2012年4月20日金曜日

ぐったり

あうむ・・・モチベの上がり下がりが激しくてキツイ・・。

そんな時は気分転換にと、他の事をしてみよう。
邪剣サイドに堕ちた聖戦士様の行く末は・・・。
邪剣無き今、愛娘の為に瘴気を集めるソフィーティアは 汚れた魂の持ち主達に自ら肢体を開いていた・・・

きっと真説ソウルキャリバーⅤは そんな展開だったんだよ!!!・・・ウッ

ってな感じの先日のサンクリで配布したチラシのソフィーティア落書きを ペタペタと色を塗ってみました。

TAKEは色塗りの勉強をろくにしてないので、同人を始める際に読んだハウトゥー本の技術を下地に まったく進化しておりません。

その頃はアニメ塗り(正確にはセル塗りかな?)技法が主流だったようで、ず~~~っとその方法でやっていました。

しかし 今はブラシ塗り全盛の時代、TAKEの塗りはやっぱり古いので ソフィーティアさんのオッパイでブラシ塗りの練習♪練習♪
元の線画がかなりヘッポコなので あまり練習になりませんでしたが・・(汗

とりあえず 色を重ねていくという塗りに慣れるよう ここんところ意識してやっていますが、少しは見栄えが良くなかったカナ?

気持ち大きいサイズはコチラでどうぞ。

◎最近見たビデオ
・劇場版トライガン
TV本編ではラストがあんなんなので、当然 本作はナイブス絡みは一切ない完全な番外編。

本編は豪腕で鳴らす強盗と、その強盗を裏切って成功した輩や そいつに因縁のある女ガンマンが主軸に話は進みます。

弱肉強食を地でいく強盗と、不殺と平穏を望むバッシュが互いの信念を通したが故に生まれる 必ずしもハッピーエンドを導くとは限らない厳しい因果応報がテーマになっています。

相変わらず理想論を提示しておいて、それを現実で否定するというトライガンらしい作品ではあるのですが、正直 今の風潮には合わないんでしょうねぇ・・。

一昔前なら掲げた理想や義侠心の気高さに カッケー!とかなったのでしょうが、最近だと どうしても力(財力、能力)のあるヤツの道楽としか受け入れてもらえず、むしろ いい子ちゃんぶりやがって ウゼェ!とかなるんでしょうか・・。

ちょっと寂しい気もしますね。

あと 原作ヒロインの保険屋凸凹コンビの出番が少なくて ちょっとガッカリ。
もうちょっと活躍を見たかったです。
スタンガン・ミリィで吹っ飛ばされる所を楽しみにしてたのにさ。

それとトライガン名物のバカ銃が ちょっと少なめだったのも残念。
もう少し はっちゃけたモノを期待していたので。

やはり 話の中心にバッシュがいて、彼があらゆる銃器武器の弾丸の雨の中をコミカルに、要所要所で超人的なテクで 切り抜けていくドタバタ作品が見たかったというのがホンネ。

とはいえ 本作もトライガンの本質の部分の作品ですので、不満はあるものの 作品としては それなりに評価できるものだと思います。

65点。

2012年4月18日水曜日

もう四月も半ばか・・

先週のサンクリに参加された皆さん お疲れ様でした。

チラシしかお渡しできるものがなくて 当日 ふる屋に
よってくださった方には申し訳ありませんでした。

イベント初売り本が最近 なくていかんです・・(滝汗

とにかく何かしら一つ 形にしたいところです。
あれこれ手を出しすぎなんだよ・・。

◎最近見たビデオ

・超昂閃忍ハルカ 完全版
アリスソフト原作の同名エロゲーのアニメ化総集編。

全三巻の内 二巻まで見てたのですが、新規カットがあるという事でコチラを。

以前レビューでかなりメタクソに書いたと思いますが、今見てみると 言う程 悪くはないかな?

やっぱり前シリーズのエスカレイヤーと比べてしまったので、ちょっと辛めの評価になったのかも。

とはいえ やっぱり一話は 正直 エロも含めて面白くない。
二話は 見直してみると ちょっと展開がダルいですが、百合百合エロスもあってなかなか。

三巻は作画が前二つと比べると 若干 頑張っているので、それなりにイケます♪

ただ 本作は全編通してなんですが、ここからもっと盛り上がるぜ!ってとこで、必ず横槍が入って しょぼ~んになってしまうのがダメなんですよねぇ・・・。

この作品に視聴者が求めているのは、凛々しいヒロインが悪の怪人達にヤラれてしまい、挙句 くやしいっ!でも感じちゃうっっっ!!っての なんですから、ピンチになったところで主人公に助けられてラブラブHなんて 別に見てても面白くないんですよねぇ。

新規カットも まあ ないよりはマシだよね・・・くらい。

とはいえ 一応 実用性のある作品ではありますので、過度な期待をしなければ見てみるのもいいかもですよ。

60点。

◎最近見たアニメ
・ヨルムンガンド
いい感じの作品だと思います。
なんというか 久しぶりに普通に楽しめる深夜枠のアニメって感じで。

最近 パロディやマニアックなネタしかない作品に どうにも抵抗があって、こういった普通の作品は ほんと安心します。

ネタを知っていると より楽しい作品と ネタを知らないと楽しくない作品は 別物だってことを理解していない人っていますからね。
製作側も視聴者側も(汗

・坂道のアポロン
菅野さんが音楽をやってるってのもありますが、この雰囲気はいいです。
好きです。

良質な青春群像劇になってくれそうで楽しみ。
今期一番の期待作かな?

・つり球
なんか上の「坂道~」とおんなじ感じの コミュ障気味な主人公が、こっちは釣り?を軸に青春を謳歌するのかな?

って思ってたんですが、どうも違うのかな?
個人的には釣りメインで やってくれると楽しそうなのですが はてさて。

自称宇宙人のハルが ちょっとウザいのが気になりますが、まあ 他の登場人物が話を動かすには消極的だから仕方ないのかも。

とりあえず 今期はノイタミナ枠1時間で安定かな?

・エウレカセブンAO
う~~~~ん・・・。
相変わらず 専門用語(笑)を説明もなしに羅列して、とにかく雰囲気だけで それっぽく見せる作品という点では前作と同じかな?

メカが登場しなかった分 今回のはちょっと物足りない感じもしますが。

あと 若干 残酷描写が控えめになった・・・のかな?

前作は 朝の放映でありながら、母子が喰われたり IFOのコクピット潰して搭乗者を肉塊に変えたりと 結構 血みどろな描写が多かったですからね。

まあ 油断はできませんけどね(笑

2012年4月15日日曜日

さむっ

なんかここ一週間、前日との気温差が10度前後と激しすぎて困るんですが・・。(汗
前の日記に暑いくらいと書いたばかりなのに・・。

とりあえず明日のサンクリはお天気戻りそうですので、大丈夫かな。
サンクリ改めて告知。
※日記書いてる内に日付かわってしもた・・・(汗

4/15(日)サンシャインクリエイション
池袋サンシャインシティ文化会館Bホール
さ-08a

です。

新しいものは なんかペーパーくらいになってしまいそうです。
通りかかったら もらってやってくださいな。

◎最近みたビデオ
・深海からの物体X

どう見ても「遊星からの物体X」ファンを狙ったパチもの。
タイトルでアルバトロスフィルムと出た時点で コイツは駄作の臭いがプンプンするぜ状態。
先入観はよくないけど、経験則的に確信に変わったね(笑

まあ コチラもグログロ系にパツキンお姉さんのネトネトエロスを半分期待して借りているので、細かいことはキニシナイ。

ホラーとエロスの相性はバツグンですしね!
暗がりでSEXしてるバカップル・・・男がクリーチャーに食われて ヒロインの裸体に飛び散る肉汁とか もう・・ネ!

だったんですが、どうにも今ひとつ。
クリーチャーとの直接的な絡みがないのも原因ですが、そもそも濡れ場がほとんどない。

ホラー映画としての見せ方も どうにも古臭い上に 効果も今ひとつ。

演出等は割と王道なので 流し見する分には問題ないのですが、ちょっと期待が大きすぎたかな?

何よりも見所のVFX?のちゃちいこと(笑

「遊星からの~」のオマージュかと思ったら ウルトラQだったよ状態。
それくらい 今のクリーチャー系と比べるとショボい。

なんか自主制作映画と言われても 納得しかねない出来。
(仮にそうだったら かなりの佳作だけどねw)

ちなみに話はトラブルで漂流することになってしまった若者男女5人が、海を漂っている豪華クルーザーをみつけ助けを求めて乗船。
しかし乗員は誰もおらず、嵐も来たので彼らは その怪しい船で一夜を過ごすことに。
その船は実は・・・。

後はオーソドックスなスプラッターホラー系?

借りる前から超B級だと分かっていたので 自分はそれなりに楽しめましたが、人によっては金返せ!なクオリティかも(笑

55点。

◎最近見たアニメ
だいたい一周した感じですかね。

・星矢Ω
ん~~~・・・なんというか、車田先生のあの暑苦しさがないのが ちょっと違和感。
馬越絵は かなりいい親和性を出しているとは思いますけどね。

もうちょい 視聴してみないとなんとも。

・君と僕2
一期は見てませんでしたが、なかなか甘酸っぺ~♪な感じで良さげな雰囲気。
ちょっと楽しみ。

・ZETMAN
あああああ・・・せっかくの熟女枠が・・・orz

・これはゾンビ
友紀 カワイイね♪
こういう恋の鞘当てだけ やっていて欲しいヨ。

・ルパン
小林さん 流石に声の張りがなくて きつそうですねぇ・・(汗
周りが若返った?から 尚更・・。

とはいえ 久しぶりに渋い次元で濡れる!

・めだか
ドラマ版だったかの豊口さんのめだかちゃんの声の張りが良すぎて、愛生さんのめだかちゃんが ちょっとパワー不足に感じる・・・。

・あっちこっち
つみきのテレテレをニヤニヤしながら見るアニメ。

原作からしてそうなのですが 全体的にキチッとしてオチを用意してないので、一歩下がって作品全体を客観的な立ち位置から見ると かなり辛い作品。

まあ 裏のノイタミナ枠が 今期一、二の期待作なので 視聴切り。

・さんかれあ
とりあえず何のヒネリもなく 予定通りに話が進む・・・というか スタートラインに立つまでに三話も使うのか・・。

裏のノイタミナ後半と半分被っているので たぶん視聴切り。

・夏色キセキ
こういってはなんだが スイートプリキュアでニヤニヤしてしまう夫婦喧嘩をタンマリ見てきたので、正直 百合萌えすらしない・・・。

次回 逆転なければ視聴切り。

・アクセル・ワールド
仮想現実世界での成長要素ありの対戦ゲーム・・・いいね。
個人的には好きなジャンルなので ちょっと楽しみ。

マネーゲームをビジュアル化した「C」に似てますが、コッチも最初 文句いってたけど 結局 最後まで見たしね。

・黒子のバスケ
普通に面白そう。

主人公達が最初からハイスペックなのは今時ですが、タイプ的にバレー漫画の「健太やります!」に 似た雰囲気を感じるので楽しみ。

・アムネジア
雰囲気は好きなんだけど、なんというか 微妙に好きになりきれない変な作品。
「夏のあらし」に似た 紙一重的な何かを感じる。

・咲 二期?
巨乳小学生 和の活躍を ずっとやっていてくれるものだとばかり思ってたのに・・・orz
チクショウ・・・・

・ニャル子さん
クトゥルフ知ってないと たぶん面白さの半分が消失すると思われる作品。
他にもオタクというかカルトネタ知識ありきで フォローも一切ない ちょっと敷居の高い作品。

人によっては 変わったおにゃのこが突然やってきて ちょいエロに血みどろ演出でキャッキャウフフな凡百なラノベ作品の一つでしかないと思う。

というかTAKEも 別にクトゥルフに興味があるワケじゃない(知人が大好物)ので、正直 ああ・・・アレの美少女化作品か・・・くらい。

・幸せのパンツ
それくらいサービスしよーや ネーちゃ~ん♪

うん それくらいしてくれないと もう視聴意欲がダダ下がりなんだよ。

最近のセガのアニメ化って どうして こう変な所で 優等生を気取りたがるんでしょうねぇ・・。

ノリというかハッチャケ具合が 昔のソニックやバーチャファイターの頃と比べると のっぺりしすぎて(汗

ちなみにシャインングハーツのことね。


っていうか 番組 多すぎ!!!

まだ 見てる番組あるのですが、長くなるのでここまで。

2012年4月12日木曜日

あっという間に

春が終りそうな勢いで暖かくなってきましたね。
先月の寒さの反動か むしろ暑いくらいな感じです。

今年は電気代値上げするとか アホなこと東電が言ってますから 出来る限りクーラーとかは使いたくないんですけどねぇ。
今年は ほどほどの暑さを期待します。


←今週末のサンクリに持ち込む予定のPSU落書き4コマ漫画の表紙です。

4/15(日)サンシャインクリエイション
池袋サンシャインシティ文化会館Bホール
さ-08a

昨年の冬コミ初日に天花府さん名義で発行したPSU本の再販です。

初日は来られてなくて、でもPSU 好きなんだよネ!っていう方 いらっしゃいましたら是非!

ちなみに エロじゃないですのでご注意を。

他にペーパーくらいも用意しようかと考えていますが、詳細は前日くらいにまた 告知します。

◎最近見たビデオ

・鬼神伝
鬼と人とが争う平安時代にタイムスリップさせられた中学生が主人公の冒険小説のアニメ化。

以下 若干ネタバレ注意。



平安時代の人と鬼の争いに現代人が巻き込まれる 一見 歴史ファンタジーとライトファンタジーを併せた 今時作品っぽくありますが、テーマのメインは主人公の心の成長であり あまり現代人の特典を活かしたような演出はありません。
(携帯で写真を撮るくらい)

鬼は いわゆる絶対悪ではなく 敵対勢力を貶める目的で流布されたものであり、本編では描画的に戦闘衣装が鬼っぽくななっていますが 中身は人間です。

まあ 土着の民や、神様を蛮族、悪魔という風に貶めてきた歴史上 よくあるアレです。

なので 実際は開拓者と先住民という人間同士の争いであり、相応に理由があって戦っています。

主人公は過去にトラウマがあり 今時な優柔不断な出来れば面倒ごとには関わらないのスタンスを取る子供です。
本編はそんな主人公が それぞれの意志を通すために命がけで戦う姿を見て、体裁や恐怖を乗り越えて自分の意思を貫く勇気を育んでいくという話。
たぶん。

ん~~~・・なんというか、尺の関係で展開を追っかけるのが精一杯なのか、主人公の心の成長を描く演出が全体的に足りないんですよね。

本来は 勇気ありきで力に目覚めるっていうのが王道だと思うのですが、最初から 力ありきの英雄扱いの主人公なので、どうにも勇気を奮い立たせてって感じじゃないのが・・。

現代人がタイムスリップしているのだから もう少しその辺を上手く使って 主人公の株を上げつつ、後ろ向きな主人公が現代でも前を向いて歩いていく勇気を得ていくっていう演出にすれば もう少し違ったかも。

あと 戦闘シーンも頑張ってはいるものの、全体的に尺が短く 食い足りなさが半端ないです。
登場人物が多いせいもあって ダイジェストを見てるような感じになってしまうのは勿体無いかな。

60点。


・メギド
悪魔の申し子として生まれた主人公(?)とその弟(主人公?)が聖と魔に別れて戦うスペクタル映画?

兄は終末の日を迎えるために邪魔者は消していって、世界的なカルト指導者へとなっていく。

弟はアメリカ副大統領→大統領になって、兄と対決することになる。

まあ・・・要するに欧州に生まれた悪魔の手先と、神の使いたるアメリカ大統領の戦いっていう構図にしたいんだ。

そうなんだが、実は兄貴は強行な手段で独裁みたいな事はしているが、人心を得るためとはいえ貧しい国々に食糧支援を施し、世界の支持をとりつけるだけの事はしているんですよね。

対してアメリカの正義の味方は他のヤツ(この場合 兄貴)の言いなりになるのがイヤだから、自由の名を盾に世界統一に対して意固地に反対してるんですよねぇ。
というか 劇中でも指摘されていますが、兄に対してコンプレックスのある弟の兄弟ケンカ。

世界が終末に向かって 天変地異とかが起きているのも 別に兄貴が直接 手を下しているのではなく、悪の手に落ちた国々を神様が天罰という形でなぶっているという・・ね。

どっちが人類の敵だよ!?

本作は主人公達の幼少期、青年期を経て中年と人生の過程も前半 描かれて進行するので、思想の違う兄弟の対立を描いた叙事詩か 悪魔の化身である主人公が人間性を得ていく物語なのかと見ていたら・・・

終盤が壮大な茶番になって かなりガッカリします(笑

レイズナーの前半がSFロボットアニメで後半が北斗の拳になったアレを地味にした感じといえばいいでしょうか?

ホラー系のVFXも期待したのですが、これもかなり残念。

物語的には結構 壮大な話のハズなのに、見た目、話の展開、演出、どれも どうにも適当感が半端ない。

やる気はあったけど、実力が伴わなかった・・・そんな映画でした。
あと ちょっとイメージが古臭かったのも・・ネ(笑
2001年の映画とは思わなかったですよ。

55点。

2012年4月10日火曜日

もくもくと

焦ってもしょうがないので その気になった作業からチクチクとやっています。

やっていれば いつか形にはなりますからね。

それが早ければイイナという話ではありますが・・・(汗

PSO2のキャラクリ体験版が配布はじまっていたので、チョコっと作ってみました。

今回は作成したキャラを そのままβテストに使えるらしいですしね。

←が新生フォマのファイナ嬢であります。
かなり凛々しい感じになったのではないでしょうか?

ずっこけフォマはそろそろ卒業デスヨ!


←そしてアンダー(笑

当然 オッパイいっぱいにしました♪

あと 分かりづらいですが、お尻も大きくタップリにしました。

フォマ服着るとムッチリ感がタマランです♪

イメージ的には ちょっとソウルキャリバーのソフィーティアな感じになったかな?
被虐的な意味でもネ(ニヤリ

あと このキャラクリ体験版は 漫画のキャラデザイン起こすのにも使えそうでいいですね(笑

◎最近見たビデオ
・アンダルシア 女神の報復
織田裕二主演「外交官 黒田康作」シリーズの劇場版第二作。
時系列的には一番 最後かな。

話はスペインで邦人の遺体が発見され、調査の為に訪れたのが外交官の黒田。
その第一発見者のヒロインと現場の捜査にあたっていたワケ有りのICPOの日本人捜査官が、黒田の介入によって それぞれの思惑とは違った展開にされていく。

良くも悪くも日本のドラマ映画。
もっと言うと 豪華なテレビドラマ。

世界の観光地をロケして撮られただけあって、見た目だけでも普通に上質な部類に入るなってのは分かります。
ただ やっている事が大作映画と銘うつには ちょ~~~っと地味なんですよねぇ・・。
ほんと 背景は豪華な、だけど中身は普通のドラマなんですよ。

勿論 それが悪いというワケでなく、これはこれで非常によく出来ていると思います。
これをテレビ用作品として放映していたら、ちょっとスゲェんじゃね?って普通に思うはずです。

ですが これ 高い金払って劇場で見る映画なんですよね。

日本映画にしては派手目なアクションもありますが、作風にあわせる為にほどよく抑えられています。
それが作品としてのバランスを絶妙にとっていて 個人的にはよく絞まったジワリと味わいのある作品だと思います。
が、最近求められているのは ビジュアル的な派手さ、スカッと後引かない爽快な作品なんですよね。

まあ 話も映画館で二時間引き込まれっぱなしっていう程 深くもないので、それがリピーターを呼び込めなかった要因でもあるでしょうから、一概には言えないんですけどね。

かなり金かけて作ったらしいんですが、興行的に今ひとつになってしまったのは ちょっとかわいそうだったですね。

とはいえ 家でくつろぎながら見るには 十分 楽しい映画だとは思いますので、今後も こんな感じの作品は生まれて欲しいですね。

70点。

◎最近見たニコ動
今更 「RED ZONE」にハマってしまった・・


(変態すぎる・・・)


(エア走り屋でREDZONE)

2012年4月7日土曜日

そろそろ原稿に戻りましょうか

だいぶ心のエネルギーが溜まってきた感じなので、そろそろ原稿作業に戻ろうと思います。

脳味噌もだいぶほぐれて ポワポワとネタが浮かんできて かなり気分がいいです♪

今ならイケそうですわ♪

というワケで今日の落書きは コレクターユイから、ユイちゃん(と見切れているウォーウルフ)

相変わらずネタの鮮度が腐食を通り越して石化し始めてるレベルでゴメンなさい(汗

スマプリを視聴する前にキャラ情報で黄色のやよいと敵キャラのウルフルンを見て、「おや?これどっかで見たような・・・」と感じてて、思い出したのがコレユイでした(笑

衣装のデザインやカラーリングにキャラポジションも似ているしネ。

それにしてもコレユイは良かったなぁ・・・。
土曜夕方の全国放送で パンツ(レオタード)に乳揺れ、オーガニズムに達する女子中学生と・・・さすがHENTAI大国ニッポンDA・Ze!

なんでDVD 出ないんじゃあぁぁぁ・・・・orz


(Pixiv版はコチラ)

◎最近みたビデオ

・世界侵略 ロサンゼルス決戦
いわゆる「宇宙戦争」な設定のSF映画。

ある日 世界は未知の地球外知的生命体に侵略を受ける。
ロサンゼルスに大挙して来た侵略者に対して 海兵隊が立ち向かう。

お話は かつて英雄的な功績を残しつつも 戦場で部下を見殺す判断を下した事に苦悩していた退役間近の軍曹の視点で進みます。

「宇宙戦争」が宇宙人に襲われ 人類が逃げ惑うだけのパニック映画であったのに対し、本作は圧倒的軍事力を持つ宇宙人に対して 果敢に人命救助、侵入作戦等を行う兵士達の戦争映画の色合いが強いです。

主人公である軍曹が 若いエリート上官に対して指揮官のあり方をアドバイスしたり、部下を要所要所で上手く率いて隊を動かしたりと中々に経験豊富なカッコイイ中間管理職が見ていて楽しいです。

部下にかつて見殺した兵士の兄弟がいて軋轢があったり、パニくる新兵がいたりと人間ドラマもそこそこにあって 作品に厚みを持たせているのも好感。

ただ 反面 普通の戦争モノの相手を消えないプレデターにしただけという辺りが、SFモノとしてはケレン味に欠けるのも事実です。
戦闘シーンのほとんどが 銃撃による白兵戦ですしねぇ。

「宇宙戦争」や「インデペンデンス・デイ」(ID4)みたいなスケールのものを期待すると ちょっと肩透かしかも。

あと 若干 愛国主義というか アメリカ軍万歳!的な演出があるので 戦争賛歌にアレルギーがある人は 少し気分を害すかも。
国の為、家族の為に死地へ赴く兵士 カッコイイー!!な演出の作り方をしてますから。
まあ 本当に演出的なものなんですけどね。

65点。

◎最近見たアニメ
春アニメはじまったので 今期は追っかけますよ!
(そしてバサバサと切っていきますよ!)

・ZETMAN
こっちが先なんですが やっぱりタイバニみたいな絵ですね(笑
当たり前ですが。

かなり桂絵を意識しているので好き嫌いが出そうな作画ですが、なかなかに上手な見せ方、派手な演出で見ていて楽しいです。

一昔前(原作自体は10年前スタート)に流行ったダークヒーローっぽいのも 作品のシリアスさに絵がマッチしていて いい感じ。

視聴決定。

・これはゾンビ2期
女の子が増えて 前回と同じ感じに続くのかな?

最近の深夜系の続編モノは 新しい女の子をドンドン投入するだけの手法しか取っていないので、正直 かなりガッカリ。

これやると前シーズンで活躍した女の子達の出番が少なくなって、回を重ねるごとに全体が薄っぺらい作品になってしまうので あんまり多用して欲しくないんですよね。
(「空のおとしもの」くらいが丁度いいと思う)

あと2話は視聴して 継続か決めよう。

・Lupin 4期
4分前に始まった裏のめだかで テレ東でパンツがああ!?って驚いていたら、コッチは乳首権乱発じゃあああい!!

誰得乳首とは言われていますが、モンキーパンチの特徴であるエロスとアダルトさを出す分には十分だと思います。

1番 驚いたのは 昨年 不二子ととっつぁんの声が変わって、その馴染み具合に違和感あるのは栗貫のルパンじゃねーかwって言ってたルパンの声にまるで違和感がないこと(笑

絵が原作のイメージを再現する為に 若い人には古臭く見えるかもしれませんが、地上波でここまでアダルトな演出に 小気味いいアクション、アニメルパンらしい派手な展開は 正直 今期一番と期待してしまいます!

視聴決定!

・・・くそう・・なんで乳首とパンツが 同じ時間帯で放映してんだよ・・・orz

・戦国コレクション
うん・・・なんていうかさ・・・歴史上の人物が女の子だったら?・・・みたいなのは ギリギリいいんだよ。

ただね・・・男の名前のままっていうのは どうしても受け入れられないんデスヨ(涙

せめて十兵衛ちゃん♪とかみたいに なにかしら可愛くデコってあげられなかったものかいなぁ・・。
(今にして思えば コレが走りだったのかな・・・)

視聴切り

・さんかれあ
勿体無い・・・。
春アニメは全体的に作画レベルが高いのが常だが、コレもかなり高い所にあって視聴したいのだが・・・。

正直 セリフ回しが台本まんま読みってくらい個性も何もなく、感情移入も何もできないのだが、それ以上にネクロフィリアはダメ。

というか 主人公のゾンビが好きな理由を 明らかに脚本書いてる人も演じてる人も(たぶん原作者もw)理解も何もしていないので 説得力も同調もできないってのが 作品の屋台骨をへし折っていて 体を成していないのがダメ。
(流行のゾンビ作品にするから、主人公はゾンビが好きな設定にしたら面白いんじゃね?的な後付け設定とし思えないんですよねぇ・・)

作者のゾンビが好き!っていうリビドーをミリとも感じられんのです・・。

あと一回視聴してダメなら切る。


他にも視聴は始めていますが 長くなるので続きはまた今度。
やっぱり春はアニメが多いナァ。

2012年4月6日金曜日

チラシの裏

ここのところ 気分転換にビデオ見まくっているのですが、マメに感想を書いておかないと 忘れそうなのでメモメモ。

◎最近みたビデオ

・RED
ブルース・ウィリス主演のスパイアクション映画。
共演はモーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレンと大御所に 最近 売り出し中のカール・アーバンとキャストは超豪華。

役柄とキャストのマッチ具合が非常に良く 主要登場人物全体の演技がシックリしているので、ものすごく滑らかな喉越しの視聴感覚です。

反面、個々のキャストが築いてきたイメージの上に成り立っているので、真新しさをほとんど感じる事が出来ない為 この作品に何を求めているかによって かなり評価は変わると思います。

自分は元々 渋めのポリスアクション程度のモノを期待してたので、想像以上に本作は面白かったです。

話は引退した元・凄腕スパイの主人公が 彼の知る秘密の漏洩を恐れた組織から狙われる事に。
その差し金を突き止めるために 同じく引退していた昔のチームの仲間達と供に 陰謀の核心へと突き進んでいく・・。

主人公が元凄腕エージェント設定であり、また それを遺憾なく演出してるので 見ていて安心感が半端ない。

ハラハラよりもワクワク、ミッションインポッシブルのイーサン・ハントよりも007のジェームズ・ボンドと言えばいいかな?

先にも書いた通り 役者の演技の渋さ、上手さも相まって燻し銀な味わいのある 思わずクスリと笑いたくなる作品だと思います。
ただ それ故に派手な爆発やオーバーアクションなジェットコースタータイプの作品を求めていると ふーん・・なんか地味だねぇって感じになってしまうかも。

そういう意味ではティーン向けではなく、また一般よりもオタ受けしそうな作品という印象を受けます。

純粋に質は高い作品だとは思いますが、キャストの豪華さ等に比べてストーリーや演出の渋さが 今ひとつ地味な印象を与えているのは ちょっと勿体無いかも。

あと 確かにちょっとハラハラしなさすぎるのは 気になったかな?
オッサンには ロートルがカッコイイのは 見ていて楽しいんですけどね(笑

75点

・エンジェル・ウォーズ 原題 サッカーパンチ(不意打ち)
まず ジャケットと邦題で 間違いなく勘違いします(笑
これ そういう映画じゃねーから(プギャー)・・・って感じ。
(まあ 売りの部分を考えれば あながち間違ってはいない気もしますが・・)

話は遺産目当てに妻を殺害した義父に 娘の長女(ヒロイン)が妹殺しの濡れ衣を着せられ 精神病院に入れられてしまう。
そこでロボトミー手術を施される事になったヒロインは そこで知り合った他の患者達と供に そこを抜け出そうと画策する・・。

本作は その病院内の登場人物達や設定をヒロインが脳内設定で別のイメージに置き換えて表現しています。

病院=娼館、医師=オーナー達、患者=ダンサーで娼婦といった感じに。

そして ヒロインは自分達の置かれている状況や精神状態をファンタジー?イメージで表現します。
(本来はダンスで表現されるのですが、尺やレーティングの関係でカットされたらしい)

要するに劇中劇中劇です(笑

その脳内イメージというのが 
ミニスカセーラー服に日本刀とハンドガンを持った どう見てもジャパニメーションの影響受けすぎだろうなヒロインが、ガトリングガン搭載の鎧武者と大立ち回りをしたりします。
他にもボンテージ衣装の仲間達とサクラ大戦の光武のような機動兵器を駆使してナチスとドンパチやったり、ドラゴンありーのSFありーのなバトルアンサンブルムービーとなっています。

もう完全に趣味で作ってる映画です。

一応 話の本筋はちゃんとありますが、そこだけ抜き出すと たぶん15分で終るくらい単純でアッサリしています。

それ故 本作の評判はそれ程 良くなかったらしいです。

が、個人的には これはアリです(笑
というか 本編自体が 各アンサンブルを繋ぐ為だけの要素でしかなく、そこが酷評の的になっているのは分かりますが それはぶっちゃけ批評家が逆にフォローしてあげてほしかった。

映画として物語、構成、演出、オチ、すべてに不満はあるけれども、ヒロイン達がアンスコ全開、太腿も眩しいマトリクスばりにダイナミックアクションで大立ち回りは 映像作品としてそこだけ見る分には それなりに楽しいヨ♪ってくらいには。

アニメのバトルシーンだけを集めた動画とか あんな類と同じ楽しみ方をすると 本作は言うほど悪い作品ではなくなります。

実際 バトルイメージシーンの凝り具合は なかなかのものですので、好きな人には十分に楽しめると思います。

そういう意味では邦題の「エンジェルウォーズ」に あのジャケットは ターゲットを絞り込むのに一役買っているとも(笑

映画総評55点:バトルClip集として70点

2012年4月3日火曜日

気分転換

先日の日記にも書いてある通り ちょいと煮詰まってしまったので、現在 原稿のことをおいといて他のことをやっています。

映画見たり、溜まってたアニメ見たり、カラー原稿の勉強したり、他のツールの勉強をちょこちょこしたり・・・。

とにかく最近 ネームに詰まることが増えてきたので、少し脳味噌 ほぐしてやってます。

たら~りと落書きかいたりね(本当にただの落書き)

時間もったいないけど とにかく今週はリフレッシュに費やそうと思います。

と、いうわけで 今日の落書き
劇場版スイートプリキュアの感想絵日記。
エイプリルフールだから映画の日にプリキュアの映画を見た感想だよ!
→ウソ感想でした~♪
みたいな感じにしようかと思ってたのですが 余裕で間に合いませんでした・・・orz

漫画形式のものはブログに上手く表示できないので、Pixivの方にリンク張ってあります。

◎最近見たビデオ
・劇場版スイートプリキュア
これは映画館で見ていて、その感想もすでに書いているので割愛。

興味ある方は Pixiv(サムネリンク先)から 見てくださいね。
だいたいあってるハズですが、かなりTAKEの脳内補正が働いているので注意です!

あと 劇場公開当時にはあったアコちゃんの縦スジは みごとに潰されていました。
ナンテコッタイ・・・

・トランスフォーマー ダークサイドムーン
劇場版トランスフォーマー三部作の最後。

先代プライムを乗せた宇宙船が月の裏側に1960年前に墜落しており、それを巡って米ソ間で激しい宇宙開発競争が始まる。

そして現代 ある事件をキッカケにそのことが オプティマスの耳に入ることになる。

地球で蘇ったセンチネル・プライムが持ち込んだテクノロジーとはなにか、ディセプティコンの狙いはなにか。

その辺が話の核となって前作でくすぶっていた伏線等も回収しつつ、金属生命体と人類全体をまきこんだ戦争が始まる。

さすがに ある程度まとまって見ると 登場人物達にそれなりに感情移入ができて楽しめました。

またストーリーも今回はセンチネル・プライムを軸にオートボットとディセプティコンが激しくぶつかり合うシリアスなカラーに統一されていて かなり好感。

前回までのディズニー映画みたいな チョコチョコとコメディっぽいこと入れて、グダグダになる展開が少ないのも◎

人間が直接 殺害されるシーンが出てくるようになっているので(もちろんグロテスクではありませんが)、以前の どこかゲーム的な戦争ごっこをしている感じは かなり薄まっています。

まあ それでも やっぱり本作の主人公は どうにもお調子者のご都合主義すぎて気に入らない。

全三作通して彼は考え方が完全に子供なので イライラさせられる事が非常に多いのですが、先にも書いた通り今回は全体通してシリアスなので 中盤以降は割と気持ちよく見られました。

三部作とおして見ている事前提ですが、本作が1番 面白かったかな?
話、展開、演出、比較的高い所でそつなくまとまっていて いい感じです。

75点(三部作通しての視聴前提)

2012年4月2日月曜日

春っぽくなってきましたね

風が強すぎて 部屋がグラグラ揺れるくらいに(笑
まだ ちょっと肌寒いですが、底冷えする日はかなり少なくなって 春の訪れを感じる今日この頃。
新年度になって ちょっとウキウキしますね。

TAKEは昨年度の仕事が残ってて それどころじゃないけどね。

うん・・なんか全然まとまってないんだ。

同人だから好きに気軽にやろうと思う程に、あれもこれもでまとまらない、見通しが立たないで どうしようとなってます・・・。
困ったな・・・。

そんなこんなで ここ数日 漫画から離れて ちょっと落書きしたりネタ絵描いたりしてます。

まあ そんな落書きにすら時間くわれてる状態でアレですが・・。
(昨日 エイプリルフールネタで プリキュアの映画見てきたよのウソ感想描こうと思ったら、丸二日かかって終っていないという・・・ナニヤッテンダ)

◎最近見たビデオ

・機動戦士ガンダムUC 第四話
主人公+ユニコーンの所有者が相変わらず連邦とジオンの間で行ったり来たり。
主人公に両サイドの人間ドラマを見せる為とはいえ、話が始まる度に立ち位置が変わっているのは ちょっと分かりづらいかな。
(半年おきの公開なだけに尚更)

とはいえ 今回はユニコーンではなく 他のMSが主役。
1年戦争時代の機体だけでなく、MSVシリーズのジュアッグとかもゴロゴロ出てきて かなり楽しいです。
まさにオッサンホイホイ(笑

他にも全体的にカスタム機や後継機が多数 登場するので モビルスーツが好きな人はかなり楽しめるのでは♪

ストーリーは まあ ガンダムではよくある話で、戦争による いわゆる憎しみの連鎖のお話。

主人公は相変わらず「ダメだ!間違っている!」とは言うものの、だったらどうするの?という当面の問題には やっぱり明確な答えを導き出せていない。
ただ 以前のような駄々っ子臭さはかなり抜けて、行動には結果とそれに対する責任を負うという事を理解しつつあって ちょっと好感。

あと ブライトさんの声は今回 成田さんに代替わりとなって初の作品ですが、ブライトというキャラの特徴をよく掴んだ演技を上手にされるので 思ったよりも違和感がなくて ストレスなく楽しめました。

とりあえず 今回はガンダム旧三部作を見てきたオッサン連中には たまらない出来だと思います。

それにしてもバイアランカスタムの強さがちょっと異常だったから、何かしら特殊なパイロットが裏設定であったりするのかな?
来月には第五話の公開ですし ちょっと楽しみ。

75点。(MS好きなら80点)

◎最近 見たアニメ
・ガンダムAGE
個人的にはアセム編は面白いですね。

また 宇宙に出てからはサンライズさんの悪い癖である動かないMS戦もチラホラ見られるものの、ライバルとのバトルはかなり気合が入ってて ダメダメ一辺倒でかたすには早いかな?
(まあ 赤いMSの話は演出のクオリティが高かったというのもありますが)

まだ 途中までですが 今後に期待ですか。

ただ ヒロインと主人公の恋愛関係が相変わらず噛み合ってないのは ちょっとイラッとしますね(笑

・プリキュア
予想通り 赤と緑が被っている・・・というか 個々の出番を互いに食い合っているといった方が正しいか。

プリキュア5の頃は人数が多くても、学年が違うから自然 立ち位置が違ってきたのですが、今回は同じ学年、同じクラス、同じスポ根系、同じチャキチャキ系プリキュア(赤は関西だけど)。

他3人の安定度に比べて 赤と緑はどっちがどっちでもいいじゃん状態。

何かしらテコ入れが欲しいところ。
(特に緑・・・)

赤いきつねと緑のたぬきの運命や如何に。

◎最近みたニコニコ動画


(個人的にもメガテンシリーズBEST3に入る本作のゆっくり実況。登場キャラだけでなく 悪魔達のボケとツッコミ冴え渡る賑やか実況が 非常に楽しいです。超お勧め!)

◎WEB拍手返し

>時間ができましたら 裏ページも更新 お願いします。

ぐはっ・・!完全に忘れてました。
しばらくはカラーの練習もするので、習作といってはアレですが アップしていこうと思います!