラストソルジャー
ジャッキー・チェン主演、総指揮の中国戦国時代のアクション映画。

紀元前 秦がまだ中国を統一する前、梁の兵士(ジャッキー)が、敵国 衛の将軍を捕虜にして自分の国へ連れて行こうとする。
戦争が嫌いな兵士と、名誉を重んじる敵国将軍。
その将軍を亡き者にしようとする衛の将軍の弟の部隊が彼等を追う。

国だけでなく、一兵卒と将軍という立場、戦争に対する思想も まったく反対の二人が、梁を目指す奇妙な旅の物語。

なんの力もない ただ生き延びて平和に畑を耕す事を望む兵士と、国の平和の為に戦い、名誉の死こそ誉れと望む将軍が 次第に互いの生き方、考え方に感化されていく。

作品の軸が時代の流れに翻弄された人々の人間ドラマがあるので、具体的な名前のある人物ではなく ある梁の腰抜け兵士と衛の誇り高き将軍という ジャッキー映画にはめずらしく登場人物に名前がありません。

かなり重たい作品になると思っていたのですが、細かいところでジャッキーアクションやコメディが作風を壊さない程度に織り込まれていて なかなか楽しい。

また 全体的に性格が悪いキャラが登場せず、その時代 それぞれに理由があって戦い、死んでいくという無常さをほんのり匂わせているのも大河モノとして 一役買っていい感じです。

新宿インシデントのようにシリアス一辺倒で薄汚いブローカーを演じる社会派ジャッキーに かなりドン引きした方は こちらは安心してお勧めできます。

90~00年代のカンフーアクションのジャッキーが好きだった人は、そこからカンフーだけ抜いた、コミカルアクションなジャッキー映画だと思えばいいかと思います。

カンフーをしなくても ジャッキーのアクションは独特のアイデアに溢れていて 見ていてやっぱり楽しいです。

75点。


・・・映画レビューの点数について。

最近見たビデオで 全体的にケチをつけているのに 点数はそれなりになっていて どうも基準が分かりにくいと思いますので 補足を。

以前にもどこかで書いた気がしますが 改めて。

90点以上~・・・神作品+個人的な嗜好の補正アリ。
85点~・・・名作。個人的にマイベスト。
80点~・・・傑作。大概の人が楽しめる。超お勧め。
75点~・・・秀作。お勧め。
70点~・・・良作。それなりに楽しめる、金出してもいい作品。
65点~・・・佳作。人に勧められる程ではないけど、まあ楽しめる。
60点~・・・凡作。普通の作品。暇つぶしにどうぞ。
55点~・・・凡作の下。流し見しちゃってもいいかな?
50点~・・・駄作。視聴に苦痛が伴い始める。
45点~・・・駄作の下。いい所を探す作業が始まる。
40点以下・・・ク〇。早送りしないと耐えられない。

先日のトランスフォーマーは一作目、二作目ともボロクソでしたが、点数が70点なのは ケチつけた箇所を我慢すれば 普通に楽しいってことです。

ちょっとフォローが足りなさ過ぎたかな?と反省。

2012年3月17日土曜日

特に変わったこともなく・・

ポツポツと作業をしております。

春イベント用原稿のネームも ちまちまときっているのですが、実は未だに何にするか決まってません(滝汗

たぶんネームの進捗が1番進んでいる IS本の続きになると思いますが、原作の方が何やらやらかしてしまったらしく アニメ二期が絶望的という噂・・・。

ここにきて どうしようかなぁ・・・と 迷っているところです。

個人的には人気のあるなしに関わらず 本は出したいと思っているのですが、時期的にリスクを背負える状況ではないので どうしたものかと。

とはいえ 時間もなくなってきたので、いい加減 決めないとですね。

◎最近見たビデオ

・トランスフォーマー リベンジ
ベイとスティーブの実写版トランスフォーマー第二弾。

ストーリーは
オートボット達の命の源 オールスパークが前作で失われてから、オプティマス達はアメリカ軍特殊部隊と供に 地球に残ったディセプティコンの殲滅活動を行っていた。
しかし オートボット達のエネルギー源として必要不可欠なエネルゴンを生成する装置が地球にあることが分かり、その情報を握る主人公をデェセプティコンが狙い始める。

まあ ぶっちゃけ ストーリー自体は前作と まったく一緒です。

キーとなるアイテム(情報)を主人公が持っていて、それを巡ってオートボットとディセプティコンが争う。
そのキーというのが、宝の地図というのも前回と一緒。
主人公がバタバタと逃げ回っているというのも一緒。
都合のいい時だけオートボットに頼って、基本 トラブルに巻き込むなよな姿勢の主人公というのも一緒。

違うのは 犠牲になったのが一兵卒ではなく 大将のオプティマスだということ。

前作 アメリカ軍がでしゃばり過ぎと書きましたが、今作では主人公達 一般人が邪魔。

ディセプティコンVSオートボット+特殊部隊でいいのに、主人公のワガママで周りの人間やオートボット達が そのワリを食うという展開が続いて かなりイライラします。

というかさ、キャンパスライフを満喫したいが為に 明らかにトラブルの種になりそうだと分かっているアイテムを恋人に預けたり、友情を前回培ったハズのオートボットをやっかいもの扱いしたりと 今回の主人公はかなり酷い。

また 主人公の両親のドタバタ劇をはじめ、前回同様に どうにも蛇足的な演出が多すぎます。

大作だからといって 視聴者対象も大間口にしようと、子供向けな演出や、ファミリー層向けな演出いれてみたり、かと思えば 刺激的な若者向けの演出も挟んだりと・・・。

全体的にしまりが悪い所まで一緒でした。

まあ 伊達にラズベリー賞で監督賞と脚本賞を受賞しては いないってことですね(笑

ただ オートボット達の戦闘が全体的に多く、本来の見所が割とシッカリしているので 個人的には 前回よりも面白かったです。

70点。

◎最近見たニコ動


(かなり分かりやすい 初心者向け動画です。初心者が勘違いしてそうな点や、やりそうな間違いを指摘しつつの解説なので、非常に納得がいきます)


(今更ですが 東方のボスBGMアレンジ集。二部構成です。全体のまとめ方が非常によくできており、作業用にグルグル回してます。東方やったことすらないんだけどね。)

2012年3月13日火曜日

寒いぞ・・?

先日 春めいてきたね・・とか言ってたら、週末はえらく寒くてビックリですわ。
あまり部屋から出ない自分でも あれ?ちょっと今日 寒くね?って判るくらいに。

なかなか体調管理が難しい日々が続きますね(汗

◎最近見たビデオ

・ゴッド・ディーバ
フランスコミック界の巨匠エンキ・ビラル原作コミックの著者自らの実写映画化作品。
(まあ実写といっても主要人物以外、全てCGなのですが・・)

物語はエジプト神話の神ホルスが処刑されるまでの一週間の猶予の間に地球に帰還することが許され、その地球での人間社会はミュータントとエイリアンが混在する荒廃と格差が蔓延した世界になっていた。

ホルスはある目的の為に この世界の女性を探し出し それを成就しようとする。
神様らしく 割と自分勝手な方法で。

初見で どうにも既視感というか あ~よくある感じの未来SFのビジュアルだなぁ・・と思ってたら、こっちが原作でしたよ(笑

作品自体は2004年作品と割と最近なのですが、原作自体は1980年~92年に発行されている ニコポル三部作で、ブレードランナーやマトリックスといったSF映画の薄汚れた未来都市のビジュアルに影響を与えてたそうです。

で、まあ 感想はというと 言ってはナンですが やっぱり漫画原作者に映画監督はやらせちゃいかんなぁ(笑・・でした。

明らかに自分は、もしくは漫画原作を読んでいる人なら判っているから・・的な作りになっていて、結局 これはなんだったの?という言葉が出てきてしまいます。

全体が設定はバッチリ考えてあるんだけどね!的な厨ニ感バリバリな映画です。

もちろんビジュアル的な面では かなりよく出来ているので、普通に頭カラッポにしてSF映画をちょっと楽しみたいというのでしたら これはこれで十分にOKだと思います。

ただ 少しでもこの作品にテーマやメッセージ的なものを求めたら、その説明の無さ、唐突さ、投げっぱなしにストレスが溜まるので注意です。

あとビジュアル的に見られるとは言いましたが、ブレードランナーのようなセンスが光るものではないので コチラも注意。
(ブレードランナーは影響を受けたといっても あくまでもビラルの世界観を参考にした程度)

55点。

最近見たアニメ
・プリキュア
EDのCG カワイすぎだろう。
いったいプリキュアのCGはどこまでいくんだ・・・。

まあ予定通りの展開で黄色い娘がプリキュアに。

ちょっとプリキュアになる動機が弱すぎるというか、みんな同じなのが少し気になりますが、ここらへんはとりあえずスルーしておきましょう。
流石に9作目なので 他の作品とも被ってくるのは仕方ないですしね。

この作品は5人揃ってからが本番で、そこで個々の個性を活かした話が描ければ成功でしょう。

なので 正直 今 スマプリが面白いといって騒いでいるオタクの人達は、ちょっと落ち着け(笑)と言いたい。

ぶっちゃけ 第一話はともかく、二話、三話は 絵もお話も ものすごく普通のクオリティだったぞ?

個人的には青キュア好きなTAKEですが、赤キュアのサニーが変身最後にパクトでポンポンと頬をパウダーするシーンの表情が かなりお気に入り。

普段ボーイッシュな女の子が ちょっとお澄まし気味に女の子する感じが もうタマラン!!

パワパフZのバターカップにスカート履かせて 嫌がりながらも実は悪い気していない感じでいいよね!!

・ガンダムAGE
うは・・・たった三話で一年半も学園生活を送ってた事になってるよ・・・。

人間ドラマがある分 フリット編よりもアセム編のが面白いんだけど やっぱり無理やり感がいなめないなぁ。
ニクールくらい学園ドラマ編でも良かったじゃん。

MSの戦闘はコロニー内の戦闘が多いおかげで、かなり見ごたえのある白兵戦をやってくれているので なかなか楽しいですけどね。

新しいガンダムは次回かな?
デザイン的にはダブルオーちっくなシルエットなので、ちょっと期待しています。

2012年3月9日金曜日

春・・・?

暖かい日もあったり、寒い日もあったりで、春は近づいているんだか、まだまだなんだか・・・。

とはいえ もう来月は四月!
色々と新しいく始まる季節!

ちょっとワクワクする季節ですね。
イベントも目白押し、新番組の春アニメも今回はキッチリ押さえて流れに取り残されないようにする為にも、キッチリカッチリ締めていきたいですね!
←フェアリーテイル漫画(このブログだと なんかちゃんと表示されないのでpixivにですが・・)
同人業界では どうも人気のないフェアリーテイル。

なので 少しでも啓発の意味も込めて フェアリーテイルの素晴らしさをアニメ版119話の あのシーンから。

今はこういったストレートな作品って あまり受けないのかなぁ。
ウェンディ かわいいのに・・・。

◎最近 見たビデオ
・トランスフォーマー(2007 実写劇場版)
ベイとスピルバーグの大ヒット映画。
もうすぐ ダークサイドムーンのDVDが販売されるので、これを機にと視聴。

今までにも何回か借りてたのですが、いつも何か色々と事情があって視聴せずに返却していた本タイトル(笑
ようやく 視聴できました。

感想としては まあ 面白い・・・んじゃね?

なんというか 大筋では王道的な作品であり、オプティマス(コンボイ指令)やメガトロンなんかは原作にかなり忠実なキャラ作りをされていて好感(吹き替えもね)なんですよ。

ただ・・・ね。

全体的に蛇足的な要素が多く、場当たり的な流れが全体を占めるので、どうにもストレスを感じさせるという印象。

本来は米軍でも手も足も出ないディセプティコン(敵サイド)の攻勢に対して、一般人の主人公とオートボットとの友情が地球を救う!みたいな流れだったと思うのですよ。

なのに 無駄に米軍の出番が多く、しかも殆ど役になっていない・・・というか足を引っ張っている。
そのクセして 軍隊にも活躍の場を用意して 全体的な露出のかなりの部分を占めてしまっている。

軍隊がダメじゃなくて、この作品では やられ役というスタンスを通さないと、誰が主人公なのか分からないグダグダな作品になってしまうんですよね。

まあ マイケル・ベイ監督作品がグダグダなのは今に始まったことではないのですが、スピルバーグが噛んでて この締りの悪さは 正直 いかがなものかと思いました。

どうもスピルバーグも往年のキレというか、メリハリのつけ方が出なくなってる気がしますねぇ。
言う程 彼の作品を見てるワケでもないですが・・。

あと 主人公に どうも好感が持てないのも難点かな?
キャラは悪くないけど、演出が悪すぎるが原因かと。

いわゆる 今ひとつ冴えない、要領も悪い主人公だけど、一応 頑張り屋。
ただ 「そうじゃないだろう!?」「どうして そうするの?」っていう演出が多く、また それに時間を取られすぎるので、どうしても悪い印象がついてしまう。

あと CGのデザインはもうちょっとスッキリして欲しかったかな?
それも オプティマスがカッコよかったので なんとなく救われている感じだけどw

70点。

◎WEB拍手返し

>いつかロートル舞織使い(使われ)同士対戦したいですね…たぶん無理ぽですが。

是非 したいですねぇ。
とはいえ 自分も大概ですから ちょっと修行し直さなくては!!

>今回も人妻ですか!人妻といえばソフィー!彼女は新作では出ないんですかね?

自分はきっと出る!
出ると信じてる!!
出なくても同人で出してやる!!!
くらいの気持ちでいます。
まだキャリバーⅤ 買ってないんですけどね・・・。
ソフィティアいないから 今ひとつモチベが上がらなくて・・。

>超・今更ですが、聖戦士の末路の続編DL版ポチらせていただきました~。格ゲー三味は4から買わせて戴いてたのでトカゲ輪姦の続きが読めてよかったです!あとカラーのアナザーエンドのカサたんのストッキングの茶色が!茶色が俺の理性を狂わせる!ハァハァ…。
うーん、やっぱソフィー&カサはイイですね!どうしてああなったキャリ5…。X箱360でも出ないし…。4と(出るであろうと信じていた)5の為に買ったのに…。今ではキャリ4とアルカナ3と侍魂閃専用機ですよよよ…。せめて熟女カサたんだけでも見たかった…げふっ。

ありがとうございます!!!
ストッキングいいですよね!
破れた所から覗く白い肌とのコントラストが もう辛抱 たまらんですよね!!

というか・・・ソフィティアとカサンドラの その後の話がまったく公式から出ていない所を見ると、タイムリリースされるんじゃないかなぁ?とか淡い期待を抱いているんですが(汗
ほら 飲み込まれた異空間では時間の流れが こちらと違っていて・・・とかいう設定で!!

まだまだ諦めませんよ!!

2012年3月4日日曜日

三月ですね

まだまだ寒いですが、昼間はちょっと暖かい日も出てきた今日この頃。

来月には春のイベントラッシュが待っていますので、油断せずにいきましょう!
先月 ヒイヒイ言って脱稿したTAKEの原稿が掲載されている「人妻アンソロ」のDL版が販売されていました。
(他人事みたいだ・・)

自分は同人以外の商業として出した原稿に関しては あまりネガティブなメタ発言は控えるようにしているのですが、今回は一応 注意というか前置きをと。

ここ最近の日記にも書いていますが、今回 このDL版の原稿を冊子版の発行に併せて 手直ししています。

単行本でもない限り 媒体によって作品のグレードが変わるという事は避けたかったので、原則的に後から手直しという事はしてきませんでした。

ただ 今回はちょっと 紙媒体で出すと粗の酷さが目につきすぎると思い、結構 仕上げに手をいれました。

なので TAKEの作品を読むのに媒体がデータであっても紙であっても構わないという方は 冊子版をお勧めします。
今月中旬以降にKTCさんから発売される「人妻アンソロ」に掲載される予定です。

逆にDL版は モニタで見る分にはそこまで粗も目立たないし、今後 これを差し替えるという事もないので、データ派の方は よろしければサムネリンク先からでもポチッてやってくださいな。

◎最近見たアニメ
・フェアリーテイル
エロザ エロいよ エロザ!
ウェンディ カワイイよ ウェンディ♪

最近のフェアリーテイルの原画は 狙っているとしか思えない構図や、エロアニメのようなやわらかオッパイを描くから困るぜ!

それにしても どうしてウェンディのエロ同人ってないんだろう・・・。

くそう・・・TAKEにもっとプニもゑな絵を描く能力があれば 今頃・・・ウッ


・ガンダムAGE
・・・・いや・・・方向性というか狙いはいいと思うんですよ。

主人公とライバルが男として戦いに恋に競い合う!まさに青春!!
しかし それを戦争という時代の運命(さだめ)が、少年達を悲劇へと誘う!!(厨ニ的に)

問題はね・・・そのライバルが主人公達に対して情を抱いていく、その積み重ね部分をぜ~~んぶ3分に満たないダイジェストでやってしまったっていう所・・(汗

予告編 見ると もう次は卒業式になってるじゃん・・・。
今回もヒロインの登場に動揺しているシーンに激しく違和感があったしさ・・。

本来 エンディングで流れているような青春群像劇を二ヶ月くらいやるもんだろう・・・。

なんというか・・不安がマシマシな感じになってまいりましたよ。

・スマプり
キュアサニー登場回。

う~~~~~~~~~~~~~ん・・・・。

やっぱり赤い子に何か違和感を感じるなぁ・・。

関西弁が変とかいうんじゃなくて、キャラが関西系キャラじゃない気がするんですよねぇ。

強いて言うなら チャキチャキの江戸っ子が 流暢な関西弁を喋っているって感じですかね。

関西弁を喋るから関西キャラっていう安直な仕様に 今時点では なっていると思うんですよ。
大袈裟、大雑把、お金にちょっとうるさいけど情にほだされやすいっていう いわゆるステレオタイプな関西キャラですらないのが原因かなぁ・・・と。

どれみのアイコや絶チルのアオイなんかは、すごいシックリきてたけど、サニーはどうも上っペラっぽい関西キャラな印象です。

もう少しキャラが動いて馴染んでくれば違うのかも。

あと やっぱりオタ向けな演出が少し強い気がしますねぇ。
メリハリがないというか、常時 グダグダな感じがね。

幼女はカッコイイお姉さんが大好きなんだから、もうちょっとキメる所はビシッと決めて欲しいです(汗

まあ それは緑と青のキャラに任せる流れなのかもしれないので、5人揃うまでは様子見ですかね。

◎最近みたニコ動
スカイリムばかり見てるよ


(全裸MODを導入してのプレイ動画。先日 紹介したような実況動画ではなく、要所要所をお話つくりながらの物語的な作品。無駄にデキがいいのに全裸で全てを無駄にしている良作)

◎WEB拍手返し

>ども、以前拍手させていただいた舞織使われです。
アルカナ2二種類が配信されてるというので無印2をしこたまプレイしてきましたー。先生はどうですか?
クラリスムズー。でも面白い…流石稼働当時最強と目されていたキャラ(たぶん…)魔法陣設置→誘い込みが熱いですね。舞織は1無印の性能の方が好きですねー。弱いけど。
しかし私以外誰もやってない…。

自分はゲーセンでちょこちょこと無印で舞織、2でクラリスと趣味丸出しでチョイスしてキャラ性能を引き出せないまま連敗を重ねる へっぽこプレーヤーですよ・・・(涙
最近は中々ゲーセンにまで足を延ばせない自分ですが、基本3に全部置き換わっていますのでアルカナ自体をプレイされている方はまだまだいますね。
クラリスは自分みたいに状況にあわせた対応が遅い人間がやると アッという間にボコにされるから、実戦経験積まないとダメなんですけどねぇ・・トホリ。

舞織に限らずアルカナはバージョンやナンバリング上がる度に かなりシステム回りいじってくるので、なかなか身体に馴染ませるのが大変で・・・。
(舞織攻略掲載は割愛させていただきました TAKEがモノにしたら我が物顔で攻略記事書くので!)
舞織は相手のペースを潰すのが身上みたいな所がある反面、間合いに入られてからのペースの握り返しが厳しいだけに、舞織のワンポイント講座 為になります!

とりあえず360版でちょっと練習してきます!!
(仕事が終ったらね・・・orz)